官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 赤いペティキュアの女

    愛美はアクメの余韻から目覚めると、下腹部のザーメンをティッシュで綺麗に拭き取った。そして愛美はワレメの愛液を綺麗に拭き取ると着て来た洋服を着ると応接室を何事も無かったかの様に出て行った。そして愛美は仮眠室に有るシャワールームに入ると、着ていた洋服や下着を脱ぐと全裸になった。そしてシャワーでザーメンだらけの身体を洗い流した。愛美は脱衣所の脱衣籠から紫色のオープンTバックを取り出すと、そのTバックをス
    もっちー [3,456]
  • 赤いペティキュアの女

    栄田課長さんは愛美を今度はソファに四つん這いにさせると、一度引き抜いたティムポを再びワレメに充がうとズブリと挿入した。そしてワレメの奥に激しく出し入れをした。愛美の愛液塗れのワレメから再びやらしい愛液の音がヌッチャ、ヌッチャ、ジュップ、ジュップと静かな応接室に聞こえてきた。『あ、あーん、栄田課長のティムポが愛美のワレメの奥迄届いてるぅ…!んふぅん、気持ちいいのぉ…!課長さーん、もっと激しく突き上げ
    もっちー [3,805]
  • 赤いペティキュアの女

    栄田課長さんは愛美のクリトリスに息を吹掛けると、舌先で微妙に舐め上げた。『あん、あひぃ、駄目ぇ…! 栄田課長、舌使いが微妙で凄く気持ちいいわぁ…、声が漏れちゃいそう…!』と愛美は抵抗をするのを止めて腰を捩らせながら身悶えた。『愛美君、一昨日の夜も中澤課長さんにそんな色っぽい声で喘いだのかね…? え、どうなんだ…?愛美君?』と言って課長さんは愛美に意地悪な質問をしてきた。『は、はい…!中澤課長さんの
    もっちー [4,619]
  • 赤いペティキュアの女

    嫌です…!課長さん、こんな所でワレメにやらしい事をしないでぇ…!他の同僚達にやらしい声を聞かれちゃうから、駄目ですぅ…!』と言って愛美はクネクネと悩ましく腰を捩らせた。『そんな事を言っても身体は正直だね…!愛美君のワレメの中からエッチな汁が溢れてるみたいだよ…!ほら、愛美君こんなにびしょ濡れですよ…!』と言って課長さんは愛美の顔の前に指先を付きつけた。『嫌だ…、課長さん、そんな意地悪をしないでぇ…
    もっちー [4,837]
  • 赤いペティキュアの女

    ほてったままの身体で、愛美は会社に出勤するといきなり営業課の課長さんから、応接室に来る様に言われたので応接室に課長さんと一緒に入った。『愛美君、この前の中澤課長さんの特別接待の事なんだが、ご苦労様だったネ…! それで特別接待はどうでしたかね…!先方さんは喜んでくれたのかね…?』と言って課長さんは愛美に尋ねて来た。『はい…!今の所は先方さんからは大変喜んでくれたみたいですよ!』と愛美は課長さんに胸を
    もっちー [4,139]
  • 赤いペティキュアの女

    『ふぐぅ、ふぅん、あ、駄目だったらぁ…!愛美のGスポットを刺激したら、一杯汁が溢れてきちゃうゥ…!』と愛美は悩ましい喘ぎ声が漏れてしまった。一世に周りにいたスーツ姿のサラリーマン達の視線を愛美は感じた。愛美は余りの恥ずかしさで顔を赤らめて俯いた。中澤課長さんは左の手の指でワレメを弄りながら、右の手の指先でブラウスの上から乳首を弄り回した。やがて余りの気持ち良さに愛美のワレメから透明の汁が溢れて白い
    もっちー [4,281]
  • 赤いペティキュアの女

    愛美は爽やかな朝の気配に目を覚ました。そしてシルクのパジャマを脱ぐと下着姿のまま、脱衣所に入ると脱衣所の脱衣籠に紫色のオープンTバックとお揃いの紫色のブラを放り込むと、全裸になり朝シャンをした。愛美は身体の隅隅迄綺麗に磨きあげた。そして愛美は脱衣所に出ると紫色のオープンTバックとお揃いのハーフカップの乳首が丸見えのブラを身に付けると、下着姿のままベッドルームに戻って来た。そして愛美はBlueのブラ
    もっちー [3,627]
  • 赤いペティキュアの女

    『このオープンTバックなら夥しい愛液が溢れてきてもクロッチがびしょ濡れになる事が無いわね…!中澤課長さんに是から一週間愛されるから、ランジェリーショップに買いに行っとくか…!』と言って愛美はウエットティッシュでワレメを拭き取ると、クローゼットからピンクのブラウスと白いフレアスカートを出すと素早く着替えた。愛美はマイバッグを肩に掛けると自宅から出て行くと、愛用のピンクのママチャリに胯がると行き着けの
    もっちー [2,957]
  • 赤いペティキュアの女

    『本当に嫌になる位猥褻なオープンTバックだわ…! 是ならクロッチがびしょ濡れになる事は無いけど…!想像をしただけでエッチな妄想をしてしまうわ…! 何だか興奮して来ちゃった…!』と言って愛美は指先をワレメの周辺に這わせてみた。愛美は指先でクリトリスを微妙に弄り回した。するとたちまちクリトリスが勃起した。ワレメがピクピクと痙攣した。そしてあの甘味な快感が蘇って来た。ワレメの中が暑くなり夥しい位愛液が溢
    もっちー [2,971]
  • 赤いペティキュアの女

    愛美は唖然としたが、課長さんの命令に従わないと愛美の会社に大きな損害を与えてしまうので、従うしかなかった。『判りました。本音は嫌ですが、従わないとうちの会社に大きな迷惑が掛かるので、課長さんの言う通りにします。『そうですよ!愛美さん、貴女は素直ないいお嬢さんですね…!正直者が一番ですよ…!』と中澤課長さんはニンマリとほくそ笑みながら愛美の乳房を揉みしだきながら言った。『あん…!もう駄目ぇ…!課長さ
    もっちー [3,271]
 

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