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にむ の投稿された作品が4件見つかりました。
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痴漢に夢中?
それからはあたしは痴漢されることが日課となった。クチュッ…クチャ…あぅ…ふうぅ〜…ひあぁぁ…イキそうでイカせてくれない痴漢にハマっていた。ある日、いつものように快感に酔いしれていると、突然電車が急停車した。しばらくすると車内アナウンスが流れた。人身事故らしい。途端に周りから聞こえてきた会社に詫びる声。すると痴漢があたしに囁いた。いつもよりもっと気持ちくしてあげる。なんだろう?期待して待ってると、
にむ [90,590] -
痴漢に夢中?
怖い…怖いけど…気持ちい…チャッ…クチュッ…音がするのを感じる…じわっ…感じれば感じるほどあたしの花びらから密が漏れ出してくるのだ。あたしは求めた。もっと感じたい!!と、突然手があたしから離れた。終わっちゃったのかな?と思った瞬間、今度は痴漢はあたしを抱えるように手を前に持ってきた。そして…ふあっ…!!一番感じてしまう場所を撫でた。弧を描くようにしたり、上下に撫でたり…ひやっ…あっうぁっひうぅぅ
にむ [85,646] -
痴漢に夢中?
次の日、あたしはまたいつもの電車に乗った。痴漢なんて毎日起こるわけがない。だけど、あたしの考えは甘かった。今日も定位置に立つ。しばらく電車の揺れに身を任せていたらさわさわ…。まただ…。痴漢があたしのお尻を触ってきたのだ。今度は無視しようと平然を装っていたら、痴漢はいきなりパンツの中に手を入れてきたのだ。あたしの体はビクッとなり、恐怖で震えた。ごつい指が直にお尻の割れ目を行ったり来たりする。だ
にむ [80,339] -
痴漢に夢中
ガタンガタン―…今日もいつもの電車に乗って登校。夏の制服を身につけ、最後尾の車両にのり、定位置の車両の隅っこに体を落ち着かせた。今日はなんの授業だっけ?今日のお昼何買おうかな?そんなことを考えながら電車に揺られていた。だけど、今日はいつもとは違った。最初は気にも止めてなかったことがだんだん気になり始めた。何故なら、お尻のほうにあった誰かの手があたしのお尻を撫で回すからだ。痴漢…。やめてとばか
にむ [75,885]
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