官能小説!(PC版)

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ロロ の投稿された作品が6件見つかりました。

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  • DREAM×DREAM?スケルトンー6

    「な‥‥‥何?誰?」中松さんはとても怯えた声で言った。しかし俺は無視して中松聡美さんの後ろから下着の中に、そしてブラジャーの中に手を伸ばした。中松さんの体温が直に伝わってくる。「きゃー!誰?誰なのいったい?」中松さんは悲鳴をあげる。俺は口にハンカチを入れてだまらせ、ゆっくり中松さんの大きめの胸を揉みしだいていく中松さんはうーうーと唸っているが興奮した俺を止めることはできるはずもない。俺はブラジャ
    ロロ  [15,003]
  • DREAM×DREAM?スケルトンー5

    しかし今は間違いなくチャンスだ。俺はまだかばんを探している中松さんの後ろにまわった。後ろから見てもいい体をしているのがわかる。そして俺は後ろから中松さんの胸を両手で包み込んだ。「きゃっっ」静かな更衣室に小さな悲鳴がこだまする。とっさに自分の胸を押さえて「誰‥‥?」と少し怯えたように言い、教室を見渡す。しかし確かにこの教室には自分一人しかいない。「気のせい‥‥‥かな?」あまり納得がいかない様子だが
    ロロ  [13,344]
  • DREAM×DREAM?スケルトンー4

    「どうしたの?由美」菜々が聞く「今何か胸に触れたような気が」不思議そうに由美が自分の胸を見る。ついつい顔を近づけすぎ、気づいたら俺は高橋さんの胸に頬を擦り寄せてしまっていた。高橋さんの柔らかい胸の感触が頬に残っている。揉みたい‥‥と思っていると「ばかっ!早くしないと遅れるよ!」「そだね、早く行かなきゃ!」急いで由美は上の体操服を着てスカートを脱ぎ、スパッツ姿になった「菜々、行こう」あーあ、触る前
    ロロ  [12,915]
  • DREAM×DREAM?スケルトンー3

    高橋由美さんが濱田菜々さんに急かされながら急いでセーラー服の上着を脱ぎ下着があらわになる。水色のレースのついたキョミソール下着の上からでもわかる、ちょこんとした胸の膨らみを片手で隠しながらセーラー服を机におく。俺はそんな高橋さんに近づき間近からその胸の膨らみを見る。触りたい、という衝動に駆られながらもなんとか我慢する。そして体操服を着ようとする高橋さんに濱田さんが、「由美!汗かくから下着脱がなき
    ロロ  [13,238]
  • DREAM×DREAM?スケルトンー2

    保健室ーに行くふりをして俺はトイレに入り、誰もいないことを確かめて、ポケットから小さな錠剤を取り出し口に入れる。その途端俺はすうっーっと透明になり、世界から、消えた。そして俺は一直線に女子更衣室に向かう。そしてドアの前で待つ。さすがに自分で開けて入るわけにはいかない。そこへ隣のクラスの中松聡美さんが走ってくる。中松さんは少し大人っぽくて、胸の大きな大人しい女の子だ。俺はうまいこと一緒に中に入る。
    ロロ  [11,528]
  • DREAM×DREAM?スケルトンー1

    それはひょんなことだった。試しに作り試しに口に入れた。たったそれだけのことだった。その日、俺は男の夢、その一つを叶えたのだ。俺は透明人間に慣れるようになったのだ俺はちょっとだけ優秀な高校の二年生。何もかもが平凡。しかし秘密の楽しみがある。それは透明人間になれるってことだ。キーンコーンカーンコーン。鐘が鳴る。「すまん、保健室行ってくるわ」「どうかしたんか?」「腹が痛すぎるんや」そうこれが布石。俺が
    ロロ  [11,000]
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