官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • OLえみりのふしだらな性癖(173)

    『あふぅ…。濡れそぼったアソコに猛り狂ったティムポがグイッと挿入されて来るわぁ………! ねぇ…!えみりが失神する迄痛ぶって頂戴……………!』『えみりがそう望むなら、幾らでも突き上げてヤるぜぇ………!』と言って隆成はティムポを何度も何度も出し入れさせた。『あは…ぁッ…あッ…いい…隆成さん…いいわぁ…もっとぉ…もっと…突いてぇ―ッ!』『ほら! えみり、お尻を高く持ち上げているから、俺達の結合部がバッチ
    もっちー [1,071]
  • OLえみりのふしだらな性癖(171)

    『ああ…ん…んぁ……あッ…あはッ…あん…気持ち…いい…隆成さーん! もっと激しく突き上げてぇ―ッ!』とえみりは隆成に下から激しく突き上げられる度に豊かな両方の美乳がユサユサとなまめかしく揺らした。『下から見上げると、えみりの豊かな美乳がユサユサと揺れてて、凄くエロいぜぇ…!』『じゃあ、アソコとおっぱいの両方を気持ち良くしてぇ―――!』とえみりは鼻息混じりの喘ぎ声で哀願をした。『じゃあ、えみりの豊か
    もっちー [931]
  • OLえみりのふしだらな性癖(170)

    『えみりのクリちゃんを思いっ切り舐めてたら、ヒクヒクとサーモンピンクの膣壁がヒクついているぜぇ…!』『ああ……気持ちがいいわぁ……! あッ……あん…舐めてぇ……もっと舐めて頂戴…!』と言ってえみりはなまめかしくお尻を小刻みに振っておねだりをした。隆成はえみりの言われるまま、勃起したクリトリスを執拗に舌先でフルフルと震わせて愛撫し続けた。するとサーモンピンクの膣壁がヒクついて、アソコの中から夥しい淫
    もっちー [997]
  • OLえみりのふしだらな性癖(169)

    えみりは恍惚の表情でうっとりさせながら隆成を色ぽく見詰めながら言った。『ウフ…ン! 久々に図太いティムポの味を味わったわぁ…!でも、あんな大きなティムポを挿入したのは初めてだわ……!今もアソコがジンジンと痺れてるわぁ!』『俺様もこんな閉まりのいいマンコは初めてだぁ…………! 俺様の図太いティムポが蕩けそうだよ………!』と言って隆成はえみりのアソコの中の感触を楽しみながら、ゆっくりとティムポを引き抜
    もっちー [1,048]
  • OLえみりのふしだらな性癖(168)

    『よーし! 俺様が極楽にイカせてヤるよ!えみり! 片足を大きく開けよ! 犬っころみたいに…………!』『あッ…嫌だぁ――ッ! 隆成さん、恥ずかしいわぁ――ッ!こんな恥ずかしい格好は…………嫌だ…!』『えみり! 上半身を屈めて観ろよ!えみりと俺様の結合部がバッチリ丸見えになっているぜぇ……………!』えみりは隆成に言われるまま、上半身を屈めて観ると2人の結合部が丸見えになっていた。しかも隆成の図太いティ
    もっちー [978]
  • OLえみりのふしだらな性癖(167)

    『どうだ……?えみりさん、御望み通りスティックローターを挿入してやったぜぇ……!気持ちがいいのか…?どうなんだ………?』『ああッ…いい…隆成さん…とても素敵よぉ―――――ッ! ローターをピストン運動みたいに出し入れして頂戴………!』隆成は暫くえみりのアソコの中をティムポの様に出し入れをした。するとティムポとアソコの境から夥しい淫汁がダラダラと溢れて来た。『えみりさん…!いいのか…? この辺りが一番
    もっちー [975]
  • OLえみりのふしだらな性癖(166)

    根暗男はニヤニヤしながら、えみりのおねだり通り丹念に乳首を唇に含むと、ちゅぱぁ、ちゅぱぁ、と吸い上げたり、時には軽く甘がみをしたりした。『あッ…あん…凄い…凄い…いい…わぁ……根暗さん、勃起したふしだらな乳首を痛ぶって下さい…………!』『おい、おい、俺様は根暗さんって名前じゃねーぞぉー―――!青木隆成って言うんだ。良くも俺様を馬鹿にしてくれたな! そんなえみりにはこうしてやる……………!』と言って
    もっちー [1,052]
  • OLえみりのふしだらな性癖(165)

    すると根暗男の怒張をしたティムポが益々パンツの中で勃起していた。『ああ…あん…凄い…ティムポが益々大きくなって来たわぁ…!今度はパンツをずらして、直にティムポを観せて頂戴……!』『よし! そんなに俺様のビッグなイチモツを直に観せてやるよ!』と言って根暗男はニヤニヤしながらえみりの観ている前でパンツをずらすと、ビール瓶の小瓶の様なイチモツが露になった。『さぁ…!えみりのそのセクシーな唇びるで俺様のイ
    もっちー [907]
  • OLえみりのふしだらな性癖(164)

    ビィィィィー―ン、ビィィーン、ビィィーン、と重低音の振動が部屋中に聞こえていた。するとえみりのアソコから夥しい程淫汁が溢れ出た。『えみりさんだっけ?えみりのアソコから夥しい淫汁が溢れて来たぜぇ………! クリちゃんもこんなに勃起しているぞぉ――ッ!』と言って根暗男は舌を尖らせると、えみりの股間から溢れ出る淫汁をぴちゃ、ぴちゃと大きな音をわざとたてながらクンニをし始めた。『ああ…駄、駄目ぇ―ッ! そん
    もっちー [1,013]
  • OLえみりのふしだらな性癖(163)

    『ふぐぅ、ふーん、んん(い、いや〜!観ないでぇ―ッ!)んん、ん―――ん、んん――――!(お汁が溢れてきちゃうぅ―――――!)』『何を言ってるんだ?全然判らねぇ〜〜?猿轡を一旦外してやるよ!』と言って根暗男は猿轡を一旦唇から外してやった。『ああ…はぁッ…はぁッ…大人しく貴方の言う事を訊くから、ベッドの上でエッチをさせてぇ―ッ! 此処じゃ狭過ぎるわぁ……!』『そうだったのか、よし…! じゃあ、ベッドの
    もっちー [1,113]
 

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