トップページ >> もっちーの一覧
もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。
-
未亡人冬美の白い太腿
そのふしだらな冬美と敬雄の姿を隣りの部屋の襖の間から叔父さんの克哉にしっかりと見られていた。叔父の克哉はそのふしだらな光景を隠し持っていたデジタルビデオカメラで撮影し始めた。『冬美さんの奴め!孝雄の遺影の前であんな淫らな事をされて、アソコから大量の愛液を垂らしおって…!』と言いながらデジタルビデオカメラを回し続けた。一方、寝室では二人のなまめかしいむつみごとが一層激しくなっていた。敬雄が仰向けに寝
もっちー [2,867] -
未亡人冬美の白い太腿
冬美が振り返るとそこには義弟の敬雄さんだった。冬美は驚いて抵抗したが、あっと言う間に義弟の敬雄にベッドに仰向けに寝かされた。『ね、姉さん…!俺、ずっと前から姉さんのことが好きだった。兄貴が亡くなって寂しいんだろう!俺が身体で慰めて上げるよ…!』と言って義弟の敬雄は冬美の白い長襦袢の胸の所に手を入れて冬美の豊かな乳房を揉みしだいた。『や、止めてェ…、敬雄さん…、孝雄さんの遺影の前で何をするの…、あっ
もっちー [3,159] -
未亡人冬美の白い太腿
田嶋冬美は最近自動車事故で、最愛の旦那様を亡くしたばかりの未亡人だった。今年で三十二才の女盛りだ。冬美は喪服姿で涙に暮れていた。すると冬美の肩に背後から手を掛ける人物が居た。それは亡くなった主人の親戚の叔父さんだった。『冬美さん、この度はどう言ったらいいか…。本当に御愁傷様だったネ。孝雄が亡くなったのは残念だったが、元気を出しなさい!』と言って冬美を慰めていた。『は、はい…!叔父様有り難うございま
もっちー [3,252] -
恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌
二人の女達は汗と愛液塗れになった身体をベッドから起すと、二人は共にシャワーを浴びる為バスルームに入って行った。そして二人はお互いの身体をバスローションで洗いっこした。二人のなまめかしいよがり声がバスルームに響き渡った。俺はその悩ましい声を聴きながら、ベッドの上で自分の右手でティムポをしごいて白いザーメンを大量にベッドのシーツにぶちまけた。暫くすると二人がバスルームから出て来たので、今度は俺がシャワ
もっちー [8,111] -
恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌
俺は璃子とツアコンの曜子のふしだらなラビアをデジカメで撮影した。そして二人の女達に低いドスの効いた声で言った。『璃子とツアコンの曜子に一言言って置くが、今日の事をばらされたく無かったら、俺の言う事を聴け!いいな! そうじゃないとそれぞれの会社にこのふしだらな写真を送り付けるぞ!』曜子さんは声を震わせて頭をイヤイヤしながら俺に言った。『そ、それだけは許して下さい…、こんなふしだらな写真を送り付けられ
もっちー [5,568] -
恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌
『ああン…、ツアコンの沢田さん、璃子の淫らな姿を観ないでぇ…!恥かしいわァ…!璃子の淫らなラビアから大量の愛液が溢れちゃうよ…!』と言って璃子は頭をイヤイヤしながら恥ずかしそうに身悶えた。『あーん!曜子のラビアにバイブが奥の敏感なGスポットを刺激してとっても気持ちいい…! ああ…璃子の淫らなラビアからヤラシイ汁が溢れてるゥ…!』と言ってツアコンの沢田さんが切なそうに甘い声で身悶えた。『ああン…、そ
もっちー [6,554] -
恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌
璃子は激しく腰を振ってその快感に甘い吐息を漏らしながら喘いだ。『あーん、あ、ああン同僚達が何時帰って来るか判らないスリル感でするセックスは最高にジンジンして来るわァ…!』するとその璃子の喘ぎ声を部屋のドアーの前で聞いていた人物がいた。それはあのツアーコンダクターの女性だった。俺はその気配を感じて、暫く璃子を放置して部屋のドアーを開けて彼女を部屋の中に導き入れた。始め彼女は璃子の淫らな姿を観て観ては
もっちー [5,349] -
恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌
俺は璃子のシースルー越しの食い込んだクロッチを執拗に弄り続けた。すると璃子のクリトリスが勃起するのが判った。俺は執拗にそこを責めたてた。左の手のひらで両乳房を揉みしだいた。そして俺は璃子の耳元でヤラシク言葉を囁いた。『璃子の淫乱女!会社の同僚達が何時帰って来るか判らないスリル感の中でするセックスは以上に興奮するだろう…?』『あ、は、い… すっごく興奮します…!でも当分部屋に帰って来ないので、たっぷ
もっちー [5,770] -
恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌
俺はその璃子の目くばせを無視する様に大浴場に向かって行った。俺は他の同僚達と男湯に入ると、他の部屋の同僚達や上司が露天風呂に既に入っていた。30分程して風呂から上がると、俺は脱衣所で濡れた身体をホテルのバスタオルで拭き取った。そして俺は濡れた髪をドライヤーで乾かすと大浴場を出て行った。部屋に帰ると何故かテーブルの上に小さなメモが置いてあった。それは璃子からのメッセージだった。するとそこにはこう書い
もっちー [4,339] -
恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌
狂おしい性宴から数ヶ月が経った。我が社では恒例の夏の社員旅行の日程が決まった。第3周目の土曜日に箱根湯本のリゾートホテルに宿泊する事になった。俺はその出発日が来るのを楽しみにしていた。璃子は相変わらず会社ではツンデレOLのままだったが、何故か璃子もその出発日を楽しみにしているみたいだった。出発日が後一日前になった日に璃子から小さなメモを手渡された。するとそこにはこう書いてあった。『御主人様、明日の
もっちー [3,898]