官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 不倫妻優花の密会の宿

    それはこの湯宿(森の中のお宿 青葉亭)の女将さん志津絵さんと会長の清三郎さんだった。この2人はそれぞれの部屋の中に表向きは、防犯防止の為と称して隠しカメラを設置していた。此処の湯宿は訳有りのカップル達が気を遣わず温泉を楽しむコンセプトの宿だった。だから、優花達の濃厚で猥褻な不倫セックスの一部始終は小さなテレビモニターにバッチリ映されていた。『志津絵さん、この訳有りのカップルは中々そそる様なエッチを
    もっちー [2,219]
  • OLえみりのふしだらな性癖(204)

    隆成はえみりをベッドに四つん這いにさせると、お尻を高く持ち上げさせた。そしてえみりの黒い網目柄のTバックパンティーの後ろの方をグイッと食込ませた。『嫌だぁ…パンティーをそんなに食込ませたら駄目ぇー―ッ!クリちゃんが網目から飛び出しちゃうぅ…!』『おぉ…! 淫乱なえみりのクリちゃんが、勃起して網目から飛び出して来たぞぉ! ああ……!えみりの勃起したクリちゃんを思いっ切り舐めてぇ―ッ!』『隆成さん、駄
    もっちー [1,171]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    『優花……気持ちいいか……? パンティー越しに電マを押し充てられると気持ちいいだろう……?』と言って剣は無言で電マの電源スイッチをONに入れた。びぃぃぃ〜〜〜ん。びぃぃん、びぃぃんん、『嫌だぁ――ッ!駄目、駄目ぇ―――ッ!本当に潮を噴いちゃう……………! 剣君……お願い……パンティーを脱がせてぇ…!』しかし剣は優花のお願いを無視して振動する電マのヘッドを押し充て続けた。すると優花の狭いクロッチがビ
    もっちー [2,381]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    『優花……いい顔だよ……! その小指を甘噛みする仕草が堪らなく色気を感じるよ…!優花……!』『ああん……剣君…!優花の膣壁で締め付けるから、亀頭のカリ首で扱いて頂戴…! あッ…あん…ん…ぁ……いい………!』『あッ……優花の膣壁がギュッと締め付けて来たよ……それにマンコの中は淫汁で濡れ濡れになっているから、扱き易いよ……優花……!』と言って剣は優花の片足を自分の肩に担ぎ上げ、正常位から側位の体位にな
    もっちー [2,383]
  • OLえみりのふしだらな性癖(203)

    えみりが寝室に戻って来ると、隆成が待遠しいそうに全裸のままで大の字になっていた。『もぉ〜〜! まだ全裸じゃないの? まだエッチをしたいのぉ〜〜〜〜?』『エッチな事はしないから、真新しいセクシーなTバックパンティーを観せてくれよ…!ほら、邪魔なバスローブを脱げよ!』と言って隆成はえみりのピンクのバスローブの腰紐をパラリと解こうとした。『もう…嫌だってばぁ――! 止めてぇ…!』とえみりは悩ましく腰を捩
    もっちー [1,130]
  • OLえみりのふしだらな性癖(202)

    『えみり、すまん!また背中とお尻に墜ぶちまけてしまったぜ!俺様が洗ってやるよ!』と言って隆成はえみりの手から奪った泡だらけのスポンジで、えみりの背中とお尻を綺麗に洗ってやった。『有り難う…!中出しをされるよりましだわ。お蔭で身体中が綺麗に洗い流せたみたい……! じゃあ、継いでにシャワーで洗い流してくれると嬉しいんだけど…………!』『そんな事は御安い御用さぁ…!じゃあ、シャワーで洗い流すぜぇ!』と言
    もっちー [1,001]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    『剣…君…ああッ…んぁ…あん…剣…君も…早く全裸になって、優花にその図太いティムポを観せて頂戴!』優花は剣に全裸になる様に催促をした。すると剣は着ていた洋服とズボンを素早く脱ぐと白いスケスケのミニブリーフだけの姿になった。優花が股間を観て観ると、剣の肉棒がバッチリと丸見えになっていた。『ああ……剣の肉棒は相変わらず図太いわぁ……あの頃と全然変わっていないわぁ…!ねぇ……剣…早く肉棒を優花に触らせて
    もっちー [1,801]
  • 不倫妻優花の密会の宿(4)

    『優花のなまめかしい薄い水色のTバックパンティーの中でローターが蠢いているぜ!』『ああ…ん、ローターが中で勝手に振動をしていて、とっても気持ちがいいの………。』『ほう……!優花のクリとワレメを同時に愛撫されてると言う訳かぁ………!』そう言って剣は優花の隣りに横向きになると、ローターの振動がもっと伝わる様にパンティーの上を臍の辺り迄引っ張り上げながら、優花の豊かなEカップの乳房のトップをチュパチュパ
    もっちー [2,190]
  • OLえみりのふしだらな性癖(201)

    『あーあ、えみりさん、たまんねぇーー!じゃあ、えみりのアソコの中に入れるよ!』と言って、アソコに隆成は怒張したティムポを充がった。そして一気にズブズブと挿入して行った。『あは…ぁ…あん…あッ…えみりのサーモンピンクのアソコの中に図太いティムポが入って来るわぁ………!』『あは…えみりのサーモンピンクの膣壁がまたギュッと締め付けて来たぞぉーー! あぁッ…気持ちがいい…!』『ああッ…あッ…あッ…あん…あ
    もっちー [1,103]
  • OLえみりのふしだらな性癖(200)

    えみりはスポンジで円を描く様に怒張したティムポを撫ぜ回した。そして手の平で優しく握り締めると、上下に扱いて手コキをした。『どう…?隆成さん、私の手コキは最高に気持ちいいかしら…?』『あぁ…いいよ…!えみり最高だよ…!お前の手コキは最高に気持ちがいいよ!』と隆成は下腹部をブルブルと痙攣させながらえみりに向って言った。『どう……?隆成さん、またエッチがしたくなったかしら…?』『えッ!またエッチをさせて
    もっちー [1,044]
 

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