官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 不倫妻優花の密会の宿

    『ねぇ…?剣クン、スカートも脱がせて頂戴………! 優花は待ち切れないのぉ…!』と優花は甘ったるい吐息交じりの声でスカートを脱がせる様に言った。すると剣はニヤニヤしながら、優花のスカートのファスナーを下に降ろした。タイトなスカートがストンと青畳の上に墜ちた。そして優花の薄い水色のTバックパンティーが露わになった。剣クンが優花の股間に食い込んだパンティーのクロッチを上から、指で上下に這わせながら優花に
    もっちー [2,178]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    『あん…あッ…ああ…あッ…あはぁぁぁぁ…剣…クン…! お願い…ローターの振動を停めて頂戴…………!』『さぁーてと、どうしようかな〜〜? それよりも優花は旦那さんと子ども達には、何て言って家を出て来たんだ…………………?』『ああ…ん、温泉宿で同窓会があるって言って家を出て来たけど………! ああ…ん…そこは駄目ぇ………!』『ふーん! そうなんだ……!それって不倫妻が良く使う言葉だな……! そんなふし
    もっちー [2,114]
  • 不倫妻優花の密会の宿(1)

    ここは郊外の児童公園、その公園の入口周辺にエンジンを掛けたままの白い乗用車が停車していた。その車に近ずいて来る独りの女がいた。彼女の名前は『渡部優花、 35才』 彼女は、4才と2才の2人の女の子と40才の旦那様と平凡に暮らす、家庭の主婦だ。そして相手の男の名前は『橋本剣 』年齢は、優花と同い年で優花の大学の頃の元彼だった。優花は剣に目くばせをして車のドアーを開けさせた。『剣クン、御免なさい! 少し
    もっちー [2,330]
  • OLえみりのふしだらな性癖(199)

    『今更羞じらう事はないだろう…? 早くえみり入って来いよ!』『お宅のお風呂場も狭いと思うけど、えみりの部屋のお風呂場も狭くて2人は無理だから、先にシャワーで綺麗に洗い流すわぁ…!』と言ってえみりはスポンジにボディーソープを注入すると、モクモクと泡立てた。そしてそのスポンジで円を描く様に洗い始めた時だった、 すると隆成が洗い場に出て来たえみりのスポンジを手から奪い取ると、えみりに向って言った。『えみ
    もっちー [975]
  • OLえみりのふしだらな性癖(198)

    『あッ…えみりのアソコの締め付けが最高でさすがの俺様も限界だぁ――ッ! アソコの奥に大量の精液を中出しするぞ!出る…出る…出るぅ――ッ!』『来てぇ…来てぇ……ああ…ん…んぁ…んんいい…いい…いいわぁ! いっぱい中に出して頂戴……あッ…いい…イク…イク…イク…イグゥゥ――――!』びゅる、びゅる、びゅるるるるるぅぅ――!と隆成は大量のカルピスをえみりのアソコの奥にぶちまけた。えみりは隆成さんと背面騎上
    もっちー [921]
  • OLえみりのふしだらな性癖(197)

    『あッ…はぁッ…あぁん…いいわぁ…隆成さん…そんな風に下から激しく扱いて頂戴!』とえみりは隆成さんに下から激しく突き上げられる度に豊かな美乳がユサユサとなまめかしく揺れた。『ねぇ…?隆成さん、えみりの豊かな乳房を鷲掴みにして、揉みしだいて頂戴!』隆成はえみりの御望み通り背後から両手で豊かな美乳を鷲掴みにすると、下から激しく揉みしだいた。すると乳首がやらしい位勃起した。『ほら、えみりさん、アソコの姿
    もっちー [987]
  • OLえみりのふしだらな性癖(196)

    『あぁッ…あッ…あッ…いい…隆成さん……そのまま、激しく出し入れをしてぇ―ッ!入れてぇ!入れてぇ―――ッ!』『じゃあ、激しく出し入れしてヤるから、アソコをまたギュッと締め付けてくれよ!』『はい…! こうですか…? ああ…いい…隆成さんの図太い亀頭のカリ首が擦れてるぅ―――――ッ!』『あはッ…!えみりのアソコの締め付けは丁度いい感じの締め付けで、とても気持ちがいいよー―――!』と言って隆成さんは、ニ
    もっちー [1,265]
  • OLえみりのふしだらな性癖(195)

    『隆成さーん!もう…駄目ぇ…えみりは我慢が出来ないわぁ……!バックから貴方の猛り狂うティムポを出し入れして頂戴……!』『ほうー――!えみりはそんなに俺様の図太いティムポが欲しいのか……? 嬉しい事を言ってくれるけど、まだ駄目だね………!今度は指で指マンをさせて貰うよ………!』『ああ…ん、何でもいいからアソコに直に挿入してえみりのふしだらなアソコを犯して頂戴………………!』隆成はスティックローターを
    もっちー [1,268]
  • OLえみりのふしだらな性癖(194)

    えみりの狭いピンクのクロッチは既に淫汁でびしょ濡れになっていたので、ヒクつく陰唇とアヌスの穴が丸見えになっていた。『うあぁ…!えみりのアソコとアヌスがヒクヒクしていて、すっげぇ…エロいぜぇ…!そんなふしだらなアソコはこうしてやるぅ――ッ!』と言って隆成はスティックローターの先端を狭いピンクのクロッチ越しに押し充てると、電源のスイッチをONに入れた。びぃぃぃぃー――ん。びぃぃん、びぃぃん!『えみり、
    もっちー [1,102]
  • OLえみりのふしだらな性癖(193)

    『じゃあ、由希子さん、今週の週末楽しみにしていますわ……!』と言ってえみりは携帯を一方的に切った。そしてえみりは携帯をベッドの枕元に置いた。そしてえみりは隆成を誘惑する様な目な差しで誘う様に言った。『ねぇ……!隆成さん、また先程の続きをしましょうよ! だから、またえみりの事を抱いてぇ……!』と言ってえみりはお尻を高く持ち上げて、色気たっぷりにおねだりをした。すると隆成は再び腰を激しく出し入れをして
    もっちー [1,115]
 

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