官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 83

    ねぇ〜!和也君〜!今度はどんなエッチなプレーで可愛がってくれるのぉ〜?』と美紗は色っぽく和也に尋ねた。『美紗さんはどんなプレーが御希望なの…?美紗さんが望むプレーで可愛がってあげるよ……!』と和也は美紗の豊かな乳房をゆっくりと揉みしだきながら美紗に尋ねた。『そうねぇ…、じゃあ、一昨日の夜に和也君が貴裕君の見ている前で、薄いシースルーの素材のクロッチ越しを両手を使って、上下に動かして愛撫したでしょう
    もっちー [1,497]
  • 継母美紗の疼き 82

    『いいよ……、美紗さんがそう望むなら…!たっぷりと時間を掛けてエッチな事をしてあげるよ……!』と言って和也は美紗のピンク色に染まった乳首を指で摘んで弄り回した。『ああ〜ん、だ、駄目ぇっ、和也君…、お楽しみはお風呂から上がった後でぇぇ……!じゃあ、和也君、美紗は先に寝室のベッドの上で待っているからね……!』と言って美紗は先にお風呂から上がって行った。美紗は先にお風呂から上がると、脱衣所の箪笥から真新
    もっちー [1,414]
  • 継母美紗の疼き 81

    和也は美紗の豊かな乳房を暫く揉みしだきながら、執拗にワレメにシャワーの水流を浴びせ続けた。『あ、ああ〜んっ、熱めの水流が微妙に刺激して凄く気持ちがいいわぁ〜!和也君〜!そこぉ…!そこぉ、そこよぉぉ〜!』と美紗は下半身を震わせながら身悶えた。和也は一度、シャワーの水流を止めると美紗の疼くワレメを、二本の指先でぱっくりと押し拡げてワレメの中をマジマジと眺めながら確認をした。『和也君…、美紗の陰唇の中は
    もっちー [1,604]
  • 継母美紗の疼き 80

    美紗は和也の堅くて、濡れ濡れの赤黒いティムポを手に掴みながら言った。『ああ〜んっ、やっぱり和也君のティムポは図太くて、美味しそうだわぁ〜!』と美紗は和也のびしょ濡れのティムポを舌で綺麗に舐め取った。『美紗さんのセックスをした後のふしだらなワレメをじっくりと観てみたいな〜! 美紗さん、69の体勢にならないかな〜!』と和也は美紗に69の体勢になる様に要求した。美紗は和也に言われるままに、69の体勢にな
    もっちー [1,469]
  • 継母美紗の疼き 79

    『美紗さん…、中出しをするから、今度は四つん這いになってお尻を高くしてくれるかな〜?』と言って和也は一旦美紗のワレメからティムポを引き抜いた。美紗は和也に言われるまま、ベッドに四つん這いになると、お尻を高くしておねだりポーズをした。和也はギンギンになった赤黒いティムポを美紗の膣口に押し当てた。そしてゆっくりとワレメの奥迄挿入して行った。『あはぁ、ああん、また和也君のティムポが美紗のワレメの中に入っ
    もっちー [1,638]
  • 継母美紗の疼き 78

    和也は背面座位の体勢のまま、下から激しく突き上げながら放置したびしょ濡れのバイブを手に持つと、美紗の豊かな乳房にそのバイブを押し当てた。そしてスイッチをONに入れて勃起した乳首にバイブの振動で刺激を与えた。『あはぁぁ〜ん、和也君〜! それって凄いわぁぁ〜! 凄く気持ちがいいわぁ〜!あーん、私達のなまめかし姿が姿見の鏡に写っているわぁぁ〜!』『本当だね…! 俺と美紗さんの結合部が丸見えになって要るネ
    もっちー [1,864]
  • 継母美紗の疼き 77

    『いや〜! そんな恥ずかしい言葉を言わせないでぇ〜!』『美紗さん、今更何を初な振りをしているの…? 散々マンコに図太いティムポを入れられて精液塗れになったくせに……! 和也君のティムポが欲しいのって連呼しないと、入れてヤらないよ!』美紗は顔を紅潮させながら和也に向って、恥ずかしい言葉を何度も連呼した。『よ〜し!美紗さん、いい娘だ……! じゃあ、約束通り俺のティムポを入れてあげるよ…! その前にこの
    もっちー [1,793]
  • 継母美紗の疼き 76

    『ねぇ…?和也君…、今度はどんなプレーをするの……?』と美紗は色っぽい声で和也に尋ねた。『そうだなぁ〜! 美紗さん、上半身を起して、M字開脚をしてくれるかな〜!』と言って和也は美紗の背後に周り込むと、美紗の女盛りのお尻を上に持ち上げて膣口に挿入されたバイブが丸見えになる様にした。『い、嫌だぁ〜!こんな恥ずかしい格好は嫌だぁぁ〜!和也君、お願いだから許してぇぇ〜!』と美紗は顔を真っ赤にしながら俯いた
    もっちー [1,615]
  • 継母美紗の疼き 75

    和也はバイブの先端を挿入すると奥迄一気に挿入した。『あ、あはぁ、あん、す、凄い、凄い、凄いわぁぁ〜! 和也君〜! ねぇ…、早くバイブのスイッチを入れて頂戴……!』と言って美紗は悩ましくお尻をリズミカルに振って身悶えた。和也は美紗の希望通りバイブのスイッチをおもむろにONに入れた。するとバイブが低い振動音をさせながら、美紗の疼くワレメの中でなまめかしく動いた。『あ、あ、イッタァァイ、和也君…、未だ愛
    もっちー [2,149]
  • 継母美紗の疼き 74

    『親父の奴、こんなやらしい電動バイブを送って来たんだ…!美紗さん、このバイブでねっとりと可愛いがって貰いたいの〜?』『そうよぉ〜!早くその電動バイブを試してみたいのぉぉ〜!和也君〜!早くまったりと愛して欲しいのぉ〜!』と言って美紗は和也におねだりをした。『未だ未だ、お楽しみは後だよ…! 先ずは指と舌でたっぷりと気持ち良くしてあげるよ……!』と言って美紗のじっとりとしたクロッチ越しを何度も指先で弄り
    もっちー [1,913]
 

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