官能小説!(PC版)

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りょう の投稿された作品が42件見つかりました。

 
  • 見ちゃった

    ここは駅前の大型ショッピングセンター学校をズル休みした佑樹がブラブラしてると下の階に住んでる奥さんを見つけた。年齢は30代前半ぐらいだろうか三年生になる子供が1人居る。小柄だがバランスのとれたプロポーションに童顔で可愛い顔立ち。イエローのポロシャツに白のスカートのシンプルな服装だ。(あれっ!あの人同じマンションの人だなぁ。)佑樹は何気に後をつけた。その時、手に取った髪飾りをカバンに入れた。(えっ
    ゆうき  [2,677]
  • 数学教師

    「数学担当の金田です。よろしく」三年の数学を受け持つ金田久美子 39才 眼鏡をかけて長い髪は後ろで束ねて、服装は必ず白のブラウスにスカート。如何にも数学教師の堅物といった感じだ。教師生活17年、笑い顔も見せず、淡々と授業を進める。家族は同じ教師の旦那と中学の子供が一人。そんな久美子だが気になる生徒がB組に居る。川島健 誰もが認めるイケメンだ。不良ではないがバンドとバイトに明け暮れている。
    インド  [14,396]
  • 同窓会 ?

    Cカップはあるひとみのオッパイが現れた。少し垂れたてはいたが形がよく、子供を母乳で育てたのがわかるような黒く大きな乳首が卑猥だった。「恥ずかしい」ひとみは両手でオッパイを隠した。「手をどけて さぁ」ひとみは言われるがままに手をどけた。遼は両手でオッパイを揉み上げながら乳首を口にふくんだ。ムギュ チュパッ チュパッ チュパッ レロレロ「ハァン あん」レロレロ チュパッ チュパッ「ァン ハァ」ひと
    さかい  [3,822]
  • 同窓会 ?

    ひとみは寝るときも遼のキスが頭から離れなかった。次の日また昨日と同じ時間に店に行った(本日、臨時休業いたします)(あれっ どうしたんだろう)気になったひとみは聞いてた住所をさがして遼の家を訪ねた(このマンションか)ひとみは入れずに立っていたプップー黒いSUVの大きな車がひとみの前に止まったウィーン「ひとみ」「あっ 遼くん。 ち・違うの店行ったら臨時休業ってなってたから」「心配で来てくれたんだ」「
    さかい  [3,224]
  • 同窓会 ?

    「この奥 なぁまた店こいよ」「うっ うん」待ちに待った同窓会は終わった。ひとみは遼の言葉が心に残っていた。次の日、買い物前に遼の店に行ってみた。昼前だから誰も居ないと分かってるけど。(あれっ誰か居る)カラン「おぅ ひとみ!」「遼くん 早いんだね」「今日は特別。新しいカクテル作ろうと思って。そうだ、これ飲んでみてよ」「きれいなピンク色だね」「いいことがあったから、記念に。ピンク アイて名前で。アイ
    さかい  [3,387]
  • 同窓会 ?

    「お客さん 30分ぐらいかかるなかなぁ」「いいですよ」(吉本高校 3年A組 同窓会会場 ここだ)カチャ「おぉ ひとみ 久し振りだなぁ」最初に声をかけてきたのは遼だった。(遼くん 変わってないなぁ)「ひとみ!」「あっ、ゆかりに久美 久し振り」三人で盛り上がってると遼が来た。「お前だち、18年たっても三人組なんだなぁ」「おい 遼!こっち来いよ」同窓会は盛り上がり時間の過ぎるのは速かった。「同
    さかい  [2,674]
  • 同窓会 ?

    中嶋ひとみ 36才 社内結婚をして10年目。中学生の子供と三人暮らし。平凡だけど幸せいっぱいの専業主婦である。そんな時届いた高校の同窓会の案内状。卒業以来だから18年ぶりの再会になる。平凡な生活を送るひとみにとっては、待ち遠しくてしかたなかった。前日、子供が熱をだし朝まで看病してあまり眠れずに出掛ける準備をしていた。同窓会用に買ったワンピース。主人には内緒で下着も新品だった。少し派手なショーツと
    さかい  [3,923]
  • やめられない ?

    ひとみ 34才 やさしい旦那さまと二人の子供にも恵まれ幸せな結婚生活を送ってる専業主婦です。そんな私ですが、やめられないことがあります。痴漢されることと、万引きです。あのドキドキ感がたまらないのです。行動したあとは、家に帰ってドキドキしたままオナニーしてしまいます。痴漢は、そんなことしそうもない人に触られると興奮しちゃいます。最近は可愛い高校生に触られるのがたまりません。私が手の甲でチンチンのあ
    ないと  [7,171]
  • くすり 3

    ムギュ モミ モミ「アァン ゥン」「乳首舐めさせろよ」「ぁん」チュパッ チュチュ 「ぁん もうー ぁん」「乳首立ってるじゃねえか」チュパッ チュパッスカートを上に捲り上げ、パンティーの中に手を入れた「イヤッ」「湿ってきたな」いっきにパンティーを剥ぎ取ると茂樹はポケットからチューブに入った薬を取り出した「覚えてるか これ好きだったよな」「えっ」指に少しつけ、クリトリス周辺に塗った「なつかしいだろう
    ギョロッ  [14,963]
  • くすり 2

    「いい暮らししてるらしいなぁ」有紀は財布から五万円取り出した「これで帰って」茂樹は金をポケットにいれると、有紀に抱きついてきた「イヤッ 何するの」「今から家の周りでお前の過去を叫けんでやろうか 旦那の会社に行ってもいいんだぜ」茂樹の車はワンボックスで後はフルフラットにしてあり、ガラスはカーテンにしてあり中は見えなかった 大きい駐車場の隅に止めてあり人通りがなかった。後に追いやられ嫌がる有紀に無理
    ギョロメ  [17,832]
 

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