官能小説!(PC版)

トップページ >> もっちーの一覧

もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 保険外交員小百合の枕営業

    吾郎さんとの淫らな枕営業から数日が経った頃、坂本さんから携帯に電話が掛かって来た。『もしもし、小百合さん? 坂本だけど…、今日保険の加入したいので契約書を持参してくれるかな…? 出来れば小百合さんの自宅で契約したいんだが、いいかなー!』と坂本さんが小百合に尋ねた。『え、ええ、いいですよ…! 今日は息子も町内の子供会の一泊旅行に今朝早くから出掛けて行ったから、私独りで留守番なんで我が家で良ければいら
    もっちー [2,977]
  • 保険外交員小百合の枕営業

    吾郎は小百合の強烈な締め付けに堪らず、小百合のお尻を鷲掴みにすると激しくティムポをズリュ、ズリュ、スパン、スパン、と小百合のワレメに突き上げた。『あん、あん、あふぅ、あ、あ、あ、あーんいい…、イクゥ…イクよ…! あー、吾郎さん、素敵よ…!もっとぉ…してぇ…!』と小百合はお尻を悩ましく捩らせて身悶えた。『小百合さん、凄い締め付けだ…! 俺も我慢が出来ない…!又ワレメの奥に中出しするよ! あー!出る、
    もっちー [1,736]
  • 保険外交員小百合の枕営業

    吾郎は小百合を背面座位の体勢からM字開脚した小百合のワレメにティムポをメリメリと挿入した。そして右手に電マを持ちDカップの乳房を電マで愛撫した。小百合は得も言われぬ快感で下腹をビクン、ビクンと痙攣させながら身悶えた。『あう、あん、あ、あーん、いい…、そこよぉ…!もっと気持ち良くしてぇ…! ティムポがおっきい…、イクゥ…!』と小百合は甘ったるいよがり声を漏らした。吾郎は益々激しく下から突き上げた。小
    もっちー [1,884]
  • 保険外交員小百合の枕営業

    小百合が失神から目覚めると吾郎は先に目覚めていた。小百合のDカップの乳房を揉みしだきながら小百合に言った。小百合さん、凄い締め付けですね…!さすがに俺のティムポも我慢出来ませんでしたよ!本当に貴女のワレメは名器ですね…!』と小百合のワレメを吾郎は指先で撫で回した。『あ、あう、あ、そんなに指で弄られたら又感じちゃうョ…!吾朗さん、もっと気持ち良くしてぇ…!』と小百合は尻を悩ましく捩らせながら喘いだ。
    もっちー [1,838]
  • 保険外交員小百合の枕営業

    小百合はマイルーラを受け取ると真っ赤なシースルーTバックを膝迄降ろすと、指先にマイルーラを付けるとワレメの奥に挿入した。そして又シースルーTバックを穿くと小百合は腰を捩らせてM字開脚をして吾朗を煽った。吾朗は小百合の挑発に堪らず小百合のDカップの乳房を揉みしだきながら小百合のシースルーTバックのクロッチの薄い布越しに指を這わせた。吾朗の指先が小百合のクリトリスを刺激した。すると小百合のクリトリスが
    もっちー [1,968]
  • 保険外交員小百合の枕営業

    小百合は先に部屋に入ると着て来た洋服を脱ぐと真っ赤なシースルーTバックだけの殆ど全裸に近い状態に薄ピンク色のバスローブを羽織ってソファに腰掛けた。小百合は緊張しながら手鏡で髪型を整えた。そして暫くすると部屋に待ち合せの約束をしていた新規の加入者の若い男がニヤニヤしながら入って来た。小百合は緊張しながら造り笑顔で挨拶をした。『初めまして、加藤小百合と申します。この度は我が保険会社の保険に新規で加入し
    もっちー [1,936]
  • 保険外交員小百合の枕営業

    坂本さんとの枕営業をした日から数日が経った頃、坂本さんから小百合の携帯に電話が入って来た。『もしもし、小百合さんかね? この前の保険の加入の件なんだけど、かみさんを何とか説得する事が出来たよ! だから契約書を何時でもいいからうちのお店に持って来てくれませんかね…!あ、それともう一人お宅の保険に加入したいと言う洋服屋のお兄さんが居るから、今週の日曜に例のラブホで待ってるそうだから行ってやってくれるか
    もっちー [1,826]
  • 保険外交員小百合の枕営業

    『あーん、あ、はあう、やっぱり正常位でティムポを出し入れされると気持ちいいわぁ…!』と小百合は腰をビクンとさせながら坂本さんのぶっといティムポを受け入れた。坂本さんの腰使いが益々激しくなり小百合の内壁のヒダヒダを刺激した。坂本さんは腰を激しく突き上げながら小百合の乳房を両手で鷲掴みにして愛撫をした。『あ、あーん、坂本さん、そうされると気持ちいいわぁ…! 旦那様に先だたれてセックスをしていないから特
    もっちー [1,899]
  • 保険外交員小百合の枕営業

    坂本さんは小百合の両太股を大きく開かせると騎上位の体勢からティムポを下から挿入すると突き上げた。ティムポを出し入れする度に愛液がジュプ、ジュプ、ヌッチャ、ヌッチャとふしだらな音が静まり返った部屋に鳴り響いた。小百合はその度に坂本さんのぶっといティムポを締め付けた。『ああ…、小百合さんのワレメの奥は暖かくてワシのティムポを締め付けて気持ちがいいよ! うちのかみさんとは大違いだよ…!』と坂本さんは小百
    もっちー [2,013]
  • 保険外交員小百合の枕営業

    その淫らなランジェリーは全面からバック迄シースルーになっているTバックを穿いていた。色は真っ赤な淫らなショーツだった。上のブラはお揃いの赤いブラジャーを身に付けていた。坂本さんはその淫らなショーツを見て興奮したのか、クロッチの薄い布越しを指先で執拗に弄り回し始めた。小百合は切なそうに身体をクネクネと捩らせて身悶えた。『ああぁぁ…、坂本さんの指使いが上手いわぁ…! 小百合のワレメちゃんが感じて来ちゃ
    もっちー [2,282]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス