官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 赤いペティキュアの女

    中澤課長さんは愛美のリズミカルな腰の動きに合せる様にワレメの奥にメリメリと激しくティムポを出し入れをした。『あはぁ、あん、凄いわぁ…!中澤課長さんの図太いティムポが奥迄届いてるわぁ…!あふぅ…、いい、いいわぁ…、もっと激しく出し入れをして下さい…!』『ほら、もう愛美さんのワレメの中は愛液でビチョビチョですよ…!愛美さん、気持ちいいですか…? 気持ちいいなら、大きな声でおねだりしてご覧…!』と言って
    もっちー [2,620]
  • 赤いペティキュアの女

    愛美は赤いペティキュアの生足をぶるぶるとさせながら身悶えた。『あぁン、課長さんのクンニは凄く気持ちいいわぁ…! ワレメの中が熱いのぉ…! 何だかジンジンして気持ちがいいわぁ…!』『愛美さん、乳首がツンと勃起してますね…! 愛美さん、勃起した乳首を舐め回して欲しいですか?』と中澤課長さんは愛美の耳元で尋ねた。『そうよ…!愛美の勃起した乳首を長い舌で舐め回して欲しいですぅ…!』と愛美はノーブラの乳房を
    もっちー [3,634]
  • 赤いペティキュアの女

    『え! 此処でですか? そればかりは、ちょっと仕事に差し支えがあるので、勘弁して欲しいのですが、今日半日愛美君を御供させますから、それで勘弁して貰えますかね…?』と栄田課長さんは中澤課長さんに尋ねた。『そうですか…? それは残念ですが、愛美さんを半日御借り出来るならそれで勘弁してあげましょうか…!』『愛美君、今日半日中澤課長さんの御供をしてくれるかね…? どうかな愛美君?』『是で最後なら、仕方無い
    もっちー [3,405]
  • 赤いペティキュアの女

    暫くすると愛美が給湯室から熱いお茶をお盆に載せて第1応接室のドアーの前に立った。愛美はドアーをコンコンと2回ノックすると、『失礼します。』と言って愛美は第1応接室の中に入って行った。『オゥ!愛美君か…?ご苦労様だね…!』と栄田課長さんは愛美を笑顔で迎え入れた。『中澤課長さん、粗茶ですが…!』と言って愛美は中澤課長さんの前に小さな湯飲みを机の上に置いた。『いや〜!良く気が付くいいお嬢さんですね…!愛
    もっちー [3,022]
  • 赤いペティキュアの女

    中澤課長さんは愛美の手を引いて、わざと早足で歩いて行った。歩く度に愛美のワレメの中や敏感なクリトリスを責めたてた。『ああん、課長さん、わざと早足で歩かないでぇ…! ミニローターの振動が内壁とクリトリスを責めたてて、是以上歩けないですぅ…!』と愛美は中澤課長さんに訴えた。だが、課長さんは愛美の言う事を無視して愛美の通う商事会社に早足で歩いて行った。愛美は得も言われぬ快感に耐えながら、課長さんに手を引
    もっちー [2,408]
  • 赤いペティキュアの女

    中澤課長さんは愛美のワレメの中に指を挿入したまま、愛美の耳元でヤラシク尋ねた。『愛美さん、昨夜挿入した紫色のミニローターは持って来てますか…?』『あふぅ、愛美のバッグの中に入っています…!』と愛美は小さな声で答えた。『じゃあ、後で返して貰えますかね…?』『は、はい、後で返します…!』『あ、そうそう、愛美さん、今日は愛美さんの会社にお邪魔しますからね…!』『あん、そ、そうなんですか…?』中澤課長さん
    もっちー [3,051]
  • 赤いペティキュアの女

    だが、中澤課長さんは愛美の言う事等無視してワレメの入口付近を執拗に責めたてた。『あぁ…、いや…!中澤課長さんのエッチぃ…! そんなに愛美の事を苛め無いでぇ…!』と愛美は腰を悩ましく捩らせた。『愛美さん、今朝は何色のオープンTバックを穿いているのかね…?』と中澤課長さんはやらしい愛美に意地悪そうに尋ねた。『そんな事、こんな所で言うのは恥ずかしいから、言えません…!』と愛美は顔を赤らめながら俯いた。『
    もっちー [2,604]
  • 赤いペティキュアの女

    愛美はワレメに挿入されたままのディルドを引き抜くと、そのままの格好でバスルームに入って行った。そして脱衣籠に穿いていたBlueのオープンTバックとお揃いのオープンブラを放り込んだ。そして愛美は全裸になると、シャワーのノズルを手に持ちながらシャワーの心地良い水流を浴びて綺麗に洗い流した。愛美はピンクのスポンジにボディーシャンプーを染み込ませると、身体を隅隅迄綺麗に磨きあげた。そしてまたシャワーで綺麗
    もっちー [2,831]
  • 赤いペティキュアの女

    愛美は部屋のエアコンのリモコンスイッチをONに入れると、今迄着ていたブラウスと白いフレアスカートを脱ぐとBlueのオープンTバックとお揃いのBlueのオープンブラの下着姿になった。そして愛美はベッドに座ると、姿見の大きな鏡の前で両太股を大きく開いてM字開脚をして鏡に映ったふしだらな姿をマジマジと眺めていた。鏡に愛美のヒクついたワレメがふしだらに写し出されていて、愛美はその淫らなワレメを観ているうち
    もっちー [2,434]
  • 赤いペティキュアの女

    坂崎課長さんは堪らなくなったのか、愛美の隣りの席に座ると、愛美の勃起したクリトリスを微妙な触り方で、執拗に指で弄り回した。愛美は中澤課長さんが咥えさせた白いハンカチを咥えたまま、アクメの声を漏らした。『はぐぅ、ふん、ん、んん、ふん、ふぐぅ、はぁん、』と愛美はくぐもった声で喘いだ。坂崎課長さんは愛美の勃起した乳首をブラウスの上から弄り回した。するとブラウス越しに乳首がツンと勃起するのが判る位になって
    もっちー [2,857]
 

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