官能小説!(PC版)

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もっちーの投稿された作品が705件見つかりました。

 
  • OLえみりのふしだらな性癖(214) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)

    『ああ…ん……眞佐子さん………そんな恥ずかしい言葉を言ったら、えみりはどんどんエッチな子猫ちゃんになっちゃうわぁ……!』『ウフ…ゥ…いいわよ……えみりさん………その方がこちらにとっては好都合だわ……!』『じゃあ……えみりの事をそんなに焦らさないで、ペニスバンドでアソコを徹底的に可愛がって下さいませぇ……………!』と言ってえみりは二本の指先でクニュっと押し拡げて、えみりのサーモンピンクの膣壁を自ら観
    もっちー [1,333]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    『嫌ぁぁ……!マッサージ師の伯父さん、舌でアソコを舐めちゃ駄目ぇ……そこは剣君のものだから……指先なら許してあ…げ…るぅ………! あん…優花の勃起したクリちゃんを舐めたら駄目だってばぁ――ッ!』『ウヒヒヒ、奥さんのアソコからほら…!エッチな汁が溢れているのがスケスケのクロッチから丸見えになっているよ……!昨今迄旦那さんとやらしい事をしていたのかな…………?』『い、いやぁ……!そんな事恥ずかしくて答
    もっちー [2,189]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    『嫌だぁ……!マッサージ師さん、いきなり何をするの……?びっくりするじゃない………!』『すいません、太腿とふくらはぎをマッサージするのに邪魔だったから………! この際浴衣を脱いで貰えますかネェ……? 変な事はしませんから…!』と言って清三郎さんはわざと優花のピンクの浴衣の腰紐をスルリと解くと浴衣を剥ぎ取った。すると優花の湯上がりのピンク色に染まった柔肌が露わになった。『それじゃ、マッサージを続けた
    もっちー [2,081]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    優花は全裸で、しかも半乾きのままでベッドに仰向けに寝ていたので、湯冷めして目を覚ました。『何だか身体中が寒いなと思ったら、湯冷めしていたのネ……!じゃあ、もう一度お風呂に浸かっちゃおっとー―――!』と言って優花は庭先の部屋専用の露天風呂に入った。そして優花は暫く岩風呂で温泉気分を味わっていた。庭先の森の中で小鳥の囀りが聞こえて優花の心を和ませた。優花は身体が温もると岩風呂から立ち上がって脱衣所で全
    もっちー [1,719]
  • OLえみりのふしだらな性癖(213) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)

    『ほら、 えみりさんは啼き喚いて無いで、悦子さんが言う様に速く渡らないと、悦子さんに容赦無く縄で責められるわよ! ほら!ほら! えみりさん、速く縄を渡りなさいよ!』『ああん……駄ってぇ……縄の結び目が敏感なクリちゃんを刺激されて、是以上進めません………………!』と言ってえみりは腰を悩ましくビクン、ビクンと痙攣させながら、その場に止どまってしまった。するとえみりの周りに出席者の見目麗しい女性達が集ま
    もっちー [1,357]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    『優花…ぁあ…もっと俺の肉棒を膣壁で締め付けてくれよ………!ああ…いい……そうだ……気持ちがいい…!』と剣はうっとりしながら激しく下からズンズンと突き上げた。『あぁッ…あん…あん…ぁぁ…んぁ…いい………剣…君…いい………いい…イク…イク…』と唇びるに滑り感のある真っ赤なルージュの唇元から優花の吐息交じりの喘ぎ声が漏れた。剣が下からズンズンと激しく突き上げる度にアソコから、 グチュ、グチュ、グチュ、
    もっちー [1,904]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    一方、優花達もアクメの余韻から目覚め、部屋の外にある温泉に2人で浸かっていた。2人は全裸で向き会いながら、お互いの敏感な性感帯を撫ぜ回した。 すると優花の敏感な乳首がやらしい程勃起した。『ああ…ぁん…剣君…乳首を指先でクニュクニュと摘んでぇ…!』剣は右手で乳首を指先でクニュクニュしながら、左の乳首を唇に含んで舌でチロチロと舐め回した。『ちゅぷ、ちゅぱぁ、ちゅ、ちゅ、ちゅぷぅ、優花の旦那さんは、此処
    もっちー [1,913]
  • 不倫妻優花の密会の宿

    『くちゅ、くちゃ、ちゅぱ、ちゅぷぅ、ちゅぱぁ………、はぁ…!久し振りに子種を志津絵さんの下腹部の上にぶちまけたわい!ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅぱぁ!』『んく、んん、んぐ、あは…ぁ…んく、んく、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅぷぅ、あん…ぁぁ…御義父様の舌がとても気持ちいいですわ…………! ああッ…ぁぁ…いいわ…御義父様ぁ………!』と2人はお互いの性器を舐め合いながら恍惚の余韻を楽しんでいた。そしてあらかたアソコを
    もっちー [1,940]
  • OLえみりのふしだらな性癖(212) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)

    『黒澤さんと田口さん、施術台は要らないからもう終いなさい!』『畏まりました!』『畏まりました!』と言って黒澤さん達は施術台を何処かに運んで行った。そして美奈さんと悦子さんが紫色の荒縄の端っこを手に持つと、等間隔に結び目がある荒縄をえみりのふしだらな股間に跨がらせた。『さぁ…! えみりさん、悦子が居る方にグイッと荒縄を食込ませながら綱渡りをしていらっしゃいな!』とその紫色の荒縄を上下にして、えみりの
    もっちー [1,419]
  • OLえみりのふしだらな性癖(211) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)

    2人は松葉崩しの体勢になると、お互いの性器を擦り遭わせた。するとお互いの勃起したクリ同士が擦れ遭って得も言われぬ快感が2人の性器に津波の様に襲って来た。えみりは余りの快感に小指を甘噛みして、その快感に必死で堪えていた。『2人共、いい…?是から貝合せをしてどちらかが先にアクメに達した方が罰ゲームをするって言うのはどうかしら………?』『いいですわ……!私のテクニックでえみりさんを先にアクメに導いてやり
    もっちー [1,360]
 

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