官能小説!(PC版)

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るぃ の投稿された作品が5件見つかりました。

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  • 先輩後輩?

    『せんっ…ぱぁ…いっ…も、もう…だめ…で……す…』『あぁん…はっ…あたし…もっ…二人で…イ…こっ……!!』『あぁあぁーんっ!!』二人の絶頂の声が重なってこだました。二人は素直になれなかった時間を埋めるかのように抱きしめあった。『もうのぞみは私の後輩じゃないよ』『えっ!?…そりゃ手荒なまねをしたのは謝りますけど、でも…』ちさとにそんなことを言われて慌ててのぞみは言う。『これからは、恋人だから』微笑
    るぃ  [10,039]
  • 先輩後輩?

    『んっ…さわっ…て…はぁ…』『どこにぃ?』『…いじわるっんっ…はぁ』なかなか言わない強情なのぞみにちさとはますます意地悪をしたくなり、そっと舌で下着の上からソコを舐めた。『…あっ!』そしてまたすぐに内股への愛撫を始めた。『…はぁはぁ…んっ』『息荒くなってきたねぇ。…止めようか?』上目づかいにのぞみを見ながら笑顔でちさとは言った。『いやっ…やめないでっ……はぁ…アソコ…さわっ…てください…』『やぁ
    るぃ  [10,703]
  • 先輩後輩?

    『決まってるじゃないですか。ちーちゃん先輩とこうしたかったから。こうでもしないとあたしなんか相手にされないと思って』かわいくスネるのぞみが急に愛しくなり、自ら唇を合わせた。『…っ!』突然のことにのぞみは驚いたようだったが、すぐに舌を絡めてきた。のぞみはキスがうまい。とちさとは思った。媚薬のせいだけじゃない。のぞみの舌がちさとの舌を捉えてなぞる度にちさとは昇天しそうになる。アソコへの愛撫も続いてい
    るぃ  [10,743]
  • 先輩後輩?

    そっとベッドに倒される。そしていつしかキスは舌を絡める濃厚なものへと変わっていった。『はぁっ…んっ…』今まで我慢してたものを取り戻すかのように二人はキスを続けた。ちさとは自分の体がいつもと違うことに戸惑っていた。キスだけで異常に感じる。アソコはもうとろけそうだ。のぞみがちさとの胸を触りだした。『っ!…あっ…だめんっ!!』いきなりの刺激に思わずちさとは声をあげてしまった。『ふふっ…かーぁぃー』
    るぃ  [11,224]
  • 先輩後輩?

    ちさとは今日仲の良い後輩の家に遊びに行く予定だ。何でも両親が出かけて一人になるから淋しいので来てくれ、ということだった。サークルの後輩ののぞみとは合宿以降とても仲良くなり、長電話やメールはもちろん、しょっちゅう一緒に遊んでいた。あるときから、ちさとはのぞみに特別な感情を抱いている自分に気づいた。のぞみが他の子と仲良くしているとすごくモヤモヤする。つい何かと理由をつけてのぞみにちょっかいを出してし
    るぃ  [9,786]
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