官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 114

    二人が丁度ベッドルームに戻って来ると、フロントから部屋の内線電話がけたたましく鳴っていた。『はい……、なんでしょうか……?』と和也が受話器に出ると、『お客さん…!そろそろ御時間ですが…!どうされますか…?延長されますか…?』とフロントの女性から尋ねられた。『いいえ…! もう直ぐにチェックアウトします……!』と和也はフロントの女性に答えた。『美紗さん…、御聞きの通り、タイムアップだってさぁ……!そろ
    もっちー [1,874]
  • 継母美紗の疼き 112

    和也は美紗のワレメを綺麗にシャワーで洗い終わると、シャワーのノズルをタイルの壁に引っ掛けた。そして和也は美紗のほてった股間に顔を埋めて、長い舌でピチャピチャと丁寧に舐めあげた。『あはぁ…、そうよぉ〜! そこを微妙に舐めてぇ〜! 舐めて頂戴………! 美紗がアクメに達する迄、舐めあげてぇぇ………!』と美紗は下半身をモジモジと悩ましく捩らせながら身悶えた。『はぁぁっ、美紗さん…! クリちゃんを舐めて欲し
    もっちー [1,582]
  • 継母美紗の疼き 111

    『来てぇ〜! 来てぇ〜!和也君、もっと激しくティムポを上下に突き上げて頂戴……!』と言って美紗はお尻をリズミカルに捩らせながらおねだりをした。『美紗さん……!どうかな……? 俺のティムポの亀頭の感触は……? 凄くいい気持ちなのかな………?』と言って和也は美紗のワレメを上下に突き上げたり、掻き回したりした。『あはぁ……、いい………!和也君…、いいわぁ………! そんな風に掻き回したり、突き上げたりして
    もっちー [1,729]
  • 継母美紗の疼き 110

    『ああ〜んっ、和也君…、い、いい………!美紗のワレメの中を綺麗に洗い流してぇ…………!』と美紗はワレメの中をシャワーの水流で洗い流されながら、身悶えた。和也は美紗のワレメの膣口を二本の指でぱっくりと開いてワレメの中をシャワーの水流で洗い流した。『あふぅぅ…、はぁん、温かいお湯の水流が心地いいわぁ…………! 和也君…、もっと奥の方も水流で綺麗に洗い流して頂戴……!』和也は執拗に美紗のワレメにシャワ
    もっちー [1,739]
  • 継母美紗の疼き 109

    和也は失神した美紗の横で豊かな乳房を揉みしだきながら美紗の耳元で囁いた。『美紗さん、どうだった…? 気持ち良かったかな〜? 』美紗は息も絶え絶えになりながら、和也に軽くフレンチキスをした。そして色っぽい目な差しで和也を見詰めながら言った。『ふぅん……、和也君………、す、凄く……良かったよ………!ねぇ………、美紗の……ワレメちゃんは………、びしょ濡れになってる……でしょ……!和也君……! お互いの性
    もっちー [1,676]
  • 継母美紗の疼き 108

    和也は腰を両手で抱え込みながら、美紗のヒクつくワレメの中を激しくズンズンと出し入れをした。『はぁっ、あはぁっ、はっ、はっ、いい………、和也君…! いいわぁ……!』と美紗は堪らず、横に寝返りをする様に裸身を切なそうに捩らせた。和也は美紗の片足だけを抱えると、また激しく硬くなったティムポをワレメの中に出し入れをした。『あはぁぁっ、いい………!和也君……!いいわぁ…、また逝きそうよぉ〜! ああ〜ん、逝っ
    もっちー [1,726]
  • 継母美紗の疼き 107

    『ああ〜ん、そ、そうよ〜! 和也君のギンギンのティムポ無しでは考えられないわぁぁ〜! あひぃぃ〜!和也君のギンギンのティムポが子宮の入口周辺に当たってるわぁ〜!』と美紗は益々激しくお尻を上下に動かして出し入れをした。美紗は堪らなくなったのか、和也の逞しいティムポをワレメの内壁でキュッと締め付けた。和也は堪らず、腰を上下に激しく突き上げたり、ゆっくりと突き上げたりして、美紗のワレメの中の感触を楽しん
    もっちー [1,917]
  • 継母美紗の疼き 106

    『うあぁ〜っ、びゅっ、びゅっと勢い良く潮を吹いたよ…! もうピンクのシーツが大洪水だぁぁ〜!』と和也は喜々とした顔で美紗に言った。『お尻の穴にローターの振動が伝わってて、す、凄くいいわぁ…!』と美紗は下半身をピクピクと痙攣させながら身悶えた。和也は今度、勃起したクリトリスにローターを軽く押しつけた。するとサーモンピンクの膣壁がヒクヒクとヒクつかせながら、また大量のエッチなねっとりとした汁を垂らした
    もっちー [1,909]
  • 継母美紗の疼き 105

    和也は堪らなくなったのか、美紗の豊かな乳房を片手でミニワンピースの上から揉みしだきながらディープキスをした。美紗は強引にディープキスを辞めると和也に言った。『和也君…!ちょ、ちょっと待ってぇ…、鰻を冷蔵庫に入れて置くから、ちょっとだけ待ってて頂戴…!』と言って美紗は部屋の冷蔵庫の中に今日買ったばかりのレジ袋ごとを入れた。美紗はバスルームに入って行くと、バスタブの栓をした。そしてバスタブにお湯を張っ
    もっちー [2,063]
  • 継母美紗の疼き 104

    『ステーキか、鰻かぁ〜!どちらもスタミナが付きそうな食い物ばかりだなぁ〜!コリャ、明日の夜は美紗さんの喘ぎ声で眠らせて貰えそうに無いみたいだな〜!』『もう…! こんな場所で大きな声で言わないでよ……!』と美紗は和也の脇腹をギュッと摘みあげた。『いてぇっ〜! 美紗さん、やったなぁ〜!お返しだぁぁ〜!エイ…!』と言って和也はカーゴパンツのポケットの中にあるローターのリモコンのスイッチを強に入れた。『あ
    もっちー [1,587]
 

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