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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。
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不倫妻優花の密会の宿
『ああ…いい…あはぁ…あは…いいわぁ…いい…剣君……感じるわぁ……下からズンズンと扱いて頂戴……!』『志津絵さん……、素晴らしい特別接待ですよ……! ああ…志津絵さんの濡れ濡れのアソコがギュッと締め付けて……今にも逝きそうだよ……!』と言いながら剣君は下腹部をブルブルと震わせてアクメが近い事を志津絵さんに伝えた。『ああ…いい…いいわぁ…剣君……でも、もう少し我慢をして頂戴……! もっとこの快感を楽
もっちー [1,894] -
不倫妻優花の密会の宿
『ねぇ…?志津絵さんはどんな体位でハメると一番感じるの…?』『私は背面騎上位で結合すると一番感じるの………! だから背面騎上位でセックスをして頂戴!』『じゃあ、志津絵さん、一旦ティムポをアソコから引き抜くよ!』と言って剣君は志津絵さんの濡れそぼったアソコから、ギンギンのティムポを引き抜いた。そして剣は岩風呂の中の平らな岩に腰掛けた。剣は自分の下半身に志津絵さんを跨がらせると、大きく脚をM字開脚にさ
もっちー [1,963] -
OLえみりのふしだらな性癖(217) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)
そして眞佐子さんはほくそ笑みながら、えみりの股間に食い込んだ荒縄を上下に震わせた。『ああ――駄目ぇー眞佐子さん……感じるわぁ――! あん…眞佐子さん……もう許してぇ………!』『ほら、えみりさん、その結び目をもっとアソコに擦りつけなさい!』『駄、駄目ですぅ――! 眞佐子さん……そんな事をしたら、またエッチな淫汁が溢れて来ちゃうわぁ……!』『駄目よ!えみりさん、その結び目を超えないとゴールには辿り着け
もっちー [1,204] -
不倫妻優花の密会の宿
『ちゅぷぅ、ちゅぱぁチロ、チロ、ちゅぱぁちゅぷぅ、はぁ…剣君の図太いティムポは美味しいわぁ――ッ!』『そんなに俺の肉棒は美味しいの…? じゃあ、志津絵さんの下の唇で味わってくれるかな……?』『ああ……早く…下の唇で味わいたいわぁ!』『じゃあ…!志津絵さん、俺の肉棒が欲しいの………………?』志津絵さんは潤んだ瞳で剣君を見詰めながら、無言でコクンと頷いた。『そう……、じゃあ、湯船に立ってあの岩の上に脚
もっちー [1,968] -
OLえみりのふしだらな性癖(216) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)
『ああ…ん…眞佐子さん……えみりは…もう……駄目ぇ……イク…イク…イク……!』えみりは大量の淫汁を垂れ流しながらアクメに達してしまった。『えみりさんたら、あれ程我慢しなさいって言ったのに、もうアクメに達しちゃってぇ………! じゃあ、約束通り罰ゲームの股縄渡りをして貰いますからネ………!』『ああ…ん…股縄渡りは許してぇ……是以上エッチな事をされたら頭が変になっちゃうわぁ……!』眞佐子さんは部屋の子機
もっちー [5,941] -
OLえみりのふしだらな性癖(215) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)
『どう……? えみりさん、クリトリスが擦れて直ぐにアクメに達するわよ!ほら、ほら、えみりさんのクリちゃんがぷっくりと勃起して来たわよ……!』と言いながら眞佐子さんは益々激しくすりすりとクリトリスを擦り遭わせた。『ああ…あぁッ…眞佐子さん……いいわぁ…クリトリスが激しく擦れ遭って得も言われぬ快感ですわ……あぁ…あん…あッ…駄目ぇ…イク…逝きそうですぅ………!』『駄目ぇ…えみりさん……まだ絶頂に達して
もっちー [3,058] -
不倫妻優花の密会の宿
『あは…ぁあん…ぁん…伯父様…あぁ…そうよ…そこをもっと擦ってぇ…擦ってぇ……!』と優花はなまめかしい喘ぎ声で清三郎さんの心を誘惑する様に言った。『そうか、そうか、奥様のGスポットはこの辺りかの…?ほれ!ほれ! 此処か…? どうじゃ?奥さん?』『ああ…あは……あん…あッ…あッ…伯父様のいぼ付きのティムポが……Gスポットに擦れて………いい…気持ちがいい……わぁ…!』『若い女のアソコは、絞まりがええの
もっちー [2,142] -
不倫妻優花の密会の宿
『あぁ…そうなんですか……? 志津絵さんはその若さで未亡人なんだ……! それでこの湯宿を会長さんと2人で切り盛りしてるんだ……、志津絵さんは苦労したんですねぇ…………?』『えぇ…まぁ…苦労と言えば苦労ですけど………………、』『じゃあ…、志津絵さんは夜もその悩ましい柔肌を持て余しているんだ……? 何ならその悩ましい柔肌をこの僕が良かったら慰めてあげましょうか…?』と言って剣君は志津絵さんの白い柔肌を
もっちー [1,946] -
不倫妻優花の密会の宿
一方その頃、剣君は本館の貸切り露天風呂(青葉の湯)に独り浸かっていた。『あぁ……! たまには独りでこうして、青葉を見ながら浸かる温泉ものんびりとしていいな―――!』と剣君は至福の時に独り言を呟いた。すると貸切り露天風呂の脱衣所の方で何やら人の気配がした。剣君は、優花が入って来たのかと思い脱衣所の方に向って声を掛けた。すると暫く沈黙の後、思い掛けない人物が現われた。それは此処の湯宿の女将の志津絵さん
もっちー [1,735] -
不倫妻優花の密会の宿
すると清三郎さんは、白衣の下のズボンのファスナーを降ろすと亀頭のカリ首にいぼがあるティムポが現われた。『どうじゃ、奥さん、わしのイチモツが欲しいんじゃろ……!御望みならばその濡れたアソコに挿入してやるぞぃ……!』と言って清三郎さんは自分のティムポにローションを垂らすと、ティムポ全体に手で塗りたくった。そして優花の腰を持ち上げて、ティムポの先端を濡れそぼったアソコに押し充てた。『それじゃ、わしのティ
もっちー [1,916]