官能小説!(PC版)

トップページ >> もっちーの一覧

もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 153

    貴裕は美紗のワレメの中の感触を楽しむ様に、ゆっくりと出し入れすると図太いティムポをワレメから引き抜いた。すると、ワレメから貴裕の白濁状の精液がお尻の穴の方迄伝わっていた。美紗は快感の余韻に、ワレメを何度も何度もヒクつかせた。貴裕は美紗の狭いクロッチを元に戻すと、またミニローターを敏感な陰唇に直に当たる様に、クロッチ越しに忍ばせた。そして再び、ローターのスイッチをONに入れた。『美紗さん、俺達が又復
    もっちー [2,011]
  • 継母美紗の疼き 152

    『じゃあ、美紗さん……、俺のティムポをワレメの中に入れるよ………!』と言って貴裕は美紗のジュクジュクのワレメの中にゆっくりとティムポを挿入した。すると貴裕の図太いティムポがメリメリとワレメの奥深く迄めり込んだ。『ああ…はっ、貴裕君の図太いティムポが、メリメリとワレメちゃんの奥にめり込んで来るわぁ〜〜〜〜!』貴裕は仰向けの美紗のお尻を鷲掴みにして、高く持ち上げて激しくティムポを出し入れした。そして美
    もっちー [1,967]
  • 継母美紗の疼き 151

    『えっ! ブ、ブリッジィ…? また和也君たらぁ……! 何かエッチな事を思いついたのネ…………! こ、こうかしら………?』と言って美紗は和也に指示されるまま、ベッドの上で足をグイッと拡げてブリッジをして観せた。すると、振動するローターがブリッジをする度に美紗の疼くワレメちゃんと勃起した乳首に強く押しつけられて、美紗はその余りの快感に身体を震わせて身悶えた。『あはぁぁ……、和也君……、す、凄いわぁ〜〜
    もっちー [2,008]
  • 継母美紗の疼き 150

    『そう言われると、そうだな……! じゃあ、俺、脱衣所に行って何かエッチなランジェリーを捜して観るよ…………! タカ!少し待ってなよ………!』と言って和也は脱衣所の方に向って降りて行った。和也は脱衣所に入ると、藤製の箪笥から真新しい下着を色々と物色した。そして箪笥の奥に隠していた白い薄い生地のレオタードを見つけ出した。『オォォ〜〜! 美紗さんはこんなやらしいレオタードをこっそりと買って居たのか……?
    もっちー [1,921]
  • 継母美紗の疼き 149

    『いや〜ん、和也君のイケずぅ……っ!電マの振動がワレメの中や子宮口迄伝わっていて、ジンジンと痺れちゃうのぉ〜〜〜!だ、だから私を苛め無いでぇぇ〜〜〜!』『でも、美紗さん……、美紗さんのワレメちゃんがこんなにヒクヒクとヒクついて、何だかアソコが悦んでいるみたいだよ………?』と言って貴裕は電マを勃起したクリトリスに押し当てた。『ひぃぃ〜〜っ! だ、駄目……だったらぁ………! クリトリスに強く押しつけた
    もっちー [1,941]
  • 継母美紗の疼き 148

    貴裕はわざと焦らす様に、シースルー素材のパンティーの中をモゾモゾとさせながら、ワレメの中を弄り回した。『うあぁっ…、美紗さんのワレメの中は既にビチョビチョで、受け入れ体勢OKって感じだぜぇ……!和也君…!』『あぁっ…、あーん、い、いい………!貴裕君〜〜! 指で超高速ピストンをして頂戴〜〜〜!』と言って美紗は身体を捩らせながらおねだりをした。貴裕は美紗の希望通り超高速ピストンで手マンをした。するとビ
    もっちー [2,693]
  • 継母美紗の疼き 147

    和也は貴裕にそう言われると、グイッと股間に食い込んだクロッチをクンクンと匂いを嗅いでみた。『美紗さんの女盛りのフェロモンの匂いがするよ………!貴裕も良かったら、美紗さんのジュクジュクのアソコを拝まして貰いなよ………!』と言って貴裕に譲った。貴裕も美紗のジュクジュクのワレメが息ずく真っ赤なクロッチ越しをクンクンとパンティーの匂いを嗅いだ。本当だ……っ! 美紗さんのジュクジュクのアソコからやらしい匂い
    もっちー [2,123]
  • 継母美紗の疼き 146

    3人は脱衣所に出ると、バスタオルでびしょ濡れの裸身を綺麗に拭き取った。美紗は脱衣籠から、真っ赤なシースルーTバックパンティーを穿くと、スルリと素早く穿いた。和也も美紗の隣りで、真っ白いミニブリーフを穿くと脱衣所を出て行った。そして貴裕と共に寝室に入って美紗が寝室に戻って来るのを待っていた。美紗は薄ピンク色のバスローブを羽織ると、頭にピンク色のタオルを巻いて脱衣所から出て行った。そして美紗は2人が待
    もっちー [1,731]
  • 継母美紗の疼き 145

    和也は余りの気持ち良さに、美紗の脇腹からお尻になまめかしく、指を這わせた。すると、美紗のワレメとアヌスの二つの穴が、ヒクヒクとヒクついた。その光景を観ていた和也は興奮して来たのか、図太いティムポが美紗の下半身で、ギンギンになって暴れた。『あ…ん、い、いい………!和也君の図太いティムポが美紗の下半身で、暴れてるわぁ〜〜〜!』と言って美紗は恍惚の表情で和也に言った。そして美紗も堪らなくなったのか、美紗
    もっちー [1,808]
  • 継母美紗の疼き 144

    『貴裕君……?美紗のこのテクニックはどう……? 気持ちいい………? ねぇ〜?答えて頂戴……!』と言って美紗は泡だらけの陰毛で貴裕の猛り狂ったティムポを綺麗に洗った。『はぁうぅっ…!美紗さん……、凄くいい気持ちですよ………!』と貴裕は下半身を思わず捩らせると、貴裕の猛り狂ったティムポが益々大きくなっていった。『まるで美紗さんは、プロのソープランド嬢みたいだ……!はぁっ…! いい………!美紗さん……、
    もっちー [2,201]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス