官能小説!(PC版)

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つばさ の投稿された作品が64件見つかりました。

 
  • Together 24

    翼は悦子を抱きしめてキスをし、左手を取り薬指に指輪をはめた。翼『一緒に居ようね』悦子「うん」そして2人の秘密の時間を終え、日常の生活に戻った。翼は、ルリに会い話があると切り出した。翼『最近、男と上手くいってるの?』ルリ「何?いきなり!普通だよ」翼『そうか…あのさ別れない?』ルリ「なんで?あんた、アタシと別れられんの?」翼『好きな人ができた。その人の事、大事にしたい』ルリ「大事にしたいって、もう付
    つばさ  [5,403]
  • Together 23

    翼はペニスバンドをつけて悦子の中に入れ激しく突いた。悦子「ヒャャアッアッアッアアッイッイイアアーンッ!イイッアアーンアッアッアッアア!」翼『オマンコいいのか?ん?』悦子「アアーンッ!もっともっと突いてぇーん、ハァーン」翼『何処に?どう?』悦子「私のオマンコにぃアアーンッ!一杯、アアンッ!いれて」翼は悦子がイク寸前で抜いてしまった。悦子「アァーン、ヤダヤダ!イかせてぇ〜お願い!」翼『ダ〜メ!ま
    つばさ  [5,228]
  • Together 22

    部屋に荷物を置いて、ホテルの外に出て居酒屋に入り夕食しながら飲んだ。悦子「あーあ。帰ったらまた、世話しない日々になるんだな…明後日から学校に会社ヤダな」翼『仕事はね。何人家族なの?』悦子「兄貴家族が4人、私達2人、両親の8人」翼『家は両親に祖父母にその上の祖母の7人』悦子「ひとりっ子?」翼『そう』3時間位、飲んでホテルに戻った頃には2人はエロモードに突入してた。翼『今日は、どうしたい?何をしてイ
    つばさ  [5,574]
  • Together 21

    お揃いの指輪を買い悦子は上機嫌でいた。街を歩き、Cafeに入り一息入れた。翼『子供、幾つだっけ?』悦子「10歳4年生」翼『早い時の子供なんだ』悦子「うん」翼は、それ以上聞かなかった。悦子「翼とルリちゃんは何年付き合ってるの?」翼『5年、浮気相手。まぁ、見てくれいい方じゃん。僕が夢中になっちゃってさ友達から始まり、徐々に年月を重ねて今の状況。だけど、ズルイじゃん男と付き合ってるから。だから何度も別
    つばさ  [4,476]
  • Together?

    朝を迎えた2人は少し恥ずかしげにシーツの中で笑い合った。キスをして、2人でシャワーを浴びながら朝の1発をした。悦子「翼はHな事、沢山知ってるし必ずイクまでしてくれるね」翼『相手がイクの見るのが僕は気持ちいいんだ』悦子「ルリちゃんはイイネ!翼にあんな風に愛して貰ってて」翼『ルリの話はいいよ』悦子「翼、好きよ」翼『ありがとう!僕もえっちゃんの事、好きだよ』1日、休みだから何をするか考え2人で子供に戻
    つばさ  [4,586]
  • Together?

    シャワーを浴び終え部屋に戻ったら悦子は寝てた。つばさはまた携帯を持ったら着信ありとなってた。ルリからだった。取りあえず電話してみた。翼『もしもし、ルリ?どうしたの?電話入ってた』ルリ「何してるのかなぁ〜と思ってさ」翼『だって今日は…ルリ、男と会う日じゃん』ルリ「キャンセル」翼『そっか、僕いま実家』ルリ「そっか。じゃあ、また連絡ちょうだいね」電話を切った。そう、ルリには本物の男の彼氏がいた。翼は浮
    つばさ  [5,171]
  • Together?

    少し喋り、悦子が気になってる事を聞いた。悦子「噂で聞いたんだけど翼は社長の親族なの?」翼『…僕、社長の子供なんだ。あまり知られてないんだけど』悦子「そうなんだ」翼『別に知られてもいいんだけど、働きづらいから』そんな話をし、酒を飲みながら酔いに任せ、またキスをした。悦子「ハマル!」ペニスバンドを着け悦子を四つん這いにさせて、中に挿し込んだ。翼は男顔負けに腰を振って悦子を泣かせた。悦子「アッアッアッ
    つばさ  [5,570]
  • Together?

    グッタリとした悦子を休ませ、タバコを吸いにソファーに座った。携帯を見てカチカチいじった。ルリからのメールはないが友達から入ってたのを返事をしてた。悦子「翼…何処?」翼『ここにいるよ』起き上がりバスローブを来て傍に来た。悦子「初めて!凄く感じちゃったし、イっちゃった!私、ナカナカ満足出来なくて、イクってあまりなかったの」翼『そうなんだ。僕さ、生粋の女好きだから何人も抱いてきたからかな』翼は、膝に悦
    つばさ  [5,617]
  • Together?

    そして、翼の舌先を脇腹をなぞり太ももの内側へと滑っていった。悦子はビクッとして大きな声をあげた。そして翼の舌先はオマンコに到達しクリを突き口を開け密部を覆クリを吸ったり、軽く噛んだ。舌先を尖らせ指で穴を広げ挿し込んだ。悦子「ヒャアアッ、アアン、アウアア…アア、凄い…ハァン」少し舌技を続けたら、悦子は潮吹きした。悦子「アァーンアアアアアーッ!」息を荒々しくグッタリしてしまった。翼はバッグから、ある
    つばさ  [6,574]
  • Together?

    2人は何度もキスをしマジモードになってきた。翼『いいの?』悦子「だって、そのつもりで来たから。私、あなたに任せる」翼『プロじゃないけど、女の子は何度もあるから。自信ないけど…』悦子「新しい世界、見たいから…して!」翼はその言葉に火がついて悦子を抱き抱えベットに寝かせた。バスローブのヒモを解き、キスをした。白い肌が現れ引き込まれた。全身にキスをし、全部を確認した。胸も綺麗な形でチクビもピンク色でピ
    つばさ  [6,036]
 

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