官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 不倫妻優花の密会の宿

    『ああッ…御義父様ぁ……志津絵のふしだらな柔肌を洗って欲しいのぉ……………!』『ほほぅ!志津絵さんのふしだらな処とは何処のことかの?オッパイか? それともワレメちゃんかの?』『どちらもふしだらなのぉ………! ああ…ん…だからどちらも綺麗に洗って欲しいの……………………!』『そうか、そうか…!じゃあ、志津絵さん洗い場に出てスケベー椅子に座って大きく拡げて待ってなさい!』志津絵さんは清三郎さんに命じら
    もっちー [2,256]
  • OLえみりのふしだらな性癖(229) レズの華麗なる秘密のパーティー(完結編)

    参加者のお客様達はそのムーディーな曲に遭わせながら、スケスケのレオタードを悩ましくお互いの身体に擦りつけてチークダンスを踊り始めた。由希子さんは、紫色のシースルーのネグリジェを脱ぐと紫色のレオタード姿になった。すると由希子さんの逆三角形の陰毛と乳首がうっすら透けて見えていた。『さぁ…!えみりさん、私とペアになってチークダンスを踊りましょうね!』とフラフラのえみりの手を掴むと、由希子さんはえみりの身
    もっちー [1,639]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    『ああ…ん…御義父様ぁ……そろそろお風呂に入らせてぇ…!御義父様の舌でアソコを綺麗にして下さい!』『おうおう、ワシもそろそろお風呂に入りたかったんじゃ! よしよし! ワシが舌でアソコを綺麗にしてやろうかのぉ………!』と言いながら清三郎さんは アソコからいぼ付きの肉棒を引き抜いた。そして志津絵さんの手を引いて、自宅の風呂場に歩いて行った。志津絵さんは足元をふらつかせながら風呂場に歩いて入って行った。
    もっちー [2,331]
  • OLえみりのふしだらな性癖(228)

    『あッ…あッ…駄、駄目…駄目…駄目ぇ…頭が変になっちゃう!』とえみりは全身を痙攣させながら喘いだ。『ねぇ…? えみりさん? そんなに気持ちがいいのぉ……?こんなに淫汁を噴水の様に垂らしてぇ…、』『あらあら…!えみりったら、乳首もこんなに勃起してるじゃないの! やらしい娘ネェ……!』『い、いやぁぁ…!皆さん、そんなにえみりを苛め無いでぇー!』『ほらぁ!ご覧なさいよ! えみりさんのクリちゃんがぷっくり
    もっちー [1,914]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    『あッ…あは…御義父様ぁ……いい…いい…御義父様のおちんぽ気持ちいい……!』『おぉおぉ、今度はどんな風に扱けばいいのかのぉ……? 志津絵さん?』『堅いいぼと軟らかいいぼで……アソコを交互にグリグリと扱いて欲しいですぅ…!』『ほほぉ……志津絵さん、 ではこんな風に掻き回したらいいのかのぉ――――? ほれ、ほれぇ………!』『ああ…あッ…あぅ…あッ…ああ…御義父様ぁ…御義父様のおちんぽの堅いいぼと軟らか
    もっちー [2,291]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    一方、優花は後背位の体位で剣君の肉棒を出し入れされていた。『あぅ…あッ…あッ…あん…あん…剣…君……いいわぁ…気持ちがいい……!』『ほら……優花の敏感なGスポットを扱いているから気持ちがいいだろう…………?』『あぁ……いい…あはぁ…ああ…いい…いい…いいの…剣君………もっとよ…もっと扱いてぇ……………!』『優花……お前のアヌスがヒクヒクしているぜ……! ああ…それにいい締め付けだぁ!』『ああ…いい
    もっちー [1,941]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    清三郎さんは肩で息をしながら志津絵さんに尋ねた。『志津絵さん、下腹部をブルブルと震わせて、おまけにアソコから夥しい淫汁が…ほれぇ…こんなに溢れておるぞぉ……! そんなにワシのいぼ付きの肉棒は気持ちが良過ぎたのかの………?』『あぅ…あん…御義父様…御義父様のおちんぽが……うふ…ん……やっぱり気持ちがいいですわ………!お願い……まだまだ違う体位でハメまくって欲しいですぅ……!』『成らば、志津絵さん立ち
    もっちー [1,959]
  • OLえみりのふしだらな性癖(227) レズの華麗なる秘密のパーティー(完結編)

    すると他の参加者の電マのヘッドが2、3本えみりの敏感な陰唇周辺に押し充てられた。そしてえみりの豊かな両方の美乳にも無数の電マのヘッドが押し充てられていた。『ああ…嫌ぁ…嫌ぁ…駄、駄目ぇ…駄目だったらぁ……息が…出来ないよぉ………!ああ…ん…もう許してぇ…………………!』とえみりは堪らず、手足をばたつかせた。するとえみりの手足をソファベッドの端っこに手枷して、手足をばたつかせ無い様にした。えみりは抵
    もっちー [1,697]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    そして優花は愛しそうに剣君の肉棒を激しく手コキをしながら言った。『ねぇ……?剣君……優花の手コキは最高でしょう……? でも、我慢が出来るかしら?ほら、ほらぁ……!』『あぅッ…あッ…優花、そんなに激しく手コキされると暴発しそうだよ…! その辺で勘弁してくれよ……!』『駄目ぇ…昨今のお返しよ……! ほら、ほら、ほらぁ……!優花のお唇で受け止めてあげるからぁ――!』『あぁ…あぅ…あッ…優花の舌先が竿の裏
    もっちー [1,721]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    『おぉー―!優花のアソコから夥しい淫汁が噴水の様に溢れて来たぞ……!』『あぁ……ねぇ…剣君のおちんぽが欲しいのぉ……ねぇ…おちんぽはまだ駄目なの…?早く頂戴……!剣君のおちんぽ…!』『優花奥様の御望み通りにピストン運動をしてあげたいんだけど、もっと焦らして、散々焦らした後にご褒美として俺の肉棒をぶち込んであげるよ!』『い、いやぁ――!そんなに焦らしちゃ嫌だぁ……! せめて剣君のおちんぽを咥えさせて
    もっちー [2,047]
 

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