官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    彰にピストン運動される度にラビアからグチュ、グチュグチュ、ジュプ、ジュプ、グチュグチュとヤラシイ愛液の音が聞こえて来た。『ああ、あ、ああン、気持ちいい…ン、あ、ンもっとエッチな事をしてェー…!』と言って余りの気持ち良さでラビアでティムポを激しく締め付けた。彰は堪らずヤラシイラビアからティムポをヌルリと引き抜くと、今度は裕美子を騎上位の体勢に取らせるとしたから裕美子のDカップを揉みしだいた。そして裕
    もっちー [3,013]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    そのショッキングピンクのシースルーTバックはクロッチの中にビーズが3個入っているHの為のセクシーランジェリーだった。そのクロッチのシースルーの布越しに彰は電マを躊躇する事無く押し当てた。電マの凄まじい振動が食い込んだクロッチの布越しにビーズに伝わり、クリトリスとラビアに激しく刺激した。裕美子のラビアから大量の愛液がクロッチの布越しに染みて来る程溢れていた。『裕美子さん!大量の愛液が夥しい程溢れてき
    もっちー [2,730]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    馴染みのラブホに着くとあの診察台がある部屋を選ぶとその部屋に入った。裕美子と彰は獣の様に激しくお互いの唇びるにキスをしながら、着ていた服を脱ぐと全裸に近い状態になった。裕美子の白い肌に紫色のシースルーTバックが眩しかった。おまけにデルタ地帯は愛液でグショグショになっていてクロッチが裕美子のラビアに食い込んでいた。彰は左手で裕美子のDカップの乳房を揉むしだき、右手で裕美子のラビアをシースルーの布越し
    もっちー [2,398]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    裕美子はローターの刺激に堪えながら彰の二の腕に捕まりながら店の奥に入って行った。だが、彰は何かを買うでも無く只ショッピングモールの中を歩き周るだけだった。要するに裕美子にローターを装着させてアクメに達しいる裕美子のふしだらな姿を人目に晒す羞恥プレーだったのだ。彰はわざと人の集まる休憩コーナーに裕美子を連れて行くと、またローターのスイッチを入れた。今度は少し強めの刺激に設定されていた。強烈な刺激で裕
    もっちー [1,798]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    その裕美子のモジモジしている姿を彰は確認すると嬉しそうな顔をして車を発車させた。そして無線式のローターのスイッチをONにして裕美子のふしだらな姿をチラチラと見ながら車を走らせて行った。裕美子はいきなりローターのスイッチをONにされて腰を切なく捩らせながら、必死で押し寄せて来るエクスタシーの波に堪えていたが、そのゾクゾクする快感に思わず声をあげてよがり声を上げた。『ああン、駄目ぇ…今からこんな事した
    もっちー [2,020]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    そして一日一日が過ぎて行き、やがて待ちに待っていた週末がやって来た。何時もの様に愛奈を保育園の送迎バスに預けるとふしだらな一日が始まった。裕美子は家の中に入ると出掛ける準備をする事にした。裕美子が出掛ける支度をしていると彰から着信メールが届いた。『裕美子さん、おはよ〜!今日はラブホに行く前に大型ショッピングモールでショッピングをしてから、ラブホに行きましょう。それと今日下に履いて来る秘密のランジェ
    もっちー [1,918]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    『あーん、ああ…アフゥ…、いい…イキソウ、…!ラビアがジンジンしちゃう…』と裕美子は大きく身体をのけ反らせて一度目のアクメに達した。そして裕美子は一度ローターのスイッチを切ると、今度はリモコンのスイッチを強に入れた。すると裕美子の身体に強烈な快感が襲った。裕美子はたちまちアクメに達しそうになって、堪らずベージュの胸の大きく開いたトップスを脱ぐと裕美子のたわわな乳房が露になった。その乳首は既に勃起し
    もっちー [1,872]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    しかもその写メはあの黄色のシースルーTバックショーツのクロッチが裕美子のラビアにモロに食い込んでいるどアップだった。裕美子の綺麗な縦長の陰毛と薄ピンク色のラビアが丸見えになっていた。『彰君たら…、こんななまめかし猥褻な写メを送りつけて…!エッチなんだからァ…!』苦笑いをした。そして裕美子は携帯で返信メールを送信する為彰にこんな内容のメールを送った。『朝早くから凄くエッチな写メを送ってくれてありがと
    もっちー [1,712]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    爽やかな鳥達の囀りに裕美子は目覚めた。昨夜のなまめかしい濃密な自慰行為が無かったかの様な爽やかな朝だ。裕美子は横でスヤスヤ眠っている愛奈を優しく起した。その優しい声で娘の愛奈は眠そうに瞼を擦りながら裕美子に尋ねた。『ママ… 今何時でしゅか? まだ、眠いでしゅよ…』『今は6時半よ、愛奈ちゃん。ママはもう起きて愛奈ちゃんのお弁当を造らないと行けないから、愛奈も暫くしたら起きて来てネ。お洋服が独りで着れ
    もっちー [1,953]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    バイブを挿入しただけでビリビリとした快感が裕美子の身体中に走った。そして裕美子はバイブのスイッチをONにして携帯越しに観ている彰に言った。『ああ…あん…彰君凄いでしょ… ああ…ン、パールが暴れてるゥ…裕美子のGスポットを刺激して気持ちいいワ…裕美子逝っちゃう…あああーん、いいワ…イクゥ〜。彰君もティムポをしごいてるゥ… 彰君…裕美子と一緒にアクメに達してェ…ああ…ン…イクゥ〜。』『裕美子さん…良い
    もっちー [2,063]
 

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