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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。
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未亡人冬美の白い太腿
敬雄は冬美のその言葉を無視して構わずラビアの入口付近にメリメリとディルドを挿入させた。冬美は始め痛そうにしていたが、夥しい愛液のお陰で難無く腟内の奥に受け入れる事が出来た。敬雄はゆっくりとピストン運動を繰り返すと冬美は余りの気持ち良さに白い裸体を弓なりにしてのけ反らせた。『アフゥ、フゥン、あ、あ、あー!ああぁ…いい…いい…ディルドが冬美の腟内のヒダヒダを刺激されて、気持ちいいわぁ…、もっとゴリゴリ
もっちー [2,210] -
未亡人冬美の白い太腿
『あーん、駄目ぇ、クリトリスとラビアをそんなに弄られたら、また冬美感じちゃうから、許してェ…!』と冬美は切なそうに身体を捩らせながら喘いだ。『姉さん…、もっと気持ちいい御仕置をしてあげるよ! 覚悟しときなよ…!』と言って敬雄は冬美の両足首をロープでベッドの隅に括り付けると、ローション付きのローターをシースルーTバックの布越しに装着した。そして冬美のラビアの周辺に固定されるのを確認すると、敬雄はおも
もっちー [2,048] -
未亡人冬美の白い太腿
冬美はアクメ感で暫く玄関先でぼーっと立ち尽くして居ると、背後に気配を感じて振り向くとそこには敬雄がヤラシイ視線で立っていた。『あら!敬雄さん、未だ居たの…? もうとっくの昔に帰ったのかと思ったわ…。』『帰ろうと思ったけど玄関先であんな淫らな声で姉さんが身悶えてるからさあ…!帰りそびれちゃったよ…!本当にイケない未亡人だね…! そんなイケない未亡人はベッドルームで御仕置だな!』と言って背後から敬雄は
もっちー [2,510] -
未亡人冬美の白い太腿
すると白い冬美の腰にあのショッキングピンクのTバックが露になった。その若い配達係の男は冬美の白い下半身にヤラシイ視線を浴びせながら冬美のショッキングピンクのTバックのクロッチにごっつい指先を這わせて、冬美のクリトリスを責めたてた。するとクリトリスがたちまち勃起した。冬美はモジモジさせていたが、やがて感じて来たのか腰をビクンとさせるとクネクネと捩らせて身悶え始めた。『あ、ぁン、嫌だ…。そんなに指で弄
もっちー [2,586] -
未亡人冬美の白い太腿
冬美は敬雄との淫らなセックスからやっと開放された。気が付くと3時間の時間が経過していた。昼を過ぎて、午後3時頃になっていた。冬美は白いブラウスにデニムの超ミニのスカートを履いた。すると玄関のチャイムの音が家中に鳴り響いた。冬美は急いで玄関に向かい玄関のドアーを開けて見た。するとそこには、クリーニング屋の配達係の若い男が立っていた。冬美は大胆な超ミニのスカートで跪きながら応対した。『クリーニング屋さ
もっちー [2,333] -
未亡人冬美の白い太腿
余りの気持ち良さに冬美はラビアをヒクつかせ身体を捩らせた。『あ、ああ、ん、いいわぁ…、凄く気持ちいい…!冬美はまた逝っちゃいそう…』冬美はほてった身体のままバスルームから出ると、脱衣所の箪笥から真新しいセクシーな赤いシースルーTバックと同系のブラジャーを取り出した。そして冬美はバスタオルで水滴を拭き取るとそのランジェリーを身に付けた。そのセクシーなランジェリー姿を脱衣所の大きな姿見に写した。そのラ
もっちー [2,014] -
未亡人冬美の白い太腿
敬雄は冬美のラビアの奥をズンズンと激しく内壁を刺激した。冬美は敬雄の背中に爪を立てながら切ない声で身悶えた。『あ、いい…冬美のラビアの奥のGスポットを刺激されて、気持ちいいわぁ…、敬雄さん、もっと気持ち良くしてぇ…!』冬美はラビアから夥しい愛液を垂らした。敬雄が激しくピストン運動を繰り返す度にラビアからジュップ、ジュップ、ヌッチャ、ヌッチャとふしだらな音が聞こえて来た。『あーん、敬雄さん、気持ちい
もっちー [2,588] -
未亡人冬美の白い太腿
敬雄は冬美のクロッチに収まったローターを一旦取り出すと、ローターにローションをベッタリと付けた。そしてまたクロッチの中に納めた。冬美のクリトリスとラビアに得も言われぬ快感が全身を貫いた。冬美は身体を弓なりにして大きくのけ反らせて身悶えた。『アフゥ…んん、こんなに気持ちいいのは始めてだわ…。特にクリトリスとラビアが感じるわァ、敬雄さん、素敵よ…!』敬雄は冬美の豊かな乳房を揉みしだいた。すると冬美の乳
もっちー [3,010] -
未亡人冬美の白い太腿
狂おしいあの葬儀の日から数日が経った。冬美はあの甘味な快感に未だにあの感触を忘れられずにいた。冬美はほてった身体を慰める為、四十九院迄待つ事が出来ずに寝室に入って行った。そして冬美はおもむろに着ていた洋服を脱ぎ捨てると下着姿になった。冬美は自分の身体を大きな姿見の鏡の前で写しながら、両手で両乳房を揉みしだき始めた。すると冬美の乳首がたちまちツンと勃起してきた。冬美の唇元から甘ったるいよがり声が漏れ
もっちー [2,680] -
未亡人冬美の白い太腿
叔父の克哉が全裸の冬美にその手を掴んだまま冬美に言った。『冬美さん…、アンタはイケない未亡人だね、孝雄が亡くなったその日によりによって孝雄の実の弟とふしだらな関係になって、本当にふしだらな未亡人だね…!親戚の連中には黙っといて上げるから、叔父さんにもいい事をしてくれないかな…!ホレ!こんな風に…!』と言って冬美のその手を掴んだまま動かせて指先をラビアに挿入させた。『叔父様…!あーん!ハァン、駄目で
もっちー [3,140]