官能小説!(PC版)

トップページ >> つばさ の一覧

つばさ の投稿された作品が64件見つかりました。

 
  • Together 54

    翼は優に声をかけた。翼『この前はどうも!』優「あぁ!来てたんだ!?」翼『うん。連れがいるから今日はNGで』優「そうなんだ…淋しいなぁ。買ってきたんだよ!例の…恥ずかしいけど」翼『何?買ったんだ?』優「翼にしてもらいたいからバンド!大きいの」翼『いいね(笑)明日、夕方空いてる?』優「待ってます」翼『じゃあ』悦子の所に戻った。翼『お待たせ』悦子「あの子、若いね」翼『友達の彼女なんだ、23って言ってた
    つばさ  [5,994]
  • Together 53

    悦子「アタシが彼女ってここの人に知って貰えるね」翼『…そうだね』翼は悦子にキスをした。ボタンを押し硝子を外から見えないようにシャットアウトした。キスしながら、胸を揉んだり首にキスをした。悦子「見えちゃうよ…」翼『平気!ここでオマンコ舐めてもいいんだよ』悦子「冗談ッ!」翼『じゃないよ!』スカートをめくり、パンティーの横から指を滑らせクリを撫でだした。悦子「ダメ!こうゆうのは2人だけの時にして」
    つばさ  [5,464]
  • Together 52

    VIP Roomに入った。翼『飲み物、何にする?』悦子「ビール」頼みに行った。周りが見える部屋で悦子は翼を目で追った。バーテン「翼サン、この前の子持ち帰りしたでしょ?」翼『送っただけ』バーテン「本当に?今日のお連れさん初めて見るね?」翼『大事な人だから、ここでの事はNGだよ』バーテン「了解!でも、今日は何人か翼サンが遊んだ子いる気がするけど?」翼『だよね…まぁ、軽く交わしとく』ビールを持ち
    つばさ  [4,067]
  • Together 51

    週末になり、仕事を終えて悦子が準備できるのを家で待った。連絡があり迎えに行った。翼『どっか行きたい所ある?』悦子「翼が何時も行くクラブは?」翼『あそこは…音楽とか煩いし、ヤバイ奴が沢山いるよ』悦子「でもアタシ、クラブって行った事ないから…翼いれば大丈夫でしょ?」翼『まぁ…』これは悦子に試されてると思った。仕方なく行く事にした。先に店に連絡し、VIP Roomを空けといてもらった。翼『クラブなんか
    つばさ  [4,348]
  • Together 50

    優は、23歳で翼より2つ下だった。この街に来て2ヶ月。受付嬢をしてる。酔いが進むにつれ、優は翼にBody Touchを頻繁にしてきた。翼『この後、優ちゃんはどうするの?』優「家に帰って寝るの!」翼『そっか。じゃあ僕も帰ろうかな。一緒に帰ろう』2人は店を出た。優を車に乗せ送る事にした。車に乗ったら優はキスをしてきた。舌を絡め激しく翼の舌を吸ってきた。翼『どうした?』優「バーテンから噂は聞いてるよ!
    つばさ  [4,963]
  • Together 49

    優は、23歳で翼より2つ下だった。この街に来て2ヶ月。受付嬢をしてる。酔いが進むにつれ、優は翼にBody Touchを頻繁にしてきた。翼『この後、優ちゃんはどうするの?』優「家に帰って寝るの!」翼『そっか。じゃあ僕も帰ろうかな。一緒に帰ろう』2人は店を出た。優を車に乗せ送る事にした。車に乗ったら優はキスをしてきた。舌を絡め激しく翼の舌を吸ってきた。翼『どうした?』優「バーテンから噂は聞いてるよ!
    つばさ  [3,976]
  • Together 48

    夕方、仕事を終えて少しだけ悦子と話した。悦子「今日は今から何するの?」翼『ん〜家帰ってからクラブに行くかも』悦子「そうなんだ…浮気しないでね」翼『しません!』悦子「本当に?」翼『しない!てか、行くかわからないよ、行くならメールするから』悦子「わかった」悦子と別れ、家に帰った。掃除、洗濯をしてシャワーを浴び着替えた。携帯を手に取り悦子にメールをした。すぐに電話がきた。翼『友達のBARに行くよ』悦子
    つばさ  [3,884]
  • Together 47

    先に出て廊下を歩いてたら、社長にあった。翼『パパ!』父「翼、最近ちゃんと出勤してるみたいだな」翼『まぁ…』父「たまには家に帰って来なさい」翼『たまに帰ってるよ!パパがいないだけ』父「そうか。最近、おねだりしなくなったけど欲しい物ないのか?」翼『ないよ!あるなら、ねだってるよ』そこへ、トイレから出た悦子が通った。悦子「お疲れ様です」父は会釈した。父『お前も、今の子のようにオシトヤカならな…』翼『出
    つばさ  [3,397]
  • Together 46

    翼は何も言わず、ルリを放した。翼『別れたんだよ、こんな事やめようよ。僕、今の彼女の事、凄く好きだし愛してるんだ。今は彼女しか見えないから』ルリは、車から降りて行った。ルリを後に車を走らせ家に帰った。翼は、何か嫌な気分のまま眠った。次の日、会社に出勤して休憩中に悦子をトイレに連れこみキスをしながらスカートをたくし上げパンツに指を忍ばせクリを撫で回した。手を壁に付かせ、翼はしゃがみ込みオマンコをクン
    つばさ  [3,592]
  • Together 45

    翼は、悦子を送り帰る途中にコンビニに寄った。食料や、ビールを買い弁当を選んでた。隣に並んだ人に別に気にもしなかったが、その人は翼に視線を送ってきた。ふと、横を見たらルリだった。翼『あぁ…ビックリした』ルリ「元気?」翼『うん。ルリも?』ルリ「うん。相変わらずコンビニ弁当?」翼『あぁ…、まぁ』買い物を済ませ、ルリと話をした。ルリ「こんな時間にどうしたの?デートの帰り?」翼『まぁ。ルリも?』ルリ「仕事
    つばさ  [2,932]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス