官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    俺はびしょ濡れの璃子のラビアに直に電マを押し当てた。すると璃子は白い裸体を弓なりにして快感に浸っていた。璃子のピンクのラビアから大量の潮を吹いた。璃子は白い裸体をくねらせて身悶えた。俺は執拗に電マで敏感なGスポットを刺激してやった。『あ、あーん!あ、いいのォ…!電マが凄くGスポットを刺激して気持ちいいのォォ…!あ、あ、もっと気持ち良くしてぇ…! 御主人様…!』と言って璃子は髪を掻き揚げながらながら
    もっちー [4,485]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    俺は構わず舌先で薄い布越しに勃起したクリトリスを捉えた。そして俺は執拗にそのクリトリスを責めたてた。璃子は切なそうに身体をのけ反らせて悩ましい声で身悶えた。『ああ、また感じて来ちゃいました…。あーん!また愛液が大量に溢れ出てきちゃうかもォ…! あ、駄目ぇ…』璃子は頭をイヤイヤしながら言うと、また夥しい程愛液を垂れ流した。シースルーの布越しは愛液でグショグショになっていた。俺はわざと意地悪っぽくジュ
    もっちー [4,741]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    『あーん!やっぱりバイブより本物のティムポが気持ちいいわァ…! 御主人様!もっと気持ち良くしてぇ…!璃子のラビアをもっと苛めてェ…!』と髪を振乱しながら喘いだ。俺は璃子のラビアにズンズンと激しくティムポをぶち込んでやった。『あ、ああン!あん…! いい…!璃子イクゥ…イクゥ…!もう駄目ぇ…! 逝っちゃうヨ…?』激しくティムポをピストン運動する度に璃子のラビアからヤラシイ愛液の音がジュプジュプ、ヌッチ
    もっちー [4,202]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    俺は璃子のラビアにバイブを挿入したまま、診察台から両足と両手を開放すると璃子を別のベッドに移動させると四つん這いにさせた。そして璃子のお尻を上に上げると今度は璃子のアヌスにメンソレータムを指先で塗り付けた。メントール系の刺激が璃子のアヌスをヒクつかせた。そしてコンドームを装着した2本指をヒクついたアヌスに挿入して上下運動を繰り返した。璃子は得も言われぬ快感で顔を歪めて長いウエーブのある髪の毛を振乱
    もっちー [3,898]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    俺は暫くそのまま璃子を放置した。そして璃子のCカップの乳房を上下に揉みしだいた。俺の手のひらで乳首が勃起した。俺は璃子を診察台に仰向けに寝かせると両太股を大きく開かせて固定台に両足を固定した。璃子のラビアに装着したローターが益々股縄Tバックと共に食い込んだ。璃子は得も言われぬ快感で顔を歪めて腰を悩ましく捩らせて悩ましい声で身悶えた。俺は璃子に意地悪な質問をした。『璃子の淫乱雌ブタ! 今度はどうして
    もっちー [4,061]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    暫くすると二人が手配したタクシーが公園の駐車場に着いた。俺はそのタクシーに手を上げて乗車した。俺は璃子と一緒に後部座席に座った。そして目黒のあのラブホに行く様にと運転手に告げた。タクシーは目黒のラブホに向って走り出した。タクシーは首都高を暫く走ると目黒インターの出口を出ると目黒の街中にあるラブホ街に到着した。そしてタクシーは何時のラブホの駐車場に着いた。俺と璃子がタクシーから降りると、ラブホの中に
    もっちー [3,670]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    璃子は慌ててフレアスカートの前を手で押さえた。そして左手で顔を隠そうとした。そんな璃子の姿を観て俺はわざと意地悪そうに言った。『璃子、そろそろお腹が空いたから弁当を喰おうぜ! 何を昨今からモジモジしているんだ…?』璃子は小さな声で囁いた。『嫌…!御主人様の意地悪…!このローターを停めて下さい…!』と切ない声で哀願した。『よし!ローターは停めてやるから弁当を速く出せよ!』と璃子の言う通りローターを停
    もっちー [3,753]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    休日だと言うのに電車の中は結構人々で混雑していたが、たまたま二人掛けの座席が一つだけ空いていたので俺と璃子はその座席に座った。すると俺達二人の前に二人のカップルと一人のサラリーマン風の中年男性が立っていた。俺は今がチャンスだと思いとびっ子のリモコンスイッチを無言のままONに入れた。すると璃子は突然の刺激に顔を赤らめて俯きながら白い両太股を突っ張った。恐らく璃子は感じているのだろう、腰回りも紐だけで
    もっちー [3,540]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    そしてあっと言う間に璃子と約束をしたデートの日がやって来た。俺は何時の様に黒い手提げ鞄にSMの責め道具を入れると、家をそそくさと出て行った。そして俺は璃子と待ち合せした駅の人気の無い裏通りに向った。暫くするとその裏通りに到着した。すると赤い郵便ポストの陰にピンクのブラウスと超ミニのフレアースカートを履いた璃子が佇んでいた。『璃子、待たせたな!じゃあ、公園でも行くか!』と言って璃子の手を握り締めると
    もっちー [3,518]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    俺は執拗な責めに大量の愛液を垂れ流した璃子のラビアを舌先でクンニ責めしてやった。璃子はラビアをヒクつかせながら嘉悦の声と涙を流した。そして白い裸体を弓なりにしてよがった。『あ、ああン、気持ちいいです…、御主人様、御主人様のティムポを私のラビアにぶち込んでぇ…!御願いですゥ…!』と俺に訴えた。俺は執拗に責められた璃子のラビアに赤黒いティムポをぶち込んでやった。『あ、ン、御主人のティムポが私のラビアの
    もっちー [3,663]
 

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