官能小説!(PC版)

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つばさ の投稿された作品が64件見つかりました。

 
  • Together 44

    悦子の体中を優しく何度も何度も愛撫し、イかせた。悦子「翼…気持ちいい」翼『えっちゃん、綺麗』少し放心状態だったけど、翼が悦子に言った。翼『そろそろ、帰らなきゃね、子供が起きちゃうかもしれないよ』悦子「もっと一緒にいたいよ…」翼『また週末デートできるでしょ!我が儘ダメだよ』悦子「…わかってる。でも一緒にいなきゃ不安なの」翼『何が不安なの?』悦子「4つも下の恋人だもん、不安」翼『僕も不安だよ、年上だ
    つばさ  [4,513]
  • Together 43

    11時を少し過ぎたが、着いた。悦子はすでに待っていた。翼『ゴメン!待たせちゃったね』悦子「アタシも今だよ」翼『子供は平気?』悦子「10時には寝ちゃったから」翼『そっか』悦子は抱き着いてきた。翼『どうしたの?』悦子「…会えた…不安だったの、他の女の子と一緒なのかと思っちゃって」翼『大丈夫だよ、何時もの飲み友達だよ』悦子「うん」翼『後ろ行こ!えっちゃんの下の涙、綺麗にしてあげるよ』悦子「H!」2人は
    つばさ  [3,866]
  • Together 43

    マイをクラブのトイレで悪戯してる時、悦子の着信音が鳴った。翼『おっと…マイサンまた今度、ゆっくりベッドの上で楽しも!』マイ「ヤダァ〜!」マイを置いて、外に出て折り返し電話をかけた。翼『もしもし!』悦子「もしもし今、電話してて大丈夫?」翼『大丈夫だよ!ゴメンね!今、飲んでて外出てきたよ』悦子「飲んでるの?」翼『うん。友達に呼ばれてさ、メール入れようと思ってたんだ』悦子「そっかぁ」翼『どうしたの?』
    つばさ  [3,820]
  • Together 41

    翼は、家にいるのも飽きてきた。夜の街に繰り出した。クラブに行き、少し飲みだしてたら辺りが暗くなりアップテンポの曲で辺りにがチカチカ光り出した。しばらく、周りを見てたら隣の子が腕に絡まってきたがすかさず手を胸に持っていった。こんなの何時もの事だと翼は思ってた。このクラブは所謂、レズが集まる場所だった。そして、翼にちょっかいを出してる女性は3つ上のマイと言う女性だった。翼『マイさん!バレてる』マイ「
    つばさ  [3,754]
  • Together 40

    翼は数日間、遊びを控えてた。そう、ルリが言ってた様に男の遊び人!?とも言える位に色んな娘と遊んでた。数えきれない位の娘達と…の始末だった。会社で悦子と顔を合わせ昼食をしてた。悦子「あたしと会わない日は、何時も何してるの?」翼『友達と飲みに行ったり、家で家事したりかな。普通だよ。最近は家にほとんどいるな』悦子「そうなんだ」翼『どうして?』悦子「何でも知りたいの」翼『そっかぁ(笑)』悦子「週末、会え
    つばさ  [3,530]
  • Together 39

    悦子は不安を残し黙ってベッドから降りた。悦子「シャワーかしてね」翼『うん』悦子はシャワーを浴び、着替えてきた。翼『もう、着替えちゃったの?』悦子「もう帰らなきゃ。子供が帰ってくるし」翼『そっかぁ…』悦子は、翼に抱き着いてきた。翼『どうしたの?』悦子「好きよ、翼!誰にも取られたくないの、誰にも向いて欲しくない。翼のことを独り占めしたい」何時もと違う悦子がいた。翼『何も不安になる事はないんだよ。僕は
    つばさ  [3,969]
  • Together 38

    悦子が疲れきって眠ってる間、翼はソファーで本を読んでた。リビングで携帯が鳴っていたから急いで行き、電話に出た。相手は昨夜のサエだった。サエ「もしもし酔っ払い君!二日酔いじゃないの?」翼『はいはい、昨日はどうも有難う。サエも大丈夫だった?』サエ「アタシは平気だよ」翼『サエは酒、強いもんね。平気だよね』サエ「昨日はどうしたの?車ん中であんな激しく…」翼『あぁ…何だろね、僕も狼に豹変するのかも』サエ「
    つばさ  [3,373]
  • Together 37

    悦子のアソコからは愛液がどんどん出てきた。翼『どう?』悦子「アア-ンッッ!アアッッ!すっ…すごく、か…感じちゃう…ヒャッッ!イャ-気持ちいいアン」翼は指を入れ、Gスポットをとらえ何度も刺激した。悦子「アン、アァ!ンン…イイ、アンもっと…もっとハァーン!」翼の指は器用に動いた。悦子は目隠しされて、興奮が増して潮吹きしてイッた。翼はそんな悦子に休む暇を与えず、ペニスバンドで突き上げた。悦子は大きな声
    つばさ  [4,108]
  • Together 36

    休日になり、久しぶりに家でゴロゴロして過ごした。昼過ぎに起き出して、洗濯や掃除をしてたらインターホンが鳴った。カメラを見たら、悦子がいた。急いで鍵を開け悦子が来た。翼『どうしたの?』悦子「昨日、だいぶ落ち込んでたから」翼『あぁ…大丈夫』悦子「って言うか、お酒の臭いすごいよ」翼『あれから飲み過ぎた』悦子「1人で?」翼『友達と』悦子「そっか」翼『シャワー浴びてくる』ササッと浴びてきた。翼『子供は
    つばさ  [4,598]
  • Together 35

    悦子と別れ、夜中の2時。一人じゃ平気じゃなかった翼は、キャバクラに働くサエと言う子を呼び出した。サエ「久しぶりじゃない」翼『そうだね』サエ「何してたの?」翼『まぁ、色々』サエ「んん〜。飲みに行く?クラブ?ラブホ?」翼『サエゎ?』サエ「飲みに行く!翼、疲れ果ててる感じだし」翼『そうでもないけど』サエ「じゃあ、うちの店で飲もうよ!可愛い子入ったし」翼『そうか。じゃあ』サエの店に行った。そこで、飲めや
    つばさ  [6,932]
 

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