官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • OLえみりのふしだらな性癖(13)

    『ほら、えみり…、お前の敏感なクリトリスが恥ずかしい位勃起しているぞぉ……!此処をどうして欲しいんだ……?』『ああ…ん、兼人さんの絶妙な舌技で勃起したクリトリスを、ツンツンとつっついて欲しいですぅ〜〜〜〜!』『そうか…!此処を舌先で微妙にツンツンと突っ突けばいいのかな……? こんな風に…!』と言って兼人はえみりの狭い紫色のクロッチ越しをチロチロと微妙に突っ突いた。『あは…ぁ…だ、駄目ぇ…兼人さ…ん
    もっちー [2,292]
  • OLえみりのふしだらな性癖(12)

    『そいつは楽しみだなぁ…! じゃあ、先にベッドで待ってるよ……!』と言って課長の兼人はえみりを脱衣所に置いたまま、ベッドルームに出て行った。えみりはランジェリーの入った箪笥の引き出しを開くと、色採々のランジェリーを選ぶのに迷った挙げ句、紫色のシースルーハイレグTバックパンティーを選んで取り出した。そしてそのTバックパンティーを色っぽく身に着けた。えみりはその上にピンク色バスローブを羽織ると脱衣所を
    もっちー [1,850]
  • OLえみりのふしだらな性癖(11)

    『そうしたいところだが、えみりを気持ち良くしてあげたんだから、俺のティムポもえみりの柔らかい手で手コキをして気持ち良くしてくれよ……お願いだ…えみり……!』と言って兼人は半立ちのティムポをえみりの前に差し出した。お尻をこちらに向けていたえみりは兼人の方に振り返ると、跪きながらしなやかな指で兼人のティムポを掴んで上下に扱いた。『ねぇ……?兼人さん……? 気持ちがいい……?』とえみりが兼人に色っぽく尋
    もっちー [1,738]
  • OLえみりのふしだらな性癖(10)

    課長の兼人が中指で蜜壷の中を高速ピストン運動繰り返したが、蜜壷の中で硬い何かが兼人の指先にコツン、コツンと当たった。実は兼人が愛撫をするのに夢中になり過ぎて、すっかりミニローターを挿入したままだったのを忘れていたのだ。『何だ…!何かが当たると思ったらミニローターが入ったままだったんだな、洗うのに少し邪魔だから、えみりローターを引き抜くよ……! いいかい。』『い、いいですぅ…!逆にそのローターがGス
    もっちー [1,831]
  • OLえみりのふしだらな性癖(9)

    えみりはアクメに達して息も絶え絶えになりながら、課長さんの目を色っぽい目な差しで見詰め尋ねてみた。『課長さん、もっと気持ち…良く…なるって、どんなエッチな事をしてくれるのぉ…!何だかアソコがジンジンしてきちゃうぅ…!』『あぁ! えみり君、お風呂から出たらベッドの上で明日の朝迄たっぷりと犯してやるから、覚悟しとけよ〜!それから課長さんは堅過ぎるから、兼人さんでいいよ……! さあ…!えみり、今度は何処
    もっちー [1,803]
  • OLえみりのふしだらな性癖 (8)

    えみりは課長さんに無理矢理洗い場に立たされた。えみりは渋々課長さんの命じられるままに、課長さんに背を向けると両足を大きく開いてタイルの壁の手摺をギュッとキツく握り締めて待機した。すると課長さんは洗面器にお湯を並々にするとボディーソープとエッチ用のローションを混ぜ併せると掻き回した。そしてその滑りのある泡を両手に掬い取ると、えみりの全裸の身体に塗りたくった。課長さんはえみりの全裸の背中から豊かなEカ
    もっちー [1,856]
  • OLえみりのふしだらな性癖 (7) 読者の皆様(5)がダブッてしまいました。あしからず。

    『処でえみり君…、因みにどの辺りを丹念に気持ち良くして欲しいの………………?』『嫌だぁ…!課長さんたらぁ、えみりの感じる所を知ってる癖にぃ、焦らさないでぇ…!取り敢えずクリちゃんとワレメちゃんの中を目茶苦茶に犯して下さい…………………!』とえみりは顔を紅潮させながらおねだりをした。『そうか、そうか!えみり君の感じる所はクリちゃんとワレメちゃんの中が感じる所なのか……?』と言って課長はえみりのふしだ
    もっちー [1,809]
  • OLえみりのふしだらな性癖(6)

    『よしよし!えみり君の希望通りローターでたっぷりとお風呂の中で思いっ切りイカせてあげるよ……!』と言ってえみりの股間に食込んだ水色のTバックパンティーを素早く脱がせるとえみりのぐしょ濡れの蜜壷にローターが挿入されていて、なまめかしく蠢いていた。えみりはそのぐしょ濡れの蜜壷から一旦ローターを引き抜いた。するとえみりの白い太腿にえみりの愛液が伝った。『さぁ…、えみり君、早くお風呂に入ろう。えみり君の身
    もっちー [2,235]
  • OLえみりのふしだらな性癖(5)

    セフレで同じ会社の課長さんである田崎兼人は、えみりの玄関先に黒い革靴を脱ぐと居間に上がり込んだ。そして衣紋掛けにスーツの上着を掛けると、ワイシャツも脱いで白いTシャツにスラックスだけの姿になった。そしてえみりの座って居るラブソファの前にドッカと座り込んだ。『ほら、えみり君、独りHでびしょ濡れになった蜜壷の芳醇な香りを嗅がせてくれよ……!』と言ってえみりのふしだらな股間に顔を近ずけてクンクンと蜜壷の
    もっちー [1,921]
  • OLえみりのふしだらな性癖(5)

    えみりは暫くバスに30分程揺れると見慣れた街並みがやがて見えて来た。えみりは座席の横にあるチャイムのボタンを押した。すると停車のパネルに赤いランプが点いた。えみりは座席を立ち上がると、バスの出口に向って歩いて行った。そしてバス代を支払うとバスを降りて商店街の中にある自宅のコーポ迄ハイヒールの音をコツコツと商店街の石畳に響かせながら歩いて行った。やがて独り暮らししているコーポの二階に辿り着くとえみり
    もっちー [1,849]
 

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