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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。
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赤いペティキュアの女
『ああん、中澤課長さん、そう、そこよぉ…、そこをもっと激しく刺激してぇ…! あふぅ…! いい、いいわぁ…!』と愛美は悩ましく腰を捩らせて身悶えた。『ほう…!愛美さんのやらしいワレメから夥しい愛液が溢れていますよ…! 私が舐めて綺麗にしてあげましょうね…! こんな風に…!』と言って中澤課長さんは舌先を尖らせて薄いクロッチの布越しを舐め上げた。『おやおや、愛美さんの愛液は何だかツンとした匂いがするよ…
もっちー [6,262] -
赤いペティキュアの女
『ほう…!愛美さんはブラジャーは真っ赤な奴を身に付けていたんだね…! では下のパンティも真っ赤なのかな?』と言って中澤課長さんは愛美の超ミニスカートを素早く脱がせた。するとピンクのシースルーTバックが露になった。『おやおや…!愛美さん、上と下が別々だよ…!何故だろうネ?愛美さん、』と中澤課長さんはわざと意地悪っぽく言った。『嫌だ…、中澤課長さんのせいですよ。課長さんが私のワレメを刺激するから、ベチ
もっちー [6,337] -
赤いペティキュアの女
『あ、この人は今朝の電車の中の痴漢野郎だわ…!』と愛美は心の中で呟いた。『初めまして!〇〇物産の中澤佳朗と申しますが…、貴女の様な美人に特別接待して貰えて光栄ですよ…!』と先方の課長さんがニヤリと薄笑いを浮かべながら言った。愛美は心の中で『良くぬけぬけと良く言うわね…!この痴漢野郎め!』と思ったが、愛美は愛想笑いをしながら言った。『こちらこそ、私を御指名して頂いて光栄ですわ…!』『そうですか…!そ
もっちー [5,904] -
赤いペティキュアの女
愛美は会社に出勤するとタイムカードを機械に入れると、愛美の所属するオフィスに入って行った。すると課長から直接応接室に出勤早々呼ばれた。何事かと愛美は応接室の黒いソファに腰掛けた。すると課長の唇から意外な事を言われた。『愛美君、キミに取引先の会社の課長さんを特別接待をして欲しいんだが、やっぱり駄目かな…?』と課長さんが愛美に尋ねた。『え!私が特別接待をするんですか…? それはいいですけど…、一体何を
もっちー [5,335] -
赤いペティキュアの女
愛美は赤坂の大手の商事会社に勤める独身の三十路のOLだ。今日も会社に出勤する為赤坂行きの通勤電車に乗り込んでいた。愛美はピンクのブラウスにデニムの超ミニスカートを履いて、電車のドアー越しに立っていた。車内は通勤のサラリーマン達で満員状態だった。暫くするとデニムの超ミニのお尻の部分に違和感を感じた。愛美は『あ、もしかして痴漢…?』と思った。そして愛美は後ろの男を確認する為顔を少しだけ後ろを振り返ると
もっちー [5,714] -
保険外交員小百合の枕営業
『駄目ぇ…! あーん、勝手に指先が動いちゃうぅ…! あふぅ、クリトリスも勃起してるし乳首もジンジンして気持ちいいのぉ…!あん…、息子にこの喘ぎ声を聞かれたかしら…!』と言いながら小百合は益々激しく指先をワレメに刺激した。やがて小百合の食い込んだ真っ赤なシースルーTバックのクロッチがたちまち大洪水になった。小百合は篤に喘ぎ声を聞かれない様に枕に顔を埋めて、必死で声を押し殺していた。小百合はベッドの横
もっちー [5,002] -
保険外交員小百合の枕営業
『そう、それは有り難いわ!小百合は是から眠る所だったの。じゃあ、その知人の人に小百合の携帯に電話する様に言っといて頂戴ね…!』『そうですか?是から眠る所だったんですか…? 因みにどんな格好で寝て居るんですか? 小百合さんらしく色っぽいネグリジェですか…?』と幸博さんは悪戯っぽく言った。『そうよ…!薄い生麻のセクシーなネグリジェを着ているわよ…!もう、又やらしい事を言ってぇ…、そんなヤラシイ事を言
もっちー [2,715] -
保険外交員小百合の枕営業
小百合は指先をワレメに激しく出し入れすると、たちまちクリトリスが勃起した。小百合は指先でクリトリスの包皮をグリグリと転がすとワレメがヒクついた。ワレメの奥から透明の愛液が溢れてきた。『ああん、いいのぉ…、又やらしい愛液が溢れて来ちゃった…!あん…、もう駄目ぇ…!小百合逝っちゃうヨ…!』と小百合は腰を悩ましく捩らせて身悶えた。小百合は手にボディーローションをベッタリと付けると自らの裸身を撫で回した。
もっちー [2,840] -
保険外交員小百合の枕営業
『幸博さん、又誰か新規に保険に加入したい人が居たら紹介して頂戴ね…!』『えぇ、誰か新規で加入してくれそうな人が居たら、又小百合さんの携帯に電話をします。』『じゃあ、今日は是で家に帰るので、本当に今日は有り難うございました。幸博さん、さようなら…!』と言って小百合は幸博さんに別れを告げた。小百合は携帯でタクシーを一台手配すると、暫くタクシーが到着する迄でその場で待つ事にした。すると小百合が手配した。
もっちー [1,834] -
保険外交員小百合の枕営業
幸博さんがベッドに戻って来ると小百合はアクメから目覚めていた。幸博はベッドに仰向けに横たわっている小百合に言った。『小百合さんもシャワーを浴びて来たら…?スッキリするよ!』と言って幸博さんは小百合にシャワーを浴びる様に促した。『そうね…、じゃあ、そうさせて貰うわ…!』と言うと小百合は全裸のままバスルームにそそくさと入って行った。小百合は女盛りの全裸を大きな姿見に写しながら、シャワーで綺麗に洗い流し
もっちー [1,768]