官能小説!(PC版)

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ぼん の投稿された作品が21件見つかりました。

 
  • 教師遊戯3

    「あぁー、ああっ、あー。うぅぅん……」バイブの動きに合わせて、公子も動いた。チェーンからは液体が落ち始めた。僕は公子と口づけをした。レモンの味がする。僕はバイブを強にした。反対の手は、いつの間にか公子の胸を直に触っている。僕は公子をかがませ、ナメるように言った。公子の口は、全てが柔らかいように思えた。そしてそれは、僕のアソコを包み込んだ。射精には1分もかからなかった。僕は公子を倒し、チェーンを思
    ぼん  [39,195]
  • 教師遊戯2

    流石の吉冨も、少し黙っていた。しかし、答えは決まっている。『YES』だ。僕父は、この学校の学園長もしている。ヘタに断れば、クビが飛ぶ。「わかりました…」吉冨は細い声でそう言った。僕は教卓に金を置き、その隣に一つ箱を置いた。「ピルだ。毎日飲め」僕はそっけなく言った。しかし、アソコはもう勃っていた。僕はカバンから、袋を出した。中には、リモコン式バイブと、プラスチックチェーンが入っている。「俺と会う時
    ぼん  [37,023]
  • 教師遊戯

    僕らの学校では今、教師遊戯というものが流行っている。これは親の地位や権力、そしてお金が必要だ。そこが面白い。この世は決まった人間しか勝てない。そうできているのだ。そしてそれは、親できまる。僕は先週まで3人の教師を¨飼って¨いた。しかし今日、またもう1人増える予定だ。その教師の名は、『吉冨 公子』。吉冨は僕らの担当で、英語の教科を受け持っている。一番みじかな教師だが、誰も手をつけたがらない。多分、
    ぼん  [47,130]
  • 発情期?

    僕が『性』と云うのに目覚めたのは、小学6年生ぐらいの頃だった。父親の書斎から、エッチなビデオを見つけた。裸の男女が何かをしている。最初はなんとも思わなかった。しかし、女性の方はとても気持ちがよさそうだった。いや、気持ちいいのだ。それと同時に、僕のペニスがたっていることもわかった。ピュッと、白い液体がでた。これは精液だ。保健の時に習った気がする。それと同時に、ビデオの男性も液体を出した。それも、女
     [11,538]
  • 痴漢車両―?

    僕がその噂を聞いたのは、つい最近のことだ。なんでも、決まった時間、決まった車両に乗ればいいだけ。しかも、相手をその気にさせれば、その先もいけるとか。しかし、時間はわずか30分間しかない。とりあえず僕は行ってみた。その時間は人が多く、ほぼ満席状態で、とても痴漢どころではない。押し合いの中、僕は好みのタイプを探した。そして目に止まったのは、ブロンドでスーツを着こなす、26ぐらいの女性だった。わずかな
    メトロン  [41,711]
  • 人妻?

    パイプの両側には、わっかがついており、それを太ももの付け根につける。そして、それに鍵をすると取れない。僕はそれをつけてあげた。布とガムテープをとると、矢野さんはもちろん怒った。しかし、僕はパイプのスイッチを押した。すると、矢野さんはもがいた。アソコからは、愛液が溢れ出した。感じている。僕はまた、陰茎を矢野さんの口に入れると、今度は顔に射精。そして、また口に加えさせ、今度は体に射精した。僕は服を着
    松脂本舗  [21,996]
  • 人妻?

    矢野さんが戻って来ると、息が荒くなっていた。いってしまったのに、無理して歩いたからだろう。しかし、「もう一回お願い。今のでさめちゃった」なんて言い出した。僕はもう一度、矢野さんの中で出した。僕は気持ちよくなり、刺したままで寝てしまった。翌朝、起きてみると、まだ刺したままだった。しかし、勃起はしていない。僕は抜くと、何を思ったのか、寝ている矢野さんの目を布で隠し、手足をガムテープで締め付けた。起き
    松脂本舗  [22,701]
  • 人妻?

    僕らはキスをした。風呂上がりの唇は、少し湿気があった。矢野さんは、自分で服を脱いだ。そして、僕の陰茎をしゃぶった。しゃぶりながら、自分のクリトリスを指でさすっていた。矢野さんのプレイは、千代さんよりも大胆だった。すべて矢野さんが引っ張っていった。僕は、矢野さんの口だけで、2、3回は出した。負けずと思い、僕も矢野さんのアソコを攻めた。そして、舐めているうちに、矢野さんは放尿した。ピューン、と、勢い
    松脂本舗  [23,243]
  • 人妻?

    僕は待ち合わせ当日、念の為に財布の中にコンドームを2、3個入れた。そして待つこと5分、バイト終わりの矢野さんが来た。「ごめんなさい」矢野さんは謝った。「いや、いいですよ。僕も今来た所です」僕はベタな返事をした。歩いて移動している間、僕は矢野さんの匂いに酔っていた。シャンプーのいい匂いがする。香水嫌いな僕は、シャンプーの匂いがとても好きだった。あれはたぶん、ダ○の匂いだった。向かった先は、映画館。
    松脂本舗  [19,850]
  • 人妻?

    千代さんが子供を産んでから、二年経ったころ、僕は中学校を卒業した。そして、少しでも収入を得るため、三つのバイトを掛け持ち、一生懸命に働いた。朝は新聞配達、学校が終わってからの夕方は倉庫、そして、真夜中にコンビニで働いた。睡眠時間は、たったの二時間程だった。また、高校も就職率の高い、工業高校に通った。そんなある日、コンビニのバイトに、一人の女性が入ってきた。名前は矢野彩華。矢野さんは、朝から昼のシ
    松脂本舗  [23,024]
 

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