官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 23

    美紗はピンクのスティック型バイブを挿入する前に箪笥の奥から、エッチ用のローションの小瓶を取り出した。そしてバイブの先端部分にローションを塗り付けた。美紗はそのヌルヌルのスティック型バイブをワレメの入口に充がうと、ズブズブと奥深く挿入していった。そして美紗はバイブのスイッチをONに入れると、くぐもった振動音が聞こえてきた。美紗は今度はアヌス用のビーズバイブにもエッチ用のローションを塗り付けると、アヌ
    もっちー [1,875]
  • 継母美紗の疼き 22

    その頃和也は自分の部屋で、予備校に行く準備をしていた。そして準備が整うと、階段を降りて玄関に腰を降ろしてスニーカーを履いた。そして和也は元気に玄関を出て行った。美紗は一通り家事を済ませると、リビングルームでテレビを観る事にした。美紗は朝のワイドショーをぼんやりと見ていたが、直ぐにテレビを消すと美紗は夫婦の寝室に戻って行った。そして美紗は昨夜の和也との濃厚な睦事を思い出していた。やがて美紗は堪らなく
    もっちー [1,894]
  • 継母美紗の疼き 21

    『美紗さん…、朝から色っぽい声だね…!因みに今何時…?』と和也は未だ眠そうに美紗に尋ねた。『6時45分よ…!和也君…、朝食も出来ているから早く起きて頂戴ね…!』『なんだ…!未だ6時45分かよぉ…!もう少し寝かせてよぉ…!昨夜は誰かさんの事をたっぷりと愛したから、未だ眠いんだけど…!』と和也はキレ気味に言った。『そんな事を言わないで起きてよ…! 起きてくれたら、美紗のピンクの豹柄のハイレグTバックを
    もっちー [1,795]
  • 継母美紗の疼き 20

    和也はゆっくりとティムポを出し入れさせながら、美紗のワレメから赤黒いティムポを引き抜いた。そして美紗に言った。『美紗さんのワレメの中は凄くいい気持ちだったよ…! 美紗さんも良かっただろう…?』『あ、あん…!和也君、美紗は肉体的にも精神的にも、もうクタクタよ…! それ位感じちゃったわぁ…!お願いだから、もう眠らせて頂戴…!』と言って美紗は和也にお願いをした。『いいけど…、でもお風呂でシャワーを浴びて
    もっちー [2,071]
  • 継母美紗の疼き 19

    和也は構わず執拗に激しく出し入れをした。すると美紗のワレメの中から愛液が溢れ、和也が激しく出し入れする度に グチョ、グチョと淫らな音が聞こえてきた。『あ、あぁん、駄目ぇ、駄目ぇ、凄くいいのぉ…! あん…、あ、和也君…、いいわぁ…、もっと激しく出し入れしてぇ…! あふぅ…、いい、イク…、』と美紗は下半身をビクン、ビクンと痙攣させながら身悶えた。和也は枕元からピンクのスティック型バイブを美紗の乳首に押
    もっちー [2,374]
  • 継母美紗の疼き 18

    『あ、はぁぁ、和也君の舌使いが的確で、美紗はまたエッチがしたくなっちゃったわぁ…!ねぇ…、和也君、今度は正常位の体位で愛して頂戴…!』と美紗はお尻を悩ましく捩らせながら和也におねだりをした。『美紗さんの性欲は底なし沼みたいだね…!美紗さんの淫らなワレメの中に図太いティムポを挿入してやるかぁ…!』と言って和也は美紗のびしょ濡れのワレメを2本の指で押し拡げて、赤黒いティムポを挿入した。『あはぁ…!あ、
    もっちー [2,397]
  • 継母美紗の疼き 17

    和也は美紗の疼くワレメから、赤黒いティムポを引き抜くと美紗の淫らな愛液でティムポがびしょ濡れになっていた。『美紗さん…、ほら、ご覧よ! こんなに美紗さんの愛液でビチョビチョだよ…!』と和也は美紗の顔の前に、びしょ濡れのティムポを近ずけて言った。美紗はそのびしょ濡れのティムポを愛しいそうにフェラをして綺麗に舐めあげた。美紗の唇の中で和也の赤黒いティムポがビクン、ビクンと反応をした。 美紗は亀頭の部分
    もっちー [2,088]
  • 継母美紗の疼き 16

    『あぁ…、美紗のワレメの中がピクピクと痙攣して、俺のティムポを激しく締め付けているよ…! あ、凄く気持ちがいいよ…!美紗さん…!』『あふぅ、私ももう直ぐでイキソウよぉ…!ねぇ…? 和也君…、もっと下から激しく突き上げてよぉ…! 和也君、お願い…!』と美紗は腰をクネクネと捩らせながら和也におねだりをした。和也は美紗に言われるまま、下から激しく腰を突き上げた。『美紗さん、どうかな…? いい気持ち…?気
    もっちー [2,095]
  • 継母美紗の疼き 15

    『和也君…、最高に良かったわぁ…! 未だジンジンとワレメが疼いてるわぁ…! ねぇ…、和也君、今度はどんな体位で愛してくれるのぉ…?』と言って美紗は腰を悩ましく捩らせて、和也を煽った。『今度は騎上位だけど、お尻をこちらに向けて繋がるって言うのはどうかな…? 美紗さん…、そそるだろう…?』と言って和也は美紗に後ろに向く様に促した。『ああーん、和也君、それってそそられるわね…! ねぇ…、和也君…、是でい
    もっちー [2,354]
  • 継母美紗の疼き 14

    『あぁ…、美紗さんのパイズリは絶妙で気持ちがいいよ…! あ、我慢汁が出そうだよ…!』と和也は美紗に聞こえる様に囁いた。『ああん、和也君の赤黒いティムポがおっきくなってるわぁ…!さすが若さねぇ…!復活力が早いわぁ…!和也君…、どうなのぉ…?気持ちがいいのぉ…?』と言って美紗は豊かな乳房に挟んだまま、激しく扱いた。『あ、いいよ…!美紗さん…! それ以上扱かれたら、美紗さんのおっぱいにザーメンをぶちまけ
    もっちー [2,542]
 

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