官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 継母美紗の疼き 13

    美紗は我慢の限界が来たのか、太腿をピクピクと痙攣させながらアクメに達した。『あ、ああぁん、和也君…、美紗はもう駄目ぇ…、あん、あ、あ、あ、いい…、いいのぉ…! イク、イク、イクわぁぁ…! ああ、ん…!』『美紗さん…!いいよ…! 凄くなまめかしアクメ顔だよ…! どうだった…?美紗さん…!いい気持ちだったかい…?』『あーん、和也君、凄く良かったよ…! こんな快感は初めてだわ…!』と美紗は少しはにかみな
    もっちー [2,376]
  • 継母美紗の疼き 12

    美紗はその得も言われぬ快感に何度も下腹部を痙攣させながら嘉悦の声を漏らした。『あひぃぃ…! 和也君…、凄いわぁ…、本当にこんな凄い快感は初めてだわ…! 何処でこんなテクニックを覚えたのぉ…?』『俺、実は美紗さんの独りHの喘ぎ声を聴きながら、AVのDVDでこんなエッチなシーンがあったから、一度だけ試してみたかったんだ…、美紗さん、どうかな…? このテクニックは…? 身体の芯迄感じるだろ…?』『あ、あ
    もっちー [2,354]
  • 継母美紗の疼き 11

    『ああぁん、凄く感じているのぉ…!和也君の愛撫で最初から逝きっ放しなのぉ…! あ、あん、もっと猥褻な事をして頂戴…!和也君…、お願いよぉ…!』と美紗は下半身を何度も何度も捩らせながら和也におねだりをした。和也はびしょ濡れの豹柄のTバックを横にずらして、直接ワレメを舌で舐めあげた。『やらしくて、淫らな美紗さんはこのワレメの奥が凄く感じるんだろう…? どうなの?美紗さん…?』と言って和也は美紗にやらし
    もっちー [2,605]
  • 継母美紗の疼き 10

    『美紗さん、昨今から随分色っぽい目で見詰めているよね…? 今度はどんな風に愛されたいの…?』『和也君の好きな様にして頂戴…! 思いっ切り激しく犯して欲しいのぉ…! 和也君…、ねぇ…、速くぅ〜!』と美紗は腰をクネクネと捩らせながら言った。『じゃあ、美紗さん69の体勢になってくれよ…!美紗さんのエッチなワレメをどアップで見てみたいんだ…!美紗さん、いいかな…?』と和也は美紗に69の体勢にさせた。和也の
    もっちー [2,557]
  • 継母美紗の疼き 9

    『あ、あひぃ、いい…、和也君の舌使いは絶妙で、エッチな汁がいっぱい溢れちゃうよぉ…!』『本当だぁ…!美紗さん、是じゃ切りが無いなぁ…! 舐めても、舐めても後から幾らでもエッチな汁が溢れているよ…!』『いいのぉ…!ねぇ…、和也君、もっといっぱい舐め回して欲しいのぉ…! あ、あん、和也君…、クリトリスも舐め回してぇ…!』美紗は下半身を切なそうにヒクつかせながら身悶えた。和也は勃起した美紗のクリトリスを
    もっちー [2,959]
  • 継母美紗の疼き 8

    和也はピンクのスティック型バイブを微妙な感じで勃起した美紗のクリトリスに充がった。『はあぁん、和也君、その微妙な感じが凄く堪らないわぁ…!ねぇ…!和也君…、もっとワレメの奥も苛めて欲しいのぉ…! ああん、そうよぉ…!和也君…! いいわぁ…!』和也はピンクのスティック型バイブをワレメの奥迄ズブズブと深く挿入していった。『あ、いいわぁ…!和也君…! バイブがワレメの奥迄届いて奥の方がジンジンと疼いてる
    もっちー [2,760]
  • 継母美紗の疼き 7

    『美紗さん、もうお終いみたいな事を言っているみたいだけど、もうお終いじゃないよね…? 是からが本番だからね…!』と和也は美紗に言い放った。『まだセックスがしたいのぉ…? 和也君…、結構楽しんだじゃないのぉ…?』と美紗は少し怪訝そうに和也に尋ねた。『あれだけじゃ、蛇の生殺しみたいだよ…!美紗さん、今度はお風呂の中でエッチをしょうよ…! 美紗さん、いいだろう…!』と和也は美紗に甘える様に言った。『もう
    もっちー [2,798]
  • 継母美紗の疼き 6

    和也は美紗のヒクついたワレメに再びズブズブと奥迄ぶっといティムポを挿入していった。そしてゆっくりと腰を出し入れをして、美紗のワレメの中の感触を楽しんだ。『ああん、やっぱり和也君のぶっといティムポがいいわぁ…!ねぇ…、和也君、またワレメの奥をティムポで激しく出し入れしてよ…! あひぃ…、和也君のぶっといティムポが気持ちいいわぁ…!』『美紗さん…、散々バイブでワレメを弄り回したから、びしょ濡れだね…!
    もっちー [3,139]
  • 継母美紗の疼き 6

    『俺、このまま出し入れしてたら我慢出来ないから、じゃあ、美紗さん…、このピンクのバイブで暫く我慢してよ…!ほら、美紗さん、バイブをワレメに挿入するよ…!』と言って和也は自らのティムポをワレメから引き抜くと、バイブをワレメに深く挿入した。『ああん、あはぁ、バイブは嫌だ…!和也君のぶっといティムポを出し入れしてよ…!ねぇ…、和也君…!』と美紗は和也にお願いをしたが、和也は美紗のそのお願いを無視してバイ
    もっちー [2,920]
  • 継母美紗の疼き 5

    和也は美紗の女盛りのお尻から、豹柄のタイトTバックを素早く脱がせると美紗のヒクついたワレメが露になった。美紗のヒクついたワレメから夥しい愛液とザーメンが混ざりあって溢れていた。和也は美紗をベッドに四つん這いにすると、長い舌先でワレメの愛液とザーメンを舐め回して綺麗に拭き取った。『あーん、ふぅん…、美紗のワレメの中は和也君のザーメンと愛液でびしょ濡れだったでしょう…? 和也君の舌使いが堪らなく上手よ
    もっちー [3,231]
 

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