官能小説!(PC版)

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つばさ の投稿された作品が64件見つかりました。

 
  • Together 64

    ラブホに入り由美がシャワーを浴びてた。その間に悦子にメールを送った。《今日は遅くなりそう。どんどん集まっちゃってなかなか帰れそうにない(>_<)またメールするから!》返事が直ぐに来た。《遅くても待ってるから、電話かけてね》何となく、気持ちに余裕がなくなり、シャワーを浴びてる由美のとこに入って後ろから抱きしめた。翼『今日は余裕ないや』由美「確かに、追われたりしたからね。今日は1回だけで許す」由美
    つばさ  [6,863]
  • Together 63

    電話を切り、信号待ちしてる時、ドアを開け降りて後ろの車に向かって手を振った。悦子はビックリした顔をしてた。翼は車に乗り、後ろの車が曲がってくのを確認した。翼『ごめん、Blackいこ』由美「どうしたの?」翼『彼女が追って来てたんだ。今日、ユミとの電話聞いてて喧嘩になって』由美「あの看護師の人?」翼『別れたよ!違う人』由美「そうなんだ、浮気を疑ってついて来たって話しか、大変だね!」翼『まぁね…Bla
    つばさ  [5,144]
  • Together 62

    悦子「怒ってるの?」翼『あまり、深く詮索するなよ。何もないのに。えっちゃんみたいに僕を深く愛してくれる人ばかりじゃないんだよ』悦子「…うん」翼『理解あるけど友達同士なんだから。友達と出掛ける度に疑われてちゃたまんないよ!』悦子「ごめんなさい」翼『今日は出掛けるから』悦子「はい…」悦子は車を降りて行った。家に帰り、家事を済ませてシャワーを浴びて支度をして、由美に電話した。翼『もう行けるよ』由美「じ
    つばさ  [4,731]
  • Together 61

    ある日、会社が終わり駐車場に歩いてた。携帯がなり、見たら遊んでる女の子からだった。翼『久々じゃん、由美』ユミ「今日、空いてる?」翼『あぁ…多分』ユミ「Black行くから、行かない?」翼『いいよ、ユミの時間合わせるよ』ユミ「後、バンド…持ってくる?」翼『今日、僕できないよ』ユミ「上、するから」翼『後で連絡して』電話を切った。後ろから悦子が声を掛けてきた。悦子「ユミちゃんとお出かけ?」翼『いや、仲間
    つばさ  [4,562]
  • Together 60

    バスルームで愛し合った後、名残惜しみながら悦子は家に帰って行った。夕方になり、Clubで会った優の家に行った。優「来てくれたんだ!」翼『約束したしね』中に入るなり、優はベッドへと連れて行った。翼『見せて!買ったの』優はクローゼットから出してきた。それは結構太かった。翼『へぇ!エッチな子だね!優ちゃんは』優「えっ!だって恥ずかしくて急いでかったから」翼『そっか、早々に始めるより少し喋る?』優「
    つばさ  [4,486]
  • Together 59

    悦子のアソコからは愛液がグッショリ流れてた。手錠を外し目隠しもとってあげた。翼『良かった?』悦子「…うん」翼は悦子にキスをした。悦子を抱えバスルームに連れて行き、自分も一緒に入り悦子の身体を洗ってあげた。翼『綺麗な身体だな、この身体何時まで僕のモノでいてくれるのかな…』悦子「どうゆう事?」翼『いつかは離れていくのかな…ってさ』悦子「何?それ?」翼『本物の男を知ってて、子供もいるとなれば、いつ
    つばさ  [4,996]
  • Together 58

    2人はベッドに転がり込み抱き合った。翼『えっちゃんのが僕よりエッチなんじゃん』悦子「ちがうもん」翼は悦子を下にしてキスをした。悦子は服を脱いだ、翼もTシャツ姿になり激しくキスをして始まった。ふと翼が立ち上がり探し物を始めた。悦子「ね〜ぇ〜、早く〜」翼『楽しくしたいから』クローゼットから段ボールを出し開けた。中から怪しげな箱が出てきて手錠とバイブが出てきた。翼『コレコレ!買ってそのままだった』ベ
    つばさ  [5,236]
  • Together 57

    悦子が1晩泊まった。翼『泊まっても平気だったの?』悦子「うん」翼『ムリに嘘ついて家出てくるなよ、子供いるんだから』悦子「大丈夫だよ」翼『僕が本当の男なら、えっちゃんの子供に会えるし、父親にもなれるのにな』悦子「…そんな気持ち持ってくれてたの?」翼『当たり前、だって生まれ変わっても、探してまた君に会いたいのに』悦子「…絶対に探してね」翼『絶対、探してみせる』悦子「こんな事、言われたの初めて!」翼『
    つばさ  [3,287]
  • Together 56

    悦子が失神寸前でも、構わず突き上げた。そして悦子がイッて痙攣しながら尽きた。翼『えっちゃん、大丈夫かよ?』悦子「………うん」やっとの思いで声をだした悦子はグッタリした。そのまま寝かせてあげた。翼も寝てしまい、少し苦しくて起きた。悦子は、着けっぱなしのペニスバンドに腰を沈め上下に腰を振ってた。翼『エロ悦子全開!』悦子「アッ…だって、すぐ過ぎて覚えてないんだもん」翼『えっちゃんがすぐイッちゃったんだ
    つばさ  [4,217]
  • Together 55

    家に帰り、部屋に入るなり激しくキスをして、そのまま寝室に行きベットに倒れた。服を脱がせ裸にした。翼『何でこんなに虜にさせるんだ?』悦子「あたしが虜だよ」抱き合って激しくキスをして悦子は翼を押し倒した。悦子「浮気したら…」翼の喉に軽く噛み付いた。悦子「女の子を落とそうとする話術を出せなくさせるから」翼『そんな考えをした人は初めてだよ』悦子は知ってか、知らずか目を開き翼を直視したままキスをしてきた。
    つばさ  [4,791]
 

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