官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 103

    『美紗さん、そうなんだ…? クリちゃんが一番感じるんだ…?じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるよ…!ほら、ほら…!』と言って和也は黒いシースルーTバックパンティを上に再びグイグイと食込ませた。そして勃起した乳首を唇で吸い上げたり、舌先でチロチロと微妙に転がしたりした。『あ、はぁあ、んっ、いいわぁ〜!和也君の乳首への舌使いが堪らないわぁ〜!』と美紗は乳房を付き出す様に裸身を切なそうに捩らせた。和也は構
    もっちー [1,880]
  • 継母美紗の疼き 102

    和也は無線式のローターのリモコンのスイッチを強にしたり、弱にしたりした。『はぁぁっ、あふぅ、だ、駄目ぇ…! 和也君…、そんな意地悪な事をしないでぇ〜!』と美紗は堪らず悩ましい声で喘ぎながら、身体をビクン、ビクンと痙攣させた。和也はトイレのドアーをロックすると、美紗のミニワンピースのファスナーを下に降ろして素早く脱がせた。美紗は和也に黒いシースルーTバックパンティー一枚だけの姿にされてしまった。そし
    もっちー [1,692]
  • 継母美紗の疼き 101

    『美紗さん、ほら、こんなにワレメがビチョビチョだよ…! オマケにクロッチがはしたない位食い込んでいるよ……! ローターの振動がワレメの中に伝わっていて、凄く気持ちがいいの……?』と和也は美紗の耳元で小さく囁いた。『い、いや〜!和也君たら、こんな場所でそんなやらしい事を聞かないでぇ〜!』と美紗は小さく喘いだ。『お客様…? 御勘定は宜しいでしょうか……?』と店員さんの声が聞こえて来た。『あ、はい…!
    もっちー [1,758]
  • 継母美紗の疼き 100

    和也は美紗のミニワンピースのファスナーを降ろすと、美紗の黒いシースルーTバックパンティが露になった。美紗はブラジャーを着けていなかったので、その紫のシースルーブラを身に着けた。すると、美紗には少しサイズが小さかったので美紗は店員さんを呼んだ。『すいません、店員さん、サイズが小さかったみたいなので、Eカップの紫色のブラを持って来て貰えますか……?』と美紗は店員さんに頼んだ。『はい、判りました。お客様
    もっちー [1,836]
  • 継母美紗の疼き 99

    『いてぇ〜!美紗さん…! 何するんだよ!何かあったの…?』と和也は白々しく美紗に言った。『もう…、和也君たら、白々しいんだからぁ〜! 本当は楽しんでいるんでしょう…?』と美紗は和也の耳元で小さく囁いた。和也は美紗にそう言われてニンマリとほくそ笑んだ。二人は大通りに出ると、通行中のタクシーを一台停めるとそそくさと乗り込んだ。そして美紗は運転手に繁華街に向う様に指示をした。和也はタクシーの車中でも無線
    もっちー [1,692]
  • 継母美紗の疼き 98

    美紗はミニワンピースを身に着けると、無線式のローターを股間に入れたまま、キッチンダイニングに向って行った。そして朝ご飯の準備をする為、白いフリフリのエプロンをミニワンピースの上に身に着けた。今日の朝ご飯のメニューは、トーストとコーヒーとスクランブルエッグだった。美紗は朝ご飯の準備を手早く済ませると、内線電話で和也を呼んだ。すると、和也がピンクのワイシャツにグレーのベストに下はカーキー色のカーゴパン
    もっちー [1,487]
  • 継母美紗の疼き 97

    そして暫くすると、朝の眩い光りがカーテンの隙間から差し込んで来た。美紗は股間付近に甘ったるい疼きを感じて、薄目を開けて股間を見て見ると、和也が指先でシースルーのクロッチを上下に動かして弄り回していた。『あ、あん、和也君たらぁ〜! 朝っぱらからそんな所を執拗に弄り回さないでぇ〜!』と言って美紗はお尻を捩らせながら抵抗をした。『あっ、美紗さん、おはよう…!目が覚めた〜? それで美紗さん…、今日の予定は
    もっちー [1,453]
  • 継母美紗の疼き 96

    美紗は和也のその絶妙な舌技に再び失神してしまった。和也は失神した美紗さんの豊かな乳房を優しく揉みしだきながら、美紗に尋ねた。『美紗さん…、余りに気持ち良過ぎて失神してしまったの…?』しかし美紗は失神したまま、和也のその質問には応えなかった。美紗が全裸のまま眠ろうとしたので、和也はベッドから立ち上がると、脱衣所に向って行った。そして和也は藤製の箪笥から真新しい黒のシースルー紐Tバックパンティと同系の
    もっちー [1,655]
  • 継母美紗の疼き 95

    和也は不敵な笑みを浮かべながら美紗の疼くワレメをバイブで上下に激しく掻き回した。『はぁぅっ、あはぁ、駄目…、駄目だってばぁ〜! 和也君…!そんなに上下に掻き回さないでぇぇ〜!』と美紗はため息混じりに和也の赤黒いティムポをしなやかな指先で激しく扱いた。和也は美紗のその愛撫に堪らなくなったのか、益々バイブを激しく掻き回した。そして美紗の勃起した乳首を唇に含むと舌先をチロチロと微妙に舐めたり、転がしたり
    もっちー [1,570]
  • 継母美紗の疼き 94

    和也はそのまま、美紗をベッドに仰向けに押し倒した。そして美紗の両太股を大きく開かせて、まだびしょ濡れのワレメを露にした。『美紗さん、ワレメがヒクヒクとヒクついて、まだ俺のティムポを欲しがっているみたいだよ………! 美紗さん、俺のティムポを入れて欲しいの…? それとも、バイブを入れて欲しいの……? どっちがいいの……?』と和也は美紗に意地悪な質問をした。『和也君のティムポがいいけど、中出しをされたら
    もっちー [1,906]
 

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