官能小説!(PC版)

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つばさ の投稿された作品が64件見つかりました。

 
  • Together?

    7時に待ち合わせし、タクシーに乗り居酒屋に向かった。そして、飲みながらお互いの事を色々と話した。悦子は酒が入るにつれ程よく酔っていったが、翼はザルだから全然酔わなかった。 「翼サン、強すぎる!」『えっちゃん、酔ったみたいだから帰ろう』「えぇーっ!まだ早いよ」悦子は駄々をこねた。取りあえず待ち合わせ場所までタクシーで帰り翼の車に乗った。翼『あのさ、翼サンってのやめない?年下だから』悦子「えぇー、
    つばさ  [5,679]
  • Together?

    悦子と翼は、毎日メールをしてどんどん距離を縮めていった。職場の飲み会から2ヶ月経ち、今度は2人で飲みに行こうとなった。悦子はバツ1、子供が1人10歳の子供がいた。翼は、独身で親は会社を経営し翼や悦子が働いているとこの社長だった。翼は社長の子供とは隠し働いていた。そして、性別は♀、1人娘だが身なりも男っぽく性格も男まさりな感じだった。翼「子供、大丈夫?夜、家空けちゃって」悦子『家の親に見て貰うから
    つばさ  [5,747]
  • Together?

    ある日、仕事場の飲み会に誘われて、僕も悦子も参加させられた。居酒屋で周りの皆と飲んでるにつれ2人の距離が近づいていった。『こうして改めて会話するの初めてですよね』と悦子から声をかけられた。「そうだよね。お互いに声かけなかったし」と返事をした。『翼サン(僕)の携帯番号やアドレス教えて下さいよ!』そんな話をし、交換しあった。次の日から、会社が終わってからメールをするようになった。悦子『私、翼サンより
    つばさ  [6,304]
  • ?Together?

    出会いは、仕事場。僕は悦子より先に働いていた。 新入職した悦子を気にする余裕もなくバタバタしてる年数で言えば中堅な立場の僕。僕は、あまり周囲とぞくするのが好きでなく、一人で仕事をしていた。休憩などは普通に喋っていたが少し冷めた感じだった。 そんな時、同じ空気を醸し出した悦子を目にした。 新入社員なのに周りの目を気にせず煙草を吸ってた。「結構、根性座ってんな」と思いながら、僕も煙草を
    つばさ  [8,300]
 

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