官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 保険外交員小百合の枕営業

    小百合は記入した契約書を確認すると、ニンマリとほくそ笑んだ。小百合は坂本さんにお礼を言った。『坂本さん、保険の御加入有り難うございました。数日後にこちらから保険証書を郵送で贈らせて頂きます。』と小百合は事務的に言った。坂本さんは小百合に言った。『小百合さん、結構事務的だね…!昨夜のなまめかしい小百合さんが、まるで別人みたいに見えるよ! でも又保険に新規で加入したい人が居たら、紹介するよ!』と坂本さ
    もっちー [1,272]
  • 保険外交員小百合の枕営業

    小百合はワレメをヒクつかせて坂本さんの図太いティムポから、大量のザーメンを絞り出させた。そして二人は最高のアクメで失神してしまった。坂本さんは図太いティムポをワレメから引き抜くと、大の字になってそのまま眠ってしまった。小百合はワレメをヒクつかせ坂本さんのザーメンを大量に溢れさせてベッドのシーツに恥ずかしい染みを点けた。小百合は下腹をビクンと痙攣させて暫くアクメの余韻に浸っていた。そしてワレメに直に
    もっちー [1,182]
  • 保険外交員小百合の枕営業

    『そうか、そうか…!じゃあ、小百合さんには明日の朝迄で頭が変になって貰おうかな…!』と言って坂本さんは小百合が愛用している電動マッサージ器、通称電マを取り出すと小百合の敏感な乳首に押し当てた。小百合は乳首を勃起させながら髪を振乱し、裸身をビクンとのけ反らせて悩ましく身悶えた。『あうぅ、あん、あ、あ、凄くいい…、乳首がジンジンする程気持ちいいのぉ…!坂本さん、もっと下の方も可愛いがってぇ…!』と小百
    もっちー [1,517]
  • 保険外交員小百合の枕営業

    『小百合さん、昨今シャワーで綺麗に洗い流したから、又マイルーラを挿入してくれるかな〜?』と坂本さんは小百合に新しいマイルーラを差し出した。小百合は紫色のシースルーTバックを膝迄降ろすと、指先に薄いフイルムを付けるとワレメの奥に挿入した。そして又シースルーTバックを穿くと小百合は坂本さんを誘惑する様に両太股を大きく開いておねだりをした。坂本さんは小百合のワレメとクリトリスを同時に食い込んだクロッチ越
    もっちー [1,359]
  • 保険外交員小百合の枕営業

    坂本さんは小百合の強烈な締め付けに堪らずワレメの奥にズンズンと激しく図太いティムポを突き上げた。その度に坂本さんの下半身が小百合のお尻にパン、パン、とリズミカルな音をさせた。『あん…、あん、あうぅ、坂本さん凄いわァ…!小百合のワレメの奥のヒダヒダを刺激して、とても気持ちいいのぉ…!もっとぉ…突き上げてぇ…!』と小百合はワレメをキツく締め付けながら身悶えた。『ああ…、ワシもイキソウだよ…、小百合さん
    もっちー [1,308]
  • 保険外交員小百合の枕営業

    小百合は裸身をビクン、ビクンと痙攣させてワレメをヒクつかせた。そして小百合の太腿に坂本さんのザーメンと愛液が混ざりあって溢れ伝ってベッドのシーツに恥ずかしい染みを点けた。『ああ、ん、坂本さんの図太いティムポがズンズンとワレメの奥を刺激して、とても気持ち良かったわ…! でも、奥様にバレないですか…?』と小百合は坂本さんに尋ねた。『実は、家の古女房も友達と温泉ツアー旅行で一泊二日の旅行中なんだよ…!
    もっちー [1,439]
  • 保険外交員小百合の枕営業

    小百合がアクメの余韻から目覚めると、坂本さんは先に目覚めていた。坂本さんは小百合の耳元でヤラシク囁いた。『小百合さん、今日は本当に気持ち良さそうだったみたいだね…?こんなに淫らな愛液を垂らして…、小百合さんは本当に淫らな未亡人だね…!』『嫌…!坂本さんの意地悪…、そんな事を言われたら、又ワレメが感じて来ちゃう…!』と小百合は甘ったるい声で坂本さんに囁いた。『ほほう、どれどれ、小百合さんのワレメがど
    もっちー [1,345]
  • 保険外交員小百合の枕営業

    坂本さんの長い舌先が小百合の勃起したクリトリスを微妙に刺激する度に小百合はワレメをヒクヒクさせながらヤラシイ汁を垂らした。坂本さんは小百合が穿いていたイエローのシースルーTバックを穿かせると、食い込んだクロッチをクンクンと匂いを嗅いだ。『小百合さんのヤラシイツンとした匂いがするよ…! もっと気持ち良くしてあげようかな〜!』と坂本さんは小百合のワレメを薄い布越しからクンニをした。小百合は身体を弓なり
    もっちー [1,699]
  • 保険外交員小百合の枕営業

    『小百合さんは意外と初だね…!身体はこんなに淫らなのにね〜!』と坂本さんはやらしく小百合の耳元で囁いた。坂本さんは小百合を強く引き寄せると、小百合を自分の下半身に跨らせると騎上位の体勢から図太いティムポを下から突き上げた。図太いティムポが小百合のワレメの中のヒダヒダを刺激した。小百合はその余りの気持ち良さにお尻を悩ましく捩らせた。『あう…、今日の坂本さんは凄く逞しいわ…!もっと激しくティムポを突き
    もっちー [1,767]
  • 保険外交員小百合の枕営業

    坂本さんは露になったワレメに2本の指で押し拡げると中にマイルーラを挿入した。『小百合のワレメの奥は暖かくて気持ちいいね…! オ!ここが子宮の入口付近かな?』とわざとヤラシイ言葉を言って小百合の心を挑発した。『嫌…!そんなヤラシイ言葉を言わないでぇ…! あう、ちょっと弄られただけで感じちゃう…!』と小百合は悩ましく腰を捩らせた。坂本さんは小百合のワレメの奥を弄りながら小百合の唇びるに激しくキスをした
    もっちー [1,776]
 

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