官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 赤いペティキュアの女

    愛美は高鼾で眠る中澤課長さんを尻目にバスルームに入るとシャワーを勢い良く出して、自らの裸身をボディーシャンプーで綺麗に洗い流した。何時間前の中澤課長さんの愛撫で勃起した乳首をクリクリと愛撫をした。するとたちまちあの甘味な快感が蘇って来た。愛美は身体を洗う振りをして太腿の付け根に指先を這わせると、敏感なワレメの中に挿入して大量のザーメンを洗い流した。愛美は濡れた全裸のまま、バスタオルで水滴を軽く拭き
    もっちー [2,947]
  • 赤いペティキュアの女

    『本当に淫らでふしだらな姿ですね…!ほら、愛美さんのワレメに図太い私のムスコが結合されて、愛美さんのワレメがピクピクと痙攣して本当にやらしいワレメですね…!』と中澤課長さんはニヤニヤしながら愛美に言った。『あふぅ…!愛美のクリトリスが腫上がる程勃起して気持ち良くなってるぅ…!あーん、いいわぁ…、課長さん…、もっと突き上げてぇ…!』と愛美は甘ったるい声でおねだりしながら自らの腰を上下に動かして身悶え
    もっちー [3,083]
  • 赤いペティキュアの女

    『そうですか…!愛美さん、そんなに気持ち良かったですか?頭では拒否しても身体は正直ですねー!愛美さんのワレメの締め付けが強烈過ぎて、思わず中に中出ししてしまいましたよ…!』と中澤課長さんは愛美の耳元でヤラシク囁いた。『課長さんの図太いティムポが凄く気持ち良かったわァ…!ねぇ…、課長さん、今度はバックから課長さんの図太いティムポを出し入れしてぇ…!』と愛美は悩ましくお尻を振りながらおねだりをした。そ
    もっちー [3,534]
  • 赤いペティキュアの女

    『さあ…!愛美さん、そんなに悍ましがらずに私のムスコを愛美さんの唇で咥えて扱いてくれますか…?』『嫌です…!嫌、嫌だ…!もう愛美は嫌です…!』と言って愛美は激しく抵抗をした。『愛美さん、そんなに拒否したら君の会社と我が社の契約は白紙になるけど、それでもいいのかな…? それに愛美さんは嫌でもワレメは私のムスコを欲しがっていますよ…!愛美さん、正直に欲しいなら欲しいと言いなさい…!』と中澤課長さんは愛
    もっちー [3,477]
  • 赤いペティキュアの女

    愛美の両太股の付け根に歪なバイブが、グイン、グインとなまめかしく動く淫らな光景を観て課長さんは興奮しながら言った。『愛美さん、凄く淫らですよ…! こんなに淫らなシーンは記念にデジタルビデオカメラで撮影して置きましょうネ……!』と言って中澤課長さんは自分の黒い鞄から手のひらサイズのデジタルビデオカメラを取り出すと、右手で持ちながら超至近距離から撮影をし始めた。『嫌…!そんなに近ずけてマジマジとデジタ
    もっちー [4,019]
  • 赤いペティキュアの女

    中澤課長さんはバスルームから出ると、愛美が両太股を大きく開いておねだりをしているのを観て嬉しそうにニヤリとほくそ笑んだ。『愛美さん、もうすっかり私の肉奴隷ですね…! そのポーズ堪りませんねー!ほら、もっと両太股を大きく開いてワレメを観せて下さいね…!』と言って中澤課長さんは愛美のワレメに顔を埋めて、長い舌先でクンニをした。『あはん、課長さんの長い舌が愛美の敏感なクリトリスを微妙に刺激していて凄く気
    もっちー [4,324]
  • 赤いペティキュアの女

    中澤課長さんはクリトリスの包皮をムキっと剥くと吐息の様な息をクリトリスに吹き掛けると長い舌先で微妙な感じで舐め上げた。そして舌先をワレメの中に差し入れると、愛美の敏感なGスポットを刺激した。余りの快感に愛美はアヌスをキュッと窄めた。すると今度は中澤課長さんは何処からかソープランドで使う様なセックス用のローションを取り出すと、洗面器にぬるま湯を張るとローションを薄めた。そして愛美の全裸の身体にベッタ
    もっちー [4,528]
  • 赤いペティキュアの女

    愛美は得も言われぬ快感で白い裸身をビクンと痙攣させて喘いだ。ふと中澤課長さんが愛美の足元を見ると、足の爪に赤いペティキュアを発見した。その赤いペティキュアがやたらとなまめかしかった。中澤課長さんは又愛美の耳元でヤラシク囁いた。『愛美さんの足の爪のペティキュアがやたらとセクシーだね…!淫らな女には良くお似合いですね…!』と言って中澤課長さんは愛美のお尻に激しく腰を打ちつけた。『い、嫌だ…! そんな意
    もっちー [4,484]
  • 赤いペティキュアの女

    中澤課長さんは愛美のびしょ濡れのシースルーTバックからバイブを引き抜くと、シースルーTバックをスルリと脱がせた。するとこんもりとした丘に縦長の陰毛と薄ピンク色のワレメが露になった。中澤課長さんは着ていたスーツとパンツを素早く脱ぐと図太い赤黒いティムポが愛美の目の前に露になった。愛美は課長さんの図太いティムポを手で掴むと唇の中に頬張った。そして舌先を巧みに使ってフェラチオをした。中澤課長さんは、腰を
    もっちー [4,840]
  • 赤いペティキュアの女

    『愛美さん、まだアクメに達するのは早過ぎますよ…! これから一晩たっぷりと特別接待をして貰いますよ!愛美さん、ほら、あの大きな姿見を観てご覧…!愛美さんのやらしいM字開脚させられてる姿が写し出されてますよ…! バイブを咥えたままの惨めな姿が…!』と言って中澤課長さんは愛美の耳元でヤラシク言葉責めをして愛美を煽った。愛美は顔を赤らめながら激しくイヤイヤをした。そして愛美は自らの惨めな姿を観て、欲情を
    もっちー [5,093]
 

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