官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 不倫妻優花の密会の宿

    『ああ……いい…剣君の……おちんぽぉ……いいわぁ……そ、そうよ…そこを…扱いてぇ……ねぇ…剣君……!』『ああ……優花…気持ちがいいよ……!あッ…優花のアソコがまた締め付けてるよ…!』『ああ…いい…気持ちがいいだもん…あん…あん…ああ…いい……気持ちがいい……!』『ほらぁ…優花…、その手に持ったスケルトンバイブを勃起した乳首に押し充ててご覧よ……!もっと気持ち良くなるよ!』『あん……本当…?じゃあ…
    もっちー [5,280]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    『剣君の馬鹿ぁ…!またそんなに焦らすんだからぁ…早くぅ……ねぇ……バイブを早く引き抜いてぇ……!』『残念だなぁ…!中々そそる格好なんだけどなぁ……! そんなに言うのなら引き抜いてやるよ!』と言って剣君はスケルトンバイブをびしょ濡れの股間からゆっくりと引き抜いた。するとスケルトンバイブの先端に夥しい淫汁が糸を引いていた。『ほらぁ…!優花奥様、スケルトンバイブの先端に夥しい淫汁が付いて糸を引いているぜ
    もっちー [3,737]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    『ああ……クリちゃんが刺激されて…あん…あッ……恥ずかしいけど……何だかゾクゾクと痺れちゃうのぉ…!』『どらどら、良く見え無いなぁ……! 薄暗いから灯を点けてもいいかなぁ……?』『い、いやぁ…!剣君の意地悪ぅ……!灯を点けちゃあ嫌だぁ…!ああ…ん、灯を消してぇ…………!』『おぉ――!いいねぇ……! 優花奥様!その羞じらいが堪らなくそそるよ……!』『ああ…剣君……こんな恥ずかしい格好は……嫌だぁ……
    もっちー [3,836]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    すると志津絵さんは顔を赤らめながら、恥ずかしそうに言った。『ああ…御義父様のおちんぽぉ…おちんぽぉ…おちんぽを入れて下さいませぇ……!』と志津絵さんははしたない言葉を連呼させられた。『ほほぅ…、お前さんの様な湯宿の美しい女将の唇から、そんなはしたない言葉を連呼されると益々興奮するのぉ…………! 褒美に勃起したクリトリスに電動歯ブラシを充てがってヤるぞぃ!』と言って清三郎さんは2本の内の1本を再びク
    もっちー [3,906]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    『志津絵さんはそんなにワシのおちんぽが欲しいのかのぉ…?じゃが、もう少し淫具でヒィヒィとのたうち回っている処を見せておくれ……!』『あぁ……御義父様ぁ…志津絵のアソコとクリトリスを飛びっこが振動していて……とても気持ちがいいのぉ……………!』『おぉ…!そうか、そんなに気持ちがええか……? ほら…?志津絵さんの下腹部がこんなにブルブルと痙攣しておるぞぉ…!』『ああ…あん…あッ…あッ…いいですわぁ…御
    もっちー [4,246]
  • OLえみりのふしだらな性癖(234) レズの華麗なる秘密のパーティー(完結編)

    『ああ…いい…由希子様ぁ…ずぼずぼと……入ってくぅ…ああ……由希子様ぁ…見えますか………!』『ああ……凄い…凄いわぁ……えみりさんのアソコにずぼずぼと入ってくのが良く見えるわよ……!』『はぁうッ…ああん…いい…子宮に当たってるのぉ……由希子様ぁ…凄い…凄いのぉ…!』『じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるわね………!』と言って由希子さんは下からガンガン突き上げた。するとその度にえみりの豊かな両方の美乳
    もっちー [4,455]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    『あッ…あん…御義父様ぁ……いいわぁ……軽く充てられるだけで……気持ちいい…!』『でわ、ローション付きのローターを食い込んだクロッチの中に装着したらどうなるかの………? ほれほれぇ……!』と言って清三郎さんは志津絵さんの勃起した乳首に電動歯ブラシを充てがいながら、食い込んだクロッチの横から無線式のローター『飛びっこ』を装着した。そして有無を言わせず電源スイッチをONに入れた。ビィィィーン、ビィィン
    もっちー [3,937]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    『志津絵さん、バイブもローターも性感用ローション迄在るぞぃ!変わった処では、電動歯ブラシと言う変わり種も在るぞぃ!志津絵さんはどの淫具が良いのかの……?』『まあ……沢山あって選べませんわ……!それに電動歯ブラシなんか、どんな感触なのか試してみたいですわ……! それとバイブと性感用ローションも使用したですぅ…!』『おぉ、そうか、そうか…! 志津絵さんは電動歯ブラシが試してみたいか……?成らば、電動歯
    もっちー [2,397]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    『志津絵さん……それにしても、客室の若いカップルは中々猥褻なセックスをしてワシらを堪能させてくれておるのぉ――!』『ああ…あんな風に恥ずかしい格好で目茶苦茶に犯されてみたいですわぁ…御義父様ぁ………!』『ほほぅ…!志津絵さんのその着物の下の長襦袢の下の柔肌が熱く火照っているのかの?どれどれ?』と言って清三郎さんは着物の裾から股間に指先を這わせて行った。『あん…い、嫌ですわ……御義父様ぁ……!火元の
    もっちー [2,632]
  • OLえみりのふしだらな性癖(233) レズの華麗なる秘密のパーティー(完結編)

    『ほらぁ、えみりさん……偽ペニスの先っぽを挿入するわよ!』『ああ…由希子さん……いい…先っぽが入って来たわぁぁ…! 先っぽがクリを擦ってるのぉ………!』『えみりさん……どう…? 気持ちがいい…? じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるわね! えみりさん…!』と言って由希子さんはズブズブとアソコの奥に挿入して行った。そしてお尻のお肉にパァン、パン、パンと勢い良く打ち付けた。『あッ…あはぁん…あッ…いい…
    もっちー [2,647]
 

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