トップページ >> ぼん の一覧
ぼん の投稿された作品が21件見つかりました。
-
未来道具〜8
「ママさん。見て下さい。娘さん、また一歩大人になりましたよ」ママさんはぐったりとしていたが、二人の性交はしっかりと見ていた。「しみか、痛いのは始めだけだから、頑張りなさい」ママさんもまだ足りなかったのか、しみかちゃんの顔をアソコに押し付け、舐めさせた。「しみかちゃん。いきそうだ」「お願い、中にだけは出さないで」しかし、遅かった。しみかちゃんのアソコの中は、ママさん同様白い液体で埋まった。「はいっ
八ツ橋 [11,311] -
未来道具〜7
しみかちゃんが舐めると、ママさんが大きくビクついた。「どお?」「おいしい」「じゃあ、今度は舐めてもらえば?」「おいで、しみか。ママの顔の上に座って」しみかはママさんの顔に座った。「こうでいい、ママ?」「うん」次の瞬間、「あっ、あっ、あっ、ううん」しみかちゃんが、突然喘ぎ声を上げた。「しみかちゃん、気持ちいいだろ?」「う、うん」「じゃあママさん、僕もいきますよ」野々太は、陰茎をママさんの陰部にさし
八ツ橋 [11,288] -
未来道具〜6
野々太は、しみかちゃんのママの陰部を舐めまわした。「あんっ、ああんっ」しみかちゃんのママは、喘ぎ声を上げ始めた。ママさんの陰部からは、タラタラと愛液が流れ出た。「しみかちゃん、こっちへ来て」しみかちゃんの頭は嫌がっているが、体が勝手に動く。「見てみなよ。ママさん、いやらしい液体出してるよ」しみかちゃんは黙ったままだった。野々太は、ママさんの陰部に指を二本突っ込んだ。「いやっ。あっ、あんっ…」ママ
八ツ橋 [11,014] -
未来道具〜5
「いいですよ、ママさん」野々太の息が、荒くなっていく「野々太さん、口の中に出していいから…」しみかちゃんのママが言った。「うっ…。じゃあ、いきますよ」グチュッ………。野々太は、しみかちゃんのママの口内に、大量の白い液体をだした。しみかちゃんのママはそれを、キレイに舐めとり、飲み込んだ。「よかったわよ、野々太さん」それを隣で見ていたしみかちゃんは、とうとう泣き出した。「なに言ってるのよママ。こんな
八ツ橋 [11,718] -
出会い系の秘密―1
「くそっ」まただまされた。今月だけで、三つのサイトから、1万3千円もだまされた。「出会い系なんて、するんじゃなかったな」俺はつぶやいた俺はヤケになり、サイトの問い合わせに、こう送ってやった。『お前のところは、詐欺サイトだな?最初の規約とは、全く違う。詐欺で訴えてやる』もちろん、訴える気なんて微塵もない。しかし、サイト側は必死で説得しようとしてきた。『お客様の期待に添えられなかったことを、深くお詫
昆布 [10,590] -
未来道具〜4
しみかちゃんのママも、全裸になってしまった。「やっぱり、しみかちゃんよりも色っぽいですね。しみかちゃん、ママさんの肩をたたいて」「しみか?しみかがこの部屋に居るの?お願い野々太さん。やめて」しかし、すでにしみかはママの肩をたたいていた。「ママ…」「娘の成長を見てやって下さい。しみかちゃん、床に座って、股を開いて」しみかちゃんは、野々太の言われるがままに動いた。「どうですか、ママさん。はえてきてる
八ツ橋 [16,697] -
未来道具〜3
「これね、個室隔離装置って言うんだ。完全に外部からの侵入をシャットアウトするんだ。でも、こんな事も出来るんだ」野々太は個室隔離装置についてあるボタンを押した。「ママっ?」しみかちゃんの部屋だったはずが、台所になっていた。「向こうからは見えてないよ」「お願い。ママには見せないで。何でもするから…。お願い」「どうしようかな」「お願い…」「じゃあ、しみかちゃんには悪いが、そこで見ててもらうよ」野々太は
八ツ橋 [16,036] -
未来道具〜2
「いやよ。そんな遊び」「言うこと聞いてたほうが、いいと思うよ」「どういう意味?」「こういう意味さ」野々太は再びバッグから何かを取り出すと、それをしみかちゃんの首に貼った。「何よこれ?」「奴隷シールさ。この、コントロールチップを飲んだ人の言うことを、必ずきかなくちゃいけない」「ダメ。飲まないで」「大丈夫。意識はしっかりあるから。ただ、僕の言うことを聞くだけだよ」野々太はコントロールチップを飲み込ん
八ツ橋 [13,074] -
未来道具〜1
「ヒマだな〜」野々太は寝っころがった。「何かないかな〜」野々太は考えた。「…そうだ」パチンと指を鳴らすと、押し入れを開けた。「たしか、ここらへんに…。あった」野々太が取り出したものは、1つのバッグだった。「スペアバッグ。ドコ右衛門がこの前置いてるとこ、見たんだ。よし、これで遊ぼう」野々太はバッグから、『ドコへでもドア』をだした。「しみかちゃんの家へ」ドアを開けると、しみかちゃんの部屋の中だった。
八ツ橋 [14,712] -
未来道具〜2
「いいよ。そのかわり、君は一生ここから出られない」「何言ってんのよ」しみかちゃんは、ドアを開けようとした。「あれ?開かない」「だから言ったでしょ?無理だって」「いいわよ」しみかちゃんは机のイスに座った。「全く。あまりやりたくなかったけど、仕方がないね」野々太はバッグから、また何かを取り出した。「『奴隷シール』と、『コントロールチップ』。まずは、この奴隷シールをしみかちゃんにはる。そして、こっちの
八ツ橋 [7,848]