官能小説!(PC版)

トップページ >> もっちーの一覧

もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 保険外交員小百合の淫らな枕営業

    未亡人の小百合は二年前に最愛の旦那様を亡くし、45才の年齢で今年小学3年生の息子を子育てしながら今年の春から保険外交員をして逞しく生活していた。そして保険外交員として働き出して半年が経った夏の暑い日、今日も保険に加入をして貰う為ハンカチで汗を拭いながら、とある商店主の元に急いでいた。その商店主のお店はこの街の商店街に有る薬店だった。小百合ははにかんだ笑顔でその商店主のお店を尋ねた。『坂本さん、御加
    もっちー [2,303]
  • 未亡人冬美の白い太腿

    『冬美さん…、アンタがアソコを締め付けるから、つい中に中出ししてしまったよ…!済まん事をしたな…!』と克哉は冬美に済まなそうに謝った。『叔父様…、今日は安全日ですから大丈夫ですよ…!シャワーで綺麗に洗い流せば大丈夫ですから…。気にしないで下さい。』と冬美は苦笑いしながら言った。『そうか…! じゃあ、ワシも少し協力するかな!冬美さんのラビアをワシの長い舌で綺麗に舐めてあげるよ!』と言って冬美の愛液と
    もっちー [2,140]
  • 未亡人冬美の白い太腿

    克哉は冬美の紫色のパール入りシースルーTバックを超至近距離からデジカメの動画モードで撮影した。冬美はラビアをヒクつかせ身体を捩らせながら喘いだ。『あ、ぁあぁ、叔父様…、冬美のふしだらな姿を至近距離から撮らないでぇ…! 冬美恥かしいわァ…、ああ、又エッチなお汁が一杯でちゃう〜!』と甘ったるいよがり声を漏らした。『冬美さん、一杯Hなお汁を垂らしてもいいよ! ほら、もっと一杯愛液を垂らしてご覧!』と言っ
    もっちー [1,869]
  • 未亡人冬美の白い太腿

    冬美は強烈なアクメの余韻にこんもりとした双丘の逆三角形の陰毛の下に息ずくラビアをヒクヒクさせながらふしだらな愛液を垂らした。克哉はイソイソと居間に行くと、暫くすると冬美のいる寝室に戻って来た。そしてアクメに達した冬美の耳元でヤラシク囁いた。『冬美さん、ふしだらな未亡人の股間にふさわしい淫らなショーツをプレゼントするよ…!このTバックを穿いて見てくれんかね?』と言って紫色のパール入りのシースルーTバ
    もっちー [2,183]
  • 未亡人冬美の白い太腿

    克哉は興奮した口調で冬美を煽った。冬美はその克哉の言葉に興奮をして自分の勃起したクリトリスにローターの振動を与え続けた。冬美はラビアをヒクヒクさせながら自分の指先でラビアの奥のGスポットを刺激した。冬美のラビアからヤラシイ愛液が夥しい位溢れ出た。『ああぁぁ…、叔父様、冬美は本当にふしだらな未亡人でしょ…?ローターの刺激で、ほら、こんなにビチョビチョでしょ!あ、気持ちいい…、誰かに観られて独りHをす
    もっちー [2,046]
  • 未亡人冬美の白い太腿

    克哉は構わず失神した冬美のラビアからティムポを引き抜くと、冬美を仰向けに寝かせた。そして正常位の体勢でティムポを挿入すると激しく突き上げた。冬美は白目を剥いていたが、やがて感じて来たのか腰をビクンとのけ反らせて悩ましく身悶えた。『あーん、叔父様、もう許してェ…!冬美はこれ以上責められたら頭が変になっちゃうヨ…!ああぁ…、いい…、いい…イクゥ…』と冬美は髪を振乱しながら大きな声で身悶えた。『冬美さん
    もっちー [2,201]
  • 未亡人冬美の白い太腿

    『あーん、叔父様、冬美を時間を掛けてたっぷりと気持ち良くしてぇ…! 』克哉は冬美の豊かな乳房を揉みしだきながら激しく冬美に唇びるにキスをした。そして長い舌先を徐々に下半身を這わせて、やがて冬美のラビアに舌先を這わせた。すると冬美のラビアから大量の愛液が溢れ出て来た。克哉は猛り狂ったティムポを冬美にフェラチオをさせた。冬美は頬窄めチュパチュパと吸い上げた。冬美の上目ずかいに見つめるまなざしがやたらと
    もっちー [2,846]
  • 未亡人冬美の白い太腿

    克哉のごっつい指先が冬美のラビアを探り当てるとそのままラビアの奥に指先を挿入した。既にラビアの中は愛液でびしょ濡れになっていた。冬美は白い裸体を弓なりにして身悶えた。『あ、あーん、叔父様の指はゴツくてまるでティムポみたいだわぁ…、叔父様、もっと激しく刺激してぇ…!』と言って冬美は長い髪の毛を掻き揚げながら身体を捩らせた。叔父の克哉はその冬美のおねだりに益々激しく指先をピストン運動をさせた。『あ、あ
    もっちー [2,093]
  • 未亡人冬美の白い太腿

    『え、えぇ、いいですけど…、何も御持て成し出来ませんよ…!それでいいのなら、』と冬美は怪訝そうに答えた。冬美は自分の車に乗ると、叔父の克哉が車でその後を追って来た。そして二台の車は冬美の自宅に着いた。冬美と叔父の克哉が冬美の自宅に入ると、冬美は叔父の克哉に言った。『叔父様、これからお風呂のお湯を降ろしますから、先にお風呂に入って貰えますか…?』と冬美は叔父の克哉に尋ねた。『いや!ワシは未だいいから
    もっちー [2,817]
  • 未亡人冬美の白い太腿

    あの淫らな一日から数日が経ち、孝雄さんの四十九院の法事の日がやって来た。冬美は朝からその準備に追われていた。一通り準備が終わると汗だくの身体をシャワーで洗い流す為、冬美はバスルームに入って行った。そして冬美は着ていた洋服と下着を脱ぐと全裸になった。冬美はバスルームに入ると、シャワーで洗い流した。スポンジにボディーシャンプーを染み込ませると冬美は身体の隅済み迄洗い流した。冬美は身体を洗い流すとバスル
    もっちー [1,809]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス