官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • OLえみりのふしだらな性癖(112)

    『まあ〜〜!えみりさんたら……顔を紅潮させちゃってぇ!可愛い子猫ちゃんネェ…!でもパンティーがびしょ濡れになってしまったから脱ぎましょうネ……………………!』と言って由希子さんはえみりのピンクの網目柄のハイレグTバックパンティーをスルリと素早く脱がせた。えみりは全裸にピンクの網タイツだけの姿にされてしまった。『ねぇ…?えみりさん、そろそろ広いキングサイズのベッドの上でたっぷりと愛し合いましょうネェ
    もっちー [970]
  • OLえみりのふしだらな性癖(111)

    『どう……?えみりさん、気持ちがいいでしょう…? おマンコがトロトロに蕩けそうでしょう……………?』『嫌だぁ……!由希子さん…駄目ぇ…もう潮を噴いちゃいそうですぅ――――――ッ!』『嫌だわぁ――!えみりさんは潮を噴くそうよ……! 黒澤…!えみりさんが潮を噴くそうだから、股間がバッチリと映る様に撮影をして頂戴………!』『はい…!承知しました。御主人様。』と言ってそのメイドさんの黒澤さんはえみりのふし
    もっちー [952]
  • OLえみりのふしだらな性癖(110)

    『さぁ…!えみりさん、いらっしゃいな!たっぷりと時間を掛けて可愛がってあげるわぁ…………………!』『こちらこそ、御手柔らかに……………!』と言ってラブソファーに横並びに腰掛けるとお互いの性器を薄いシースルーの布越しから指先をすぅ―っと這わせていった。するとえみりも由希子さんも指先を這わせられる度に下腹部をビクンと反応させた。『ああ…ん!えみりさんのおマンコが既に熱くなっているわぁー!おまけに勃起し
    もっちー [977]
  • OLえみりのふしだらな性癖(109)

    『えみりさん、そのピンクの網目柄のハイレグTバックパンティーもセクシーだけど、何か物足りないわネェー―ッ! 何が足りないのかしら…? あッ!そうだわぁ!網タイツとかを穿いてみたらぁ―――ッ!』『でも、私はそんなモノを持って来て無いですしぃ―――ッ!』『うちの会社でタイツも商品として扱っているから、一足位なら貸してあげるわよ…!』と言って由希子さんは箪笥の2段目の引き出しからピンク色のハーフタイツを
    もっちー [890]
  • OLえみりのふしだらな性癖(108)

    『あ…はぁ…ん、そうよ……! えみりさん…クリちゃんは舌先をフルフルと震わせる様に突っ突いて頂戴!』えみりは由希子さんに言われた通りに、フルフルと舌先を震わせながら由希子さんのクリトリスを執拗に愛撫した。『あッ…あ…ん…はぁ…ぅ…んん…えみりさんの舌技もとっても上手よぉ―――ッ!ああッ…あはぁ…ん!いいのぉ―――ッ!』と言って由希子さんは逆三角形の陰毛の恥丘をブルブルと震わせながら嘉悦の声をあげた
    もっちー [858]
  • OLえみりのふしだらな性癖(107)

    『えみりさんたら、しょうが無いわネェ―――! じゃあ、シャワーでそろそろ綺麗に洗い流してあげるわよ……!』と言って由希子さんは再びシャワーのノズルを手に持つと、シャワーの水流をえみりの火照った裸身に浴びせた。『それじゃ、シャワーで綺麗に洗い流したから、えみりさん、もうお風呂の中に御入りなさいな……………!』えみりは由希子さんにそう言われて、フラフラになりながらバスタブに浸かった。由希子さんも自らの
    もっちー [907]
  • OLえみりのふしだらな性癖(106) 読者の皆様へ、(106)がダブッてしまいましたが、正しく(105)の誤りです。

    『あら…!えみりさんたらぁ…! 下腹部をピクピクと痙攣させてぇ………! 立っていられない位気持ちがいいのぉ――ッ! じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるわネェ…!』と言って由希子さんはえみりの火照ったクリちゃんと蜜壷の中に中指を挿入すると、指マンで執拗に痛ぶった。『あ…んん…あふ…ぅ…由希子さん…凄く…いいですぅ…由希子さん…お願い…クリちゃんを……もっと…弄り回して下さい……!』『まあ〜〜!えみり
    もっちー [841]
  • OLえみりさんのふしだらな性癖(106)

    『ああ…ん…あッ…!由希子さん、駄目ぇ―ッ! そんなに弄られたら、えみりのワレメちゃんがジンジンと痺れちゃう―――ッ!』『まあ〜!えみりさんたら、もうクリちゃんをツンと勃起させてぇ………! 本当にエッチな子猫ちゃんネェ………! 網目の間からクリちゃんが覗いているわよ…………! 』『あーん…由希子さん、続きはお風呂の中でお願いしますぅ――ッ! ああん…そこは…駄目ぇ……………ッ!』とえみりは切なく
    もっちー [1,253]
  • OLえみりのふしだらな性癖(104)

    『そうかなぁ……?やっぱりえみりの勘違いだったのかしら…?』とえみりは少々不安を感じながら独り言を呟いた。『そうそう、えみりさんの思い過ごしよ!それより、えみりさん紅茶を飲んだの? もし飲んだのなら、お風呂がそろそろいっぱいになった頃合いだから私と一緒にお風呂に入りましょうよ…!』『でも、えみりは着替えを持って来て無いんですけど……! パンティーは此の前に頂いたのが有りますけど……………………!
    もっちー [1,049]
  • OLえみりのふしだらな性癖(103)

    えみりは玄関の中に入ると、白い大理石の玄関が現われた。そしてえみりは由希子さんにリビングに通された。えみりはそのリビングの豪華さと広さに思わずため息をついた。えみりはヨーロッパ風の赤いベルベットのロングソファに腰掛けた。『えみりさんは、確かホットレモンティーだったわネ………!今メイドさんに持って来させますからネ……!』とそう言う由希子さんは上が白いキャミソールに、下はショッキングピンクの太腿やお尻
    もっちー [979]
 

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