官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 173

    『チェ! カメラマンに徹するか………!』と言いながら貴裕は、携帯のカメラで動画を撮影し続けた。『あっ…あん…い、…いいのぉ……、和也君…、もっと下から激しく突き上げてぇ……!』と美紗は和也の図太いティムポをギュッとキツく締め付けながらおねだりをした。『あぁ… 美紗さん、ワレメの中のヒダヒダがギュッと締め付けていて、とても気持ちがいいよ……!じゃあ、美紗さんの希望通り下からズンズンと突き上げてあげる
    もっちー [2,688]
  • 継母美紗の疼き 172

    『美紗さん……!そんなに俺達のギンギンのティムポを挿入して欲しいの……? じゃあ、美紗さんのワレメちゃんがどれぐらい欲しがっているか診て診てもいいかな………?』『い、いいわよ…!和也君のその目でじっくりと確かめて診てぇ……………………!』と言って美紗はピンクのクロッチを横に大きくずらして観せた。するとピンク色の内壁の粘膜がねっとりと怪しく濡れ光っているワレメが露になった。『うあぁ〜! すっげぇ〜〜
    もっちー [2,677]
  • 継母美紗の疼き 171

    『嫌だぁ……、和也君…、美紗のワレメにお〇んぽを入れてよぉ〜〜! そんなに焦らさないでぇ〜〜〜〜!』『まだまだ美紗さんの身体の隅々迄たっぷりと苛めてから図太いティムポを挿入してあげるから、後の楽しみだよ…………………!』と言って和也は美紗の股間に顔を埋めて舌先でチロチロと薄いシースルー素材のクロッチを舐め回した。『あふぅ…! い、いい………! クリちゃんがぷっくりと勃起しているでしょう…?そこを執
    もっちー [2,816]
  • 継母美紗の疼き 170

    『い、い…やぁ…、乳首をそんなにキツく摘まないでぇ……!もっと優しくして頂戴……………………!』『御免、御免、こんな風に………ピチャ、ピチャ、すればいいのかなぁ……ピチャ、ピチャ、』と貴裕は唇を窄めて勃起した乳首を弄んだ。『ああ…はぁ…、そ、そうよぉ〜〜! そんな感じで舐め回してぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!』貴裕は舌で弄びながら、アヌスに挿入したビーズバイブを片方の手でグリグリと掻き回した。『い、いや〜!
    もっちー [2,573]
  • 継母美紗の疼き 169

    『美紗さん……、凄くいいアクメ顔だよ……! もっと、もっといい気持ちにしてあげるよ………! 俺達のギンギンのティムポを挿入して欲しいの……?それともバイブで昇天したいのぉ……?』『い、いや〜! どちらも嫌だぁ〜〜っ!もう駄目ぇ…! お願いだから許してぇ…………………………!』『フム、フム…、何々…、バイブで昇天したいのぉ……? タカ…!バイブが御所望なんだってさぁ………!』『ほう、ほう…!バイブで
    もっちー [2,702]
  • 継母美紗の疼き 168

    美紗が寝室に戻って来ると、和也と貴裕が寝室のベッドサイドにある薄型テレビの画面に食入る様に見入っていた。『ねぇ〜? 和也君…、何をそんなに夢中になって観ているのぉ〜〜〜?』と言って美紗が画面を覗き込むと、思わず美紗は息を呑んだ。それは、今昨今迄の濃厚な3Pセックスシーンの動画だった。『もう……! 2人して何を観ているのかと思えば……、是って、昨今のエッチな映像じゃない………! もう…、本当に2人共
    もっちー [2,332]
  • 継母美紗の疼き 167

    美紗は和也に顔を平手ではたかれて、ふと我に戻った。『和也君……! お願い……! お風呂に入らせてぇ〜〜〜〜!』『いいよ…!美紗さん、お風呂に入って来なよ…………………!』『お風呂に入ってもいいのぉ……? じゃあ、そうさせて貰うわ………………………!』と言って美紗はベッドからやっと立ち上がると、お風呂にそそくさと向って行った。美紗は風呂場に入ると、シャワーのノズルを手に取った。そして、お風呂場の椅子
    もっちー [2,226]
  • 継母美紗の疼き 166

    美紗は息も絶え絶えになりながら、愛しいそうに貴裕の図太い亀頭を舌先を尖らせてペチャペチャと舐め回して綺麗に精液を拭き取った。そして美紗は、趣に貴裕の図太いティムポを手で握り締めると、赤い唇で上下に激しく扱いた。すると美紗の唇の中で、貴裕の図太いティムポがビクンと反応をした。美紗は思わず貴裕の図太いティムポを唇元から外すと、上目使いで色っぽい声で貴裕に言った。『ウフ…、貴裕君のティムポはタフねぇ……
    もっちー [2,259]
  • 継母美紗の疼き 165

    『あっ……、美紗さんのワレメちゃんが、ギュッと締め付けて凄く気持ちがいいよ……!美紗さんのワレメちゃんは、本当に名器だね……………………!』と言って貴裕はワレメの奥の敏感なGスポットをグリグリと擦りあげた。『あ…ぁっ…んん、そ、そこぉ、そこを執拗に責めて頂戴……!』と美紗は益々ワレメちゃんをギュッとキツく締め付けた。貴裕は堪らず、美紗のワレメに挿入したまま、そのままベッドに仰向けに美紗を寝かせた。
    もっちー [2,283]
  • 継母美紗の疼き 164

    『未だ未だ駄目だよ……! 明日の朝迄たっぷりと、俺と和也の図太いティムポを入れ替わりたち替わりぶち込んであげるよ……!』『い、いや〜ぁっ!駄目ぇっ…! お願い……許してぇ〜〜〜!』『美紗さん……、今夜は逝きっ放しだネ…………! タカの図太いティムポでたっぷりと昇天させて貰いなよ………………………!』『和也…! 美紗さんをもっと気持ち良くする方法が在るぞぉ……! 前に和也が言っていたよなぁ……?美紗
    もっちー [2,651]
 

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