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りょう の投稿された作品が42件見つかりました。
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セールスマン3
丸められたトイレットペーパーが横に落ちてた。「オシッコしてまだ拭いてないんだろ。俺が拭いてやるよ」「イヤッ」「暴れるなよ」奥さんが座ってる前にしゃがんだ。「もっと開かないと見えないよ」両膝をもって大きく開いた毛に隠れていたオマンコが丸見えになった。「奥さんのオマンコ丸見えだよ」「イヤッ」「おとなしそうな顔してるけどここはやらしいなぁ 旦那がいっぱい使ってるから真っ黒だよ」膝を持ってた手を太股から
りょう [7,334] -
セールスマン2
僕はトイレのドアを開けてしまった「キャアー」とっさに奥さんの口を押さえた「違うんです。ペンを忘れて。」「ぅーん ぅーん」奥さんは手の中で必死に声を出してる「静かにして 何もしないから」「ぅーん ぅーん」足をバタバタしてるがずらしたパンティーが膝にあり動けない。ワンピースは上に捲れていてよく見ると毛がまるみえの状態だった。僕は片手で口を抑え、もう片手で首にまわした。「静かにしないと首絞めるぞ。それ
りょう [7,265] -
セールスマン
ピンポーン「こんにちは 火災警報器の案内に・・」「けっこうです」(ハァ 話しも聞いてくれないか)私は火災警報器のセールスマン 業績もあがらず会社では上司から説教ばかり(今日は1つは契約取らないと会社にもどれないなぁ)(あれっ 新築だなぁ 行ってみるか)ピンポーン「こんにちは どなたかいらっしゃいますか」ガチャ「はい」ドアが開いた出てきたのは30才ぐらいのおとなしそうな人だった。タレントで言うと菅
りょう [7,479] -
妊婦
田舎を離れマンションを借りて大学生活のスタートです。隣の部屋には新婚さんが住んでいました。二人とも30前ぐらいでおとなしそうでした。奥さんは小柄で優香を少しぽっちやりさせた感じのやさしそうな人でした。寝室が隣り合わせで深夜静まり返ると隣の奥さんのやらしい声がよく聞こえました。普段とは違い「もっと もっと」とか「イクー そこ気持ちいい」とか顔からは想像出来ない、やらしい言葉が飛び出してました。たま
バズ [5,175] -
母親痴漢?
母親は子供の手前か、声をだし抵抗することもなく、されるがままになっていました。抵抗しないことを悟った僕はよりエスカレートし、指でスカートを手繰り寄せ、パンティー越しにクお尻を触りました。そしてパンティーを割れ目に寄せTバックのようにし、引っ張りました。直接触るお尻の感触がたまらず捻るように揉み捲りました。お尻の肉厚を楽しんだあと指をクリトリスへ伸ばしました。割れ目に沿わせて引っ張ったパンティーか
ハンド [7,023] -
母親痴漢?
母親はビックリした顔になりました。僕は母親の顔を見ながら更にお尻を撫で回しました。柔らかい肉付きのいいお尻を手全体に感じながら撫で回し、時折強くギュッと握りました。母親は抵抗しようとお尻を動かしましたが、その動きに合わせ撫で回すと余計やらしく感じました。母親の顔はさっきの怒った顔と違い、戸惑ったような複雑な顔になってました。でも子供には少しひきつった笑顔で答えていました。この状況に興奮は高まり、
ハンド [5,537] -
母親痴漢
僕が高2の時の話です。満員の地下鉄に乗りました。僕の前には小学校低学年ぐらいの子供とお母さんが居ました。お母さんは30才ぐらい、白のワンピースを着ていて顔は宮崎美子似のやさしそうな感じでした。子供は大きな大人に挟まれ母親と向き合いながら不安そうに母親を見上げていました。不安そうな子供に母親は大丈夫と小さな声で何度も囁いていました。駅に着き人の出入りがあり僕はその母親の横に張り付く形になり発車しま
ハンド [8,268] -
見ちゃった4
百合子は体を震わせながらスカートを捲った。ブラとお揃いの薄いブルーのパンティーが見えると足をギュッと閉じた。「イヤッ。恥ずかしい」「もっとスカート上げて、足を開け」百合子は言われた通りスカートを捲り、足を開いた。目を閉じ顔を横にそむけた。目を閉じても佑樹の視線がパンティーに釘付けになってるのがわかった。よく見ると薄いレースの所が毛が透けてた。そして、収まりきらない毛が横からはみ出していた。「奥さ
ゆうき [2,847] -
見ちゃった3
(どうにかしないと、エスカレートしちゃう)「わ・わかったは。」百合子は少し震えながらポロシャツの裾を掴みゆっくり上に捲った。Cカップはある大きな乳房を包み込んでいる薄いブルーのブラジャーが見えた。「スゲェー」祐樹は凝視した。「奥さんオッパイ大きい」百合子は恥ずかしくてたまらなかった。手を下ろそうとしたとき、「ダメ、まだだよ。ブラジャーそのままで、パンティー見せて」「そ・そんな・・・」「さぁ、早く
ゆうき [3,203] -
見ちゃった2
「何か?」「車に乗してもらおうかなぁと思って」「ごめんなさい。まだ寄るところがあるから」断る為につけた理由丸出しだった「そうなんですか。僕、見ちゃったんだよなぁ。」「えっ、何を?」「奥さんの万引き」「えっ!万引きって 何?」 「何って、髪止めとか野菜とか。そのカバンに入ってるのだよ」「な・何言ってんの」祐樹がカバンをひっくり返した。中から髪止めや小物、野菜が出てきた。「これくらい払えるお金持って
ゆうき [3,431]