官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 赤いペティキュアの女

    『ねぇ…、課長さん、エッチなお汁でビチョビチョになったワレメを課長さんの舌で綺麗に舐め回して頂戴…!』と愛美は課長さんに催促をした。『おぅ!そうか、そうか…! こうかね…?愛美君、ううーん…、ピチャ、ピチャ、どうかね…?愛美君、いい気持ちかい…?』と栄田課長さんは長い舌先でワレメの周辺や中を舐め回しながら言った。『ああ…、いい…、課長さんのクンニは本当に痺れちゃうわぁ…!課長さん、そうよぉ…!もっ
    もっちー [5,301]
  • 赤いペティキュアの女

    栄田課長さんは愛美のワレメの中を楽しむ様にゆっくりと出し入れをしながら、愛美の勃起した乳首を舌先でレロレロと転がす様に愛撫をした。『あはぁ…、あ、課長さん…、乳首が凄く気持ちいいわぁぁ…!ジンジンしちゃうぅ…!もっとティムポで奥の方も刺激をして欲しいですぅ…! お願い…! 激しく出し入れしてぇ…!』と言いながら愛美は課長さんに色っぽい声でおねだりをした。『じゃあ、愛美君、ワレメの奥も愛してあげるよ
    もっちー [5,224]
  • 赤いペティキュアの女

    栄田課長さんは、愛美の手を引いてベッドルームに戻ると、床に落した網目柄のハイレグTバックを愛美に穿く様に忠告をした。愛美は栄田課長さんに言われるままに、そのハイレグTバックをスルリと素早く穿いた。そして愛美はベッドに腰掛けると、両太股を大きく開いて栄田課長さんを誘惑した。愛美のヒクついたワレメにショッキングピンクの網目柄ハイレグTバックのクロッチがグイッと食い込んでいた。そのなまめかしい光景を観て
    もっちー [5,265]
  • 赤いペティキュアの女

    『ふぅん…、課長さん、凄く気持ち良かったわぁ…!愛美のワレメの中は未だにジンジンと疼いているの…!お礼に今度は愛美が課長さんのティムポを元気にしてあげるわぁ…! ふぐぅ、はむぅぅ、ふぅん、ふぅん、課長さん…、どうですか? 愛美のフェラは気持ちがいいですか…?』と言って愛美は課長さんの萎えてしまったティムポを唇に咥えると、亀頭の部分を舌先で舐め上げたり、扱いたりしてみた。『愛美君…、凄くエロいフェ
    もっちー [3,272]
  • 赤いペティキュアの女

    『愛美君…、そうかね…!そんなに良かったのかね…? でも、一旦休戦だ…! 愛美君、お風呂に入って身体を綺麗に洗い流して来なさい…!』と栄田課長さんは愛美にお風呂に入る様に促した。愛美は未だアクメの余韻に浸った身体をベッドから起き上がらせると、急いでバスルームに入って行った。バスルームのバスタブには、未だお湯がいっぱい張っていなかったので、愛美はシャワーで身体を綺麗に洗う事にした。先程のめくるめく快
    もっちー [2,769]
  • 赤いペティキュアの女

    『愛美君…、凄く色っぽいよがり声だね…!もう愛美君のワレメの中はエッチな汁でビチョビチョだよ…! ほら、お尻の穴までヒクヒクしているよ…!君は根っからの痴女なんだね…!』と栄田課長さんは愛美の耳元で言葉責めをした。『ああ…ん、課長さん、もっとエッチな言葉責めをしてぇ…! されればされる程ワレメがジンジンしちゃう…!』と愛美は腰を悩ましく捩らせた。『愛美君、未知の快感を味あわせて上げるよ…!』と栄田
    もっちー [3,200]
  • 赤いペティキュアの女

    栄田課長さんは、愛美のワレメの中の感触を楽しみながら、ゆっくりと図太いティムポをワレメから引き抜くと、棹全体が愛美の愛液でベッタリと濡れ光っていた。『愛美君、ほら、君の愛液で私のムスコがベッタリと濡れ濡れになってるよ…! 愛美君の唇と舌でこの愛液を綺麗に拭き取ってくれないかね…!愛美君…、ほら、69の体勢になってご覧…!』と言って栄田課長さんは愛美に69の体勢にさせた。すると栄田課長さんの顔の前に
    もっちー [3,125]
  • 赤いペティキュアの女

    栄田課長さんは下からティムポを愛美のワレメに激しく突き上げた。愛美は課長さんから突き上げられる度に愛美の豊かなDカップの乳房がユサユサと揺らせながら髪を掻き揚げて身悶えた。『ああぁぁ、そうよぉ…! この感触が堪らないのぉ…!栄田課長さん、もっと下から激しく突き上げて頂戴…! ああん、いい、凄くいいわぁ…!』と愛美は課長さんの腰の動きに合せて腰を振立てた。『愛美君…、下から見上げる愛美君の喘ぎ顔をこ
    もっちー [3,814]
  • 赤いペティキュアの女

    愛美はそう言いながら、栄田課長さんの顔に股間を擦りつけて栄田課長さんにクンニをする様に求めた。『あはぁ…! 栄田課長さん、愛美の勃起したクリトリスを下着の薄い布越しにクンニされたいのぉ…! お願いですぅ…! 激しくそこを執拗に舐め回してぇ…!』と愛美は腰をモジモジと捩らせながら色っぽい声でおねだりをした。栄田課長さんは、網目の間からはみ出たクリトリスを執拗に舌先で微妙に舐め回した。愛美は栄田課長さ
    もっちー [4,389]
  • 赤いペティキュアの女

    『愛美君、帰って来て早々だけど、中澤課長さんと業務提携の調印をする為に食事をするから、一緒に御供をして貰いますよ…!愛美君、いいですね〜!』と言って栄田課長さんは愛美に言った。『は、はい…!栄田課長さん、宜しくお願いしますぅ…!』と愛美は栄田課長さんの後を付いて行った。愛美と栄田課長さんは会社の自社ビルから出て来ると、走行中のタクシーを一台停めた。そしてそのタクシーに二人は乗り込むと、中澤課長と待
    もっちー [3,432]
 

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