官能小説!(PC版)

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安奈 の投稿された作品が8件見つかりました。

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  • 社長と私8

    「ん…社長のでイカせて!」アタシはほとんど叫んでいた。社長は そのままアタシを押し倒してバックからめちゃくちゃ固くなったアレを ズブッと奥まで一気に突き立てた。ひゃんん…ンッ…「やべ超吸い付く…おぉ」アタシの腰がねだるように動こうとするのを 社長が抑えつけた。アタシのお尻を捕まえて、社長がゆっくり回す。一番キモチい場所で アタシの腰がクネってなる。それからは もう集中攻撃!ぁんぁんぁああっ…って
    安奈  [11,802]
  • 社長とわたし7

    「…いいオンナだ」社長はアタシの髪をかきあげた。アタシは社長の体を這って 社長の首の辺りにキスした。社長はアタシの体を撫で アタシの首に腕を絡ませキスした。さっきの緑のカプセルのせい。社長がアタシのお尻を撫でて そのまま指をいれてきた。ぁん…「ここ超熱い、お前のなか」社長の指が動く。クチュクチュ音がして アタシはまたどうしようもなくただ感じるままに 身を委ねた。「超濡れすぎ…」社長はカウチの上で
    安奈  [13,868]
  • 社長とわたし6

    「ヌルヌルだよ。」社長はアタシの腰を支えて立たせ、壁に手をつかせた。「もっとケツつきだして」社長は後ろからアタシを舐めた。吸って 舌を入れて 軽く噛んで …ぁん あぁん あん あ〜社長の指が 入ってくる。その感覚で アタシはまたイッてしまった。ガクンと膝を付いたアタシを 社長はお姫様抱っこしてカウチに連れて行った。社長の鍛えらるた腹筋をなぞりながら 社長が持って来てくれたグラスから 溶けた氷ごと
    安奈  [16,352]
  • 社長とわたし5

    社長はアタシの首すじにキスをしながら アタシの左胸を優しく愛撫した。左腕で抱き寄せられて 社長の固くなったアレがアタシの太ももに当たった。アタシがそっと触ると 社長は顔を上げて アタシの唇に吸い付いた。長い長いキスの間、アタシはずっと社長を擦ってたし 社長はアタシのおっぱいを揉み続けた。「やべ、めちゃめちゃ気持ちいい。」唇が離れて社長は呟いたけど、アタシはもう言葉にならなかった。社長がアタシの乳
    安奈  [15,824]
  • 社長とわたし4

    酔ってたせいもあるけれど、そうすることが自然だったし、なんだかすごく気持ちよかった。アタシと社長は ウイスキーを飲みながら 何度も何度もキスをした。くだらない話で笑いながら 舌と舌が絡み合う感覚を楽しんでいた。社長はアタシを腕の中にすっぽり収め キスをしたまま ブラウスの隙間から 腰の辺りの肌にふれ 背中を撫でた。アタシと社長は恋人同士のように クスクス笑いながらお互いの肌を愛撫した。「いいもの
    安奈  [14,568]
  • 社長とわたし3

    高級個室カラオケってやつだった。白い皮貼りのソファが囲んでいる 黒いテーブルには シャンパンの瓶が 4本。空いていないグラスが 10個くらい。空いてるのが 数個。シャンパンじゃない飲みものが 5、6個。誰もいない その部屋で 社長は 寝ちゃってた。一体何があるのかと思ってたアタシは 何だか拍子抜けして 急に社長が子供に見えてきた。「社長、大丈夫ですか?」動かない。「あの?大丈夫ですか?」肩を揺す
    安奈  [12,990]
  • 社長とわたし2

    まだまだ眠らない渋谷の真ん中に ピカピカのでっかいベンツが滑りこんできて アタシの前に止まった。「木下様ですね?」運転してた 派手なスーツのオジサンが アタシのためにドアを開ける。なんだか ちょっとドキドキする。小説の中にいるみたいだ。車はすぐに走り出し、見慣れた雑踏がバックミラーに…消えなかった。5分も走ってない…車は渋谷駅の反対側のとあるビルの地下に降りていった。「こちらでございます。」運転
    安奈  [11,904]
  • 社長とわたし

    うちの社長は35歳。ワンマンだけど 誰も文句なんか思いつかないくらいのスゴ腕ビジネスマン。社員思いで 宴会好きで 女好き。ひょんなきっかけで 入社してから半年。ただの一社員のアタシが超ピンチになったとき やな顔ひとつせずに助けてくれた。あれ以来アタシは社長のために出来る事は全部するって決めた。家族も恋人も越えて社長をリスペクトするようになったある日の夜中、仲間と飲んでたらケータイがなった。社長か
    安奈  [12,055]
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