官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    俺は失神した璃子の頬を強めにはたいた。すると璃子は朦朧としながら目を覚ました。そして今度は璃子を四つん這いにすると璃子のアヌスにメンソレータムを指先で塗り着けると、直径2mmのビーズが5個先端部分に付いたアヌス専用のバイブを挿入してやった。璃子の白い裸体に得も言われぬ快感が襲った。璃子は髪を振り乱して喘いだ。『あ、あーん!お尻の穴は駄目ぇ…! あ、ああああン、ビーズがお尻の穴の中で暴れてるゥ…!気
    もっちー [4,055]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    璃子はバイブを紫色の股縄で固定されて淫らな腰使いで、その縄の快感に堪えていた。俺は空かさずバイブのスイッチをONにした。バイブが股縄の間でブゥィィーンとくぐもった音をさせてラビアの中で暴れた。『あーん!璃子のラビアの中でバイブが暴れてるゥ…駄目ぇ…駄目ぇ…逝っちゃうヨー!』相変わらず俺はデジカメでそのふしだらな璃子の姿を撮影していた。その光景を観て璃子は頭を左右に振って言った。『嫌〜!璃子のこのふ
    もっちー [5,169]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    俺は璃子のふしだらなラビアに電マを激しく挿入して璃子のラビアを責めたてた。『あ、あ、あーん!いい…感じるわァ…!璃子のふしだらなラビアがヒクついて、気持ちいいのォ…!もっと苛めて下さい!御主人様!…。』と言って璃子は俺に哀願してきた。そして璃子は腰をクネクネと悩ましく捩らせて大量の潮を吹いた。電マを激しく出し入れする度に璃子のラビアからヤラシイ愛液の音がジュプジュプ、ヌッチャ、ヌッチャと聞こえてき
    もっちー [4,824]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    暫くバイブでクロッチ越しにラビアを激しく愛撫しているとラビアから愛液が溢れ食い込んだクロッチを濡らした。その光景を観て俺は璃子の耳元でヤラシク囁いた。『オイ!璃子のふしだらな雌ブタめ!感じないと言って置きながらなんだ? このふしだらな汁は…! 本当にふしだらな雌ブタめ!こうしてやる!』と言ってバイブをクリトリスに押し当てた。すると璃子は長い髪を振り乱して喘ぎ声を上げた。『あ、あ、ああああン、クリち
    もっちー [5,124]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    暫くすると目黒のラブホ街に到着した。俺はタクシーの運転手に一軒のラブホに入る様に告げた。タクシーはとあるラブホの駐車場に入って行った。そしてタクシーを俺は降りると泥酔状態の璃子を肩で抱えてラブホの中に入って行った。俺は迷わずSMの部屋を選ぶと部屋の中に璃子を引きずる様に入った。すると部屋の真ん中に産婦人科の診察台の様なベッドがデーンと置かれていた。俺は部屋の奥にある赤いソファに璃子を寝かせると、璃
    もっちー [4,611]
  • 恥辱ツンデレOL璃子のSM日誌

    俺の名前は真島哲郎、とある一流会社に勤める中年サラリーマンだ。しかし同僚や部下のOLから窓際族と馬鹿にされている会社ではうだつの上がらない中年サラリーマンだった。特に部下のOL達からは上から目線で何時下に見られていた。その中でも特に酷い扱いをする小生意気なOLがいた。そのOLの名前は高島璃子と言う会社ではマドンナ的な髪の長い美人を鼻に掛けた高飛車なOLだ。朝明るく挨拶しても、何時無視されていた。俺
    もっちー [4,504]
  • 淫乱レズエステシャン麗華

    『あ、あ、ああああン、いい…ワァァ…ディルドが太い…、あーん、でも、奥まで深く入ってるゥ…、美鈴のGスポットを刺激して気持ちいいのォォー…!』と言って美鈴はたちまちアクメに達した。美鈴は悩ましく下半身の下腹を痙攣させた。麗華さんが美鈴のラビアに激しくディルドを挿入する度にラビアからヤラシイ愛液の音がジュプジュプと聞こえて来た。美鈴は何度も何度もアクメに達した。美鈴がセミロングの髪の毛を振乱しながら
    もっちー [14,302]
  • 淫乱レズエステシャン麗華

    美鈴が長い舌で麗華のラビアの奥の敏感なGスポットを刺激すると麗香は悩ましい腰つきでたちまち愛液を溢れさせながらアクメの声をあげた。『あ、あーん、ああン、いいワァ…、美鈴ちゃん、凄く気持ちいいのォー…!美鈴ちゃん、もっとそこを舌で舐め上げてェ…!』麗香さんはラビアをヒクヒクさせながら夥しい愛液を垂れ流した。その濡れた愛液を美鈴は舌先で舐めあげる様に愛撫し続けた。そして麗華さんはその美鈴の愛撫にお尻を
    もっちー [9,172]
  • 淫乱レズエステシャン麗華

    2人は堪らなくなってバスタブから立ち上がると今度はお互いのラビアをお互いの白いしなやかな指先で弄り始めた。2人の指先がお互いの敏感なGスポットを刺激してアクメの声をあげた。『今日の麗華さんは凄くエッチですね…もう我慢出来なくなって来ちゃったワ…!』『美鈴さんこそ!愛撫がとっても上手よ…!あ、あ、ああン、もっと指を動かせて!』2人は喘ぎながら、お互いの身体をボディーシャンプーの泡で洗うとシャワーで愛
    もっちー [9,186]
  • 淫乱レズエステシャン麗華

    麗華のマンションの部屋の玄関の横にあるインターホンのボタンを押すとインターホン越しに『ハーイ!美鈴さんいらっしゃいませ!』と麗華の弾んだ声が聞こえて来た。『麗華さん、遊びに来ちゃいました。お邪魔します。』と麗華に言った。すると暫くするとドアーのロックが外れる音がして玄関ドアーが開いた。中から笑顔の麗華さんが現れた。そして麗華さんは嬉しそうに美鈴を部屋の中に入れた。美鈴は少し遠慮がちに麗華の部屋の中
    もっちー [7,711]
 

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