官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 赤いペティキュアの女

    『ほお〜! 愛美さん、そのピンクのシースルーTバックも淫らなTバックですね…! ちょっと洗面台に両手をついて両足を大きく開いて観せくれますかね…!』と中澤課長さんは愛美の耳元で囁いた。『嫌だぁ、課長さんは愛美に何をする積もりなんですか…?』と愛美は少し不案そうに言った。『何もしませんよ…!只デジカメで愛美さんの淫らなシースルーTバックの股間を撮影するだけですよ…!ほら、愛美さん、大きく足を開いて…
    もっちー [2,696]
  • 赤いペティキュアの女

    愛美は得も言われぬ快感に身体をビクンと硬直させた。『ああ、あひぃ、あん、ローターの振動とシャワーの水流が凄く心地のいい刺激をされて、凄くジンジンして気持ちいいわぁ…!』と愛美は身体を小刻みに腰を捩らせた。『そうでしょう…!ほら、こんなにワレメがびしょ濡れになっていますよ…!ほら、こんなに糸を引いてますね…!』と言って中澤課長さんは愛美に観せつけた。『嫌…、そんなモノ観せつけないでぇ…!愛美は恥ずか
    もっちー [3,053]
  • 赤いペティキュアの女

    『あ、あん、あふぅ、課長さん、もっと奥の方も綺麗に舐め回してぇ…!あん、そうよ…!そこぉ…!』と言って愛美は課長の頭を両手で掴みながら、ワレメに押しつけた。『愛美さん、もっと奥の方ですか…? この辺ですかね…?』と言って中澤課長さんは長い舌でワレメの奥の内壁を舐め回した。『あん、あん、ワレメの奥が凄く気持ちいいわぁ…! あん、あん、もっとやらしい事をいっぱいして下さい…!』と愛美は身体をビクン、ビ
    もっちー [3,019]
  • 赤いペティキュアの女

    『仕方がありませんね…!じゃあ、愛美さんの淫らな身体を最後に観ておく為に一緒にお風呂に入らせて貰いましょうかね…!』と言って中澤課長さんは愛美の手を引いて、ベッドから引き起こした。愛美は課長さんに連れられてバスルームに入ると、脱衣籠に真っ赤なオープンTバックを放り込んで全裸になった。そして乳首にテープで固定したローターを剥がすと、愛美の乳首が淫らに勃起していた。すると中澤課長さんがバスルームから愛
    もっちー [2,631]
  • 赤いペティキュアの女

    中澤課長さんは愛美の唇と舌で綺麗に舐め回した図太いティムポを背面座位の体勢から、愛美のワレメに充がうとズブズブと奥迄めり込ませた。そして愛美の耳元でヤラシク囁いた。『愛美さん、ほら、観てご覧…! 鏡張の壁にやらしい二人の結合部が映っていますよ…!愛美さん、また悩ましい喘ぎ声をあげてご覧…!』『あうぅ…、あん、はぁん、愛美のワレメの中がまた課長さんの図太いティムポでいっぱいになっているのぉ…! ああ
    もっちー [2,470]
  • 赤いペティキュアの女

    『ほら、愛美さん、鏡張の壁を観てご覧…!私と愛美さんの結合部が鏡に映っていますよ…! 愛美さん、私のムスコは気持ちいいですか…?』と言って中澤課長さんは図太いティムポを結合させたまま、背後からワレメの中に激しく突き上げた。『ああん、本当だぁ…!愛美のワレメに課長さんの図太いティムポが奥迄めり込んでるぅ…! あ、あん…、凄く気持ちいいですぅ…! もっと激しく突き上げてぇ…!』と言って愛美は課長さんに
    もっちー [2,828]
  • 赤いペティキュアの女

    『愛美さん、そんなに私のムスコが欲しいのですか? でも、暫くそのバイブの快感に浸って貰いますよ…!ほら、愛美さんこんな風にされたらどうですか…?』と中澤課長さんはバイブの根元を持つと、グリグリとワレメの中を掻き回した。『ああ、ん、あふぅ、か、課長さん、だ、駄目ぇ…! そんなにキツく内壁をゴリゴリと掻き回さないでぇ…!愛美頭が本当に変になりそうだから、もう許してぇ…!』と愛美は髪を振乱しながら腰を悩
    もっちー [2,407]
  • 赤いペティキュアの女

    そして中澤課長さんは愛美の濡れそぼったワレメに図太いBlueのバイブをズブリと挿入した。中澤課長さんはそれぞれのスイッチを一斉にONに入れた。すると一斉に愛美の敏感な部位を容赦無く責めたてた。愛美はその得も言われぬ快感に身体を弓なりにのけ反らせながら身悶えた。『ああ、あん、あひぃ、す、凄い、凄いわぁ…! こんな快感は今迄味わった事が無いわぁ…! あん、イク、イク、もう駄目ぇー!愛美頭が変になりそう
    もっちー [2,997]
  • 赤いペティキュアの女

    中澤課長さんは今度は愛美を背面座位の体勢にする為、愛美にM字開脚をさせた。そして濡れ濡れのワレメに課長さんのティムポを充がうとズブリと挿入した。『愛美の濡れそぼったワレメに課長さんの図太いティムポがメリメリとめり込んでいるのぉ…! ねぇ…、課長さんのティムポを奥迄激しく突き上げてぇ…!』と愛美は色っぽい声で喘ぎながら、切なく腰を捩らせた。『ほら、愛美さんと私のムスコの結合部が鏡張の壁に写し出されて
    もっちー [2,933]
  • 赤いペティキュアの女

    中澤課長さんはベッドに仰向けになると、愛美を下半身に胯がらせた。愛美は愛液でビチョビチョになった図太いティムポを自ら充がうと、ワレメの中にズブリと挿入した。『中澤課長さんの図太いティムポが愛美のワレメの奥にめり込んでいるわぁ…! ああん、いいわぁ…! 課長さん、凄く気持ちいいわぁ…!』と言って愛美は激しく腰を上下にして図太いティムポをワレメの中に擦りつけた。『愛美さんのワレメの中のヒダヒダがキツく
    もっちー [2,697]
 

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