官能小説!(PC版)

トップページ >> もっちーの一覧

もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • OLえみりのふしだらな性癖(52)

    由希子さんは、えみりの蜜壷に双頭バイブを挿入させたまま、その場所を立ち上がると、太腿を開いたえみりの蜜壷に顔を近ずける様にベッドに蹲って、バイブをズブズブと出し入れをした。『ああッ…はぁッ…あはぁ…由希子さん…す、素敵ですぅ――ッ!』『ああッ…えみりさん…! 貴女の蜜壷がこんなにバイブを締め付けているわよ……!』『ああ…ん、えみりの蜜壷の中が擦られているのぉ―――! あん…由希子さん…凄く…感じて
    もっちー [1,141]
  • OLえみりのふしだらな性癖(51)

    『あーん、あん、あはぁッ、えみりさん、いい…あッ…そこぉ…!』由希子さんは髪を掻き揚げながら、色っぽい唇元から切ない喘ぎ声が吐息と共に漏れた。『ああああ……あは…あん…由希子さん…!えみりも逝っちゃいそうですぅ――ッ!』『えみりさん、何回でもアクメに達してもいいのよ……! えみりさん、一緒にイクわよ……! イク…!イク…!イグゥゥ――!』『ああ…ん、由希子さん、えみりも逝っちゃう……!イク…!イク
    もっちー [1,118]
  • OLえみりのふしだらな性癖(50)

    えみりは今迄味わった事が無い様な快感にはしたない位愛液を蜜壷から迸らせた。『ほら、えみりさん、この指先を観てご覧なさい! こんなに愛液が糸を引いているわぁ―――!』と言って由希子さんは二本の指先を蜜壷からヌルリと引き抜くと、びしょ濡れの指先をえみりの鼻先に突き出した。『い、嫌だぁ――!由希子さん、見ないでぇぇ―! 恥ずかしいわぁ―――――!』『えみりさんったら、案外恥ずかしがり屋なのねぇ……! 可
    もっちー [1,038]
  • OLえみりのふしだらな性癖(49)

    『ああ…ん、あ…はぁイク、イク、そこ…そこぉ…! 由希子さん、イグゥ………!』と言ってえみりは下腹部を痙攣させた。『あら…?えみりさん、早くもアクメに達しちゃったのぉ…?まだまだこんなの序の口よ…!』と言って、由希子さんはえみりの敏感なクリトリスに熱い息を吹掛けた。『男の人とするエッチよりも数倍気持ちがいい……わぁ……!』『ほら……!えみりさん、私の舌技で貴女の蜜壷がいい感じに潤って来たみたいだか
    もっちー [1,176]
  • OLえみりのふしだらな性癖(48)

    『い、いやぁ――!駄目ぇ―! 気持ち良過ぎるから辞めてぇ―――ッ!』と喘ぎながら、えみりは切なそうにお尻をヒクヒクと動かした。『まあ〜!えみりさんったらアソコの穴にミニローターを入れているのネェ……?』と言って由希子さんはマジマジと股間に食い込んだミニローターを見詰めていた。『いやぁー―! 恥ずかしいから、そんなに観ないでぇ―――ッ!』と言ってえみりは顔を赤らめながら俯いた。『兼人さん…! 助けて
    もっちー [1,259]
  • OLえみりのふしだらな性癖(47)

    『折角来たんだから、何か御飲み物でも頼んだら………? 』と由希子さんが飲み物を薦めた。二人はテーブルの上のメニューを観ながら、それぞれの飲み物を注文する事にした。ウェートレスを呼ぶとそれぞれの飲み物を注文した。兼人はホットコーヒーを、えみりはホットレモンティーを頼んだ。暫くすると二人の前に飲み物が運ばれて来た。『さて、今日の本題に入ろうと思いますが………!』と兼人が本題に入ろうとした時だった。えみ
    もっちー [1,034]
  • OLえみりのふしだらな性癖(46)

    暫く二人の乗った営業車は目的地である郊外のファミレスに到着した。『さぁ、えみり君、此処に先客を待たして居るんだよ…!じゃあ、ファミレスの中に入るよ!』と兼人が部下のえみりに言うと、二人はファミレスの駐車場に車を置いて建物の中に入って行った。建物の中に入ると、窓際の真ん中の四人掛けのボックス席にその先客が座っていた。何とその先客は女性のお客様だった。歳の頃はえみりよりも、年上の45歳位だろうか、年齢
    もっちー [1,057]
  • OLえみりのふしだらな性癖(45)

    そんなえみりの思いとは裏腹に強に入れたミニローターの激しい振動は容赦無くえみりの蜜壷を責めたてた。えみりは大きな喘ぎ声が漏れない様に歯を食いしばりながら何とか堪えた。しかしピンクのタイトスカートの下は快感の余りに下腹部がビクン、ビクンと痙攣していた。えみりはスカートの上から太腿を押さえながら、必死で堪えた。『ああ…ッ このままだと本当に大きな声が出ちゃうし、座ってる椅子にもエッチな染みが付いちゃう
    もっちー [1,065]
  • OLえみりはふしだらな性癖(44)

    兼人はえみりが携帯で動画を送信して来たので、褒美にローターのスイッチをOFFにした。しかし振動が止まったと言えども、相変わらずえみりの蜜壷の内壁を擦りつけた。えみりは大勢の同僚達のいるオフィスの中で必死でバレない様に我慢していた。それに何時ローターのスイッチをONに入れられるかと言う恐怖心と同僚達にばれるかも知れないと言うスリル感にえみりの蜜壷は敏感になっていた。そう思えば思う程身体の芯がジンジン
    もっちー [956]
  • OLえみりのふしだらな性癖(43)

    えみりは便器の蓋を開けると、便座に脚を大きく開いて腰掛けた。えみりが勢い良く両足を開いたので、蜜壷にめり込んだ無線式のミニローターが余計に蜜壷の中を擦り上げた。『ああ…はぁ…あ…ッ…! …いい…!』えみりは右手の指先で右の乳房と勃起した乳首を執拗に触り続けながら、左手に携帯を持ちカメラで自らのオナニーシーンを動画モードで撮影し続けた。すると、えみりのレモンイエローの狭いクロッチが見る見るうちにびし
    もっちー [1,055]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス