官能小説!(PC版)

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せりな の投稿された作品が10件見つかりました。

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  • 白衣の先生 7

    もう泣くしかなかった。気持ち良すぎて?「宮野委員長さんは、淫乱だね。こんなに喜んでさ。」「もう、いや・・」「はあ?嬉しいんだろ?嘘つくな、ばーか」先生じゃない。本当に。「あっっあん・・あっぁ!」「もっと声出しな。」と、下半身に対するバイブレーションが更に強まった。「あっっっー!」ここからの記憶は無いです。でも、車で送ってもらったのを覚えてます。高校生になった今でも、忘れられません。時々、中学に遊
    せりな  [22,104]
  • 白衣の先生 6

    先端が丸く灰色だった。(気がする)コードが繋がれてた。壁にもたれかかり、半脱ぎ状態で、ぐったりしてる私を舐めるように見てきた。「おまえさ、処女だったんだな。真面目そうな顔して影で色々してそうだなあって思ってたんだけど。」私は先生を睨んだ。「あんた、先生じゃない!」と、言おうとした瞬間・・強い振動が下半身を襲った。「ああぁ!いやあああ!!」叫ぶ程強く当ててきた。「やめて、とかぬかしてみろ。強さ上げ
    せりな  [19,766]
  • 白衣の先生 5

    だんだん、激しさを増してくる。ショーツと指が擦れる音がすると同時に、今まで自分から出たこと無いような声が出た。「いゃぁ・・・。あぁ・・。」「委員長がこんな甘えた声だして。恥ずかしいねえ?」耳元で囁いてくる。「湿ってるけど?嫌なんじゃないの?」「い・・やで・・す。」泣きそうな私に追い討ちをかけるように、ショーツに手を入れてきた。指で力強く広げ、突起をなぞった。「ひぃいやああ!」「うあ。びちょびちょ
    せりな  [28,123]
  • 白衣の先生 4

    3年になり、少し調子にのっていた私はスカートを短くしていた。「短くて捲れ易いんだけど。」簡単にスカートの中に手を入れてきた。気付かぬ間に、スカートの中に穿くジャージのハーフパンツさえも脱がされた。私は何度も哀願した。「やめてください・・。」でも先生はやめない。私の両足を自分のほうに抱え込み、内股を撫でてきた。徐々に、秘部へと両手が迫ってきた。スッ・・と、ショーツの破れ目の部分に指をなぞらせた。「
    せりな  [27,493]
  • 白衣の先生 3

    「Hしたこと、ある?」甘える様に詰め寄ってきた。「な。な。ないです。」意味が分からなかった。「じゃあ。」え?なんて言う間もなく、制服のリボンを取られた。ブレザーのボタンをすばやく外し、ニットをまくりあげ、ブラウスの上から胸を擦りだした。首筋に舌をつたわせながら。「いゃ!先生!」抵抗しても、一向に止まない。手の動きが巧みで、ブラウスの上からでもわかるくらい乳首が立ってしまった。「若いね。可愛い。」
    せりな  [28,474]
  • 白衣の先生 2

    「ぎゃ!」腕を引っ張られた。気付けば、先生に抱き締められていた。薄汚れた白衣に顔がうずくまる。眼鏡がズレて、視界が歪む・・・。「ちょっ!え!」なんだかよくわかんない状況に陥った私は動けなかった。先生の、ほのかな香水とタバコの匂いが私の心を揺らした。「宮野。」「うえぁっ!はい・・。」完璧、動揺した返事をしてしまった。やっべ。怖い。「先生が、何したいか分かるよな?」「わかんないで・・す?」本当はわか
    せりな  [27,589]
  • 白衣の先生 1

    ?冬のこと。受験を控え、オナニーなんてやってられませんでした。第一、そんなHな事を考える暇もなく、ただ勉強。そんな最中の出来事です。11月中旬。生徒会の引き継ぎの相談の為に、先生の所に行きました。理科担当の先生で、研究室です。背も高く、いつも白衣を着ていて、まだ若い先生でした。髪型も、今風と言うんだろうかwだけど、固い感じの人。ガリレオを見てた私は、「ああ、福山だったらなあ。」なんて思ってました
    せりな  [28,234]
  • 友達だよね?3

    「裕介どいて!」そう言った口を塞ぐかの様にディープキスをしてきた。「ん・・ぁぅ」ッチャ・・・クチャ・・ズズ・・教室にイヤらしい音が響く。他の男子がいるのに・・・・。嫌なのに感じちゃう。「これ舐めろ」こう言うと、裕介は硬くなった性器を突き出してきた。
    ぁこ  [24,585]
  • 友達だよね? 2

    「ぉぃ。ャれ。」裕介の声がした。あんまりにも小さい声だったから、私はスルーした。のりを拾い、立ち上がろうとしたその時だ。強く真っ正面から、床に押さえつけられた。びっくりした私は、怖くて固まってしまった。「なみちゃん。次にどうなるか、予想つくよな?あははは!」私を押さえつけてる奴とは違う、裕介の声がした。ちゃん付けしてる・・。やばい。直感でそう感じた。でも、男の力は簡単に振り払えない。「放して!嫌
    ぁこ  [27,005]
  • 友達だよね?

    7月中旬のこと。放課後、私は委員会の当番が終わり帰ろうとしてた。部活は欠席届けを出したし、友達には先に帰ってもらった、気楽だ。ふと、数学のノートを忘れたのに気付き教室に戻った。ドアを開けた瞬間、「う・・汗臭いぃ・・。」むぁーと空気が男臭かった。野球部の連中が着替えをしていたのだ。「更衣室ないのー?」私の席でちゃっかり着替えてるやつに聞いた。「先輩が陣取っててさ、オレらみたいな後輩ちゃんはここで我
    ぁこ  [29,592]
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