官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 53

    『ああぁ〜ん、ワレメの中全体がジンジンと疼いているのぉ〜!ねぇ、ワレメの入口周辺がヒクヒクしてるでしょ…? シースルー素材だから、良く見えるでしょ……? クリちゃんもぷっくりと勃起してるでしょ…? ねぇ…?クリちゃんを舌先でレロレロして頂戴……! お願い…!』と言って美紗はなまめかしくお尻をクネクネとさせながらおねだりをした。『本当だぁ…! 薄いシースルーの布越しにヒクついてるワレメや勃起したクリ
    もっちー [1,831]
  • 継母美紗の疼き 52

    『あぁ…ん、な、何なの……、こんな真夜中にぃぃ…、あ、あん、何か…急用な事でもあるのぉ…? あ、あぁ…駄目ぇぇ…!』『美紗こそ、こんな真夜中にナニしているんだよ…! 随分色っぽい声を漏らしているみたいだけど……!』と忠也は怪訝そうに美紗に尋ねた。『えっ!今…、実を言うと今ねぇ…、貴方が結婚記念日の時にプレゼントしてくれた紫色のシースルー紐Tバックパンティを穿いて、オマケにクロッチに無線式のローター
    もっちー [2,052]
  • 継母美紗の疼き 51

    すると、無線式のローターが食い込んだクロッチの中でブゥィィ〜ンとくぐもった振動音をさせながら、暴れ回った。『はぁあ、あ、あん、だ、駄目ぇ、駄目ぇ、無線式のローターが食い込んだクロッチの中で暴れてるぅぅ〜!ああ〜ん、またワレメの中からやらしい汁が滲み出るから、駄目だってぇぇ……!』と言って美紗は激しく腰を突き上げて嘉悦の声をあげた。『おぉ〜! 思った通りいい眺めだなぁ…!オイ…!タカ、こんなやらしい
    もっちー [1,774]
  • 継母美紗の疼き 50

    『あ、はぁぁっ、ひぃ、貴裕君の舌がまるで別の生き物みたいにワレメの奥に入って来るわぁ〜! あーん、貴裕君…、もっと舐めてぇぇ〜!』貴裕は興奮したのか、美紗のワレメの中を執拗に舐めあげた。そして、貴裕はあらかたワレメを舐めあげると、両手の指でワレメをぱっくりと押し拡げて確認をした。『どれ、どれ、美紗さんのワレメは綺麗になったかな…? おやおや…! 奥の方は未だびしょ濡れだけど、入口周辺は綺麗になった
    もっちー [1,797]
  • 継母美紗の疼き 49

    貴裕は美紗のワレメの中の感触を楽しむ様にゆっくりと出し入れをしながら、ワレメから引き抜いた。すると、貴裕のティムポ全体にベッタリと愛液がついていた。美紗のワレメの中からも、ヌメヌメの愛液でワレメの入口周辺は、なまめかしく濡れ光っていた。『美紗さん…、ワレメの中からやらしい汁がいっぱい滲み出てるよ…!! お尻を俺の顔に近ずけてみてよ…!俺の舌で綺麗にしてあげるよ!』その貴裕の言葉に、美紗は貴裕の言わ
    もっちー [1,807]
  • 継母美紗の疼き 48

    『はぁ…、ん、はぁぁ、もう…!和也たらぁ…、しようがないわねぇぇ〜! じゃあ、美紗のオッパイに挟んであげるわぁ……!』と言って美紗は貴裕に下から突き上げられながら、和也の図太いティムポを両乳房の間に挟むと、上下に激しく扱いて観せた。『あ、あぁ…、やっぱり美紗さんのパイズリは最高だよ…! もう、俺のティムポがこんなにギンギンに復活したよ…!』と言って和也はその得も言われぬ快感の波に浸っていた。『あ、
    もっちー [1,716]
  • 継母美紗の疼き 47

    『嫌だぁ…! 貴裕のエッチィ〜! でも、昨今から美紗のワレメの中がジンジンと疼いているの…! ワレメがヒクヒクとヒクついているのが見えるかしら…? そこに猛り狂ったティムポを出し入れして思いっ切り犯して欲しいのぉぉ〜!』と言って美紗は悩ましくお尻をグラインドさせながらおねだりをした。『どら、どら、あー!美紗さんのヒクついたワレメが良く見えるよ! 此処に俺のティムポを出し入れして貰いたいのぉ…?』と
    もっちー [1,736]
  • 継母美紗の疼き 46

    『はぁぅ、和也が言う様に、こりゃ絶品だ…! あ、美紗さん、凄く気持ちがいいよ…!お礼に電マをグリグリしてあげるネ…!』と言って貴裕は美紗の下半身に手を伸ばすと、電マの柄の部分を掴みながらグリグリと掻き回した。『あはぁぁ… ん、貴裕君…、電マをそんなに激しく掻き回したら駄目ぇぇ〜! 』と美紗は益々貴裕のティムポを乳房でパイズリをした。貴裕は美紗のパイズリの余りの激しさに腰をビクンと反応させながら美紗
    もっちー [1,665]
  • 継母美紗の疼き 45

    『オイ…!和也、美紗さんはクネクネと悩ましくお尻をグラインドさせちゃってさぁ…!本当にいい眺めだよなぁ〜!』と貴裕は上気した顔で和也に話し掛けた。『あぁ〜、そうだろう…? 美紗さん…、今電マがパンティのクロッチの中で、どんな状態なの…? 勃起したクリトリスに当たっているのかなぁ…? どうなの…?美紗さん…?』と和也はわざと大きな声で美紗にヤラシク尋ねた。『あひぃぃ〜! そうよぉ〜!和也君…、美紗の
    もっちー [1,679]
  • 継母美紗の疼き 44

    和也はびしょ濡れのワレメに挿入したまま、ベッドの脇にある姿見の鏡を観ながら、美紗の耳元でヤラシク囁いた。『本当だ…! 美紗さんの淫らなワレメの中がねっとりとしたエッチな汁でビチョビチョになっているよ…!美紗さん…、凄く気持ち良かったみたいだね…?』『あふぅぅ…、和也君、凄く良かったわぁ…!ねぇ…、和也君、もっとエッチな事をしてくれるんでしょう…?』と美紗は色っぽい声で和也におねだりをした。和也はゆ
    もっちー [1,805]
 

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