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HK の投稿された作品が28件見つかりました。
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SHOW21
なやましげにくねる細い腰が、爪が食い込むほど強く掴まれている。更に暴力的な激しさで突かれる。ぶらさがる二つの乳房がその度に揺れた。しいたげられるような痛みを感じながらも、愛子は快感にむせび泣いた。「す、すご・・・!あああ!また!・・・イっ」快感の高波が続けざまにおしよせてくる。再び四肢を硬直させて果てた。太郎も絶頂を迎えようとしていた。腰を掴む手にさらに力を込める。「おらぁ、受け取れ!」一際強く
HK [12,241] -
SHOW20
愛子は自分の右脚を持ち上げられたのがわかっていた。だがどうにも身体が動かない。全身がこの気持ち良さで溶けていってしまいそうな気さえする。今、この時だけの感情なのは間違いないが、家に帰る事も、反則を仕組まれた事もどうでもよくなってしまった。抵抗しようにも脚はおろか、上半身はうつぶせるようにしなだれたまま動かすことができなかった。右脚が大きく開かれる。足の先が天井を向く程持ち上げられて太郎の肩にかけ
HK [13,421] -
SHOW19
「くっくっくっ」愛子の身体にかぶさるように抱きつき、乳房とク○をなぶりながら耳元でささやく。「可哀想になぁ、あとちょっとで勝ちだったのによぉ。俺って悪いやつだなぁ。くくく」「そんな・・・ぁ、やっぱりあれは・・・ぅん!」「お芝居だよ!お詫びにしっかりイかせてやるよ!」「やだあ!やめ・・・ああ!そこは!ぁあ!」片方の乳首とク○が同時につままれた。そして再び蜜壺に指をねじ込まれると、Gスポットに指先が
HK [13,180] -
SHOW18
パンツが太ももの途中までずらされてしまった。布地がお尻から脚へと滑っていく感触を感じながら、愛子の羞恥心は頂点へと達する。顔が火照って身体が震える。「さっそく悶えてもらおっかな?くひひ」乳房に太郎の片手があてがわれ、ゆっくりとこねられる。そして残る手が割れ目に添えられると、2本の指で肉襞を掻き分けるように穴に滑り込ませてきた。蜜壺はまだ溢れるほどの粘液と熱を貯えていた。太郎は指をゆっくりと出し入
HK [13,562] -
SHOW17
太郎の望みは叶うことになる。『協議の結果をお伝えします』もったいつけるように一度区切る。『厳正な審議の結果、愛子選手による眼つぶし攻撃が有り、反則とします。しかし故意による攻撃ではないと判断し、大会ルール第4項に基づき、愛子選手は太郎選手による1分間の攻撃を受けるものといたします!』場内から大歓声がおこる。「そんな!私、眼つぶしなんてやってません!」愛子はアナウンスの聞こえる天井に向かって涙を流
HK [12,201] -
SHOW16
「絶対!さ・・せない・・・からぁ!」愛子はガクガクする脚を必死に閉じて抵抗する。さんざん押し合いへしあいしてるうちに時間は30秒ほどになっていた。「いいかげんにしろぉ!」業を煮やした太郎が脚の間に強引に割り込んできた。だが愛子は柔軟な身体をひねって太郎の腹に足をかけると突き放した。二人とも、愛子は特に疲れていたが両者がすぐに起き上がる。太郎はもうじりじり寄るなどとゆうことはしなかった。愛子も走る
HK [9,852] -
SHOW15
鼻血が雫となって床に落ちる。太郎は鼻に手を当てながら一歩前に出た。「めちゃくちゃに犯してやる」その時、一際大きな音でアナウンスがかかった。『とうとう残り時間2分をきりました。果たしてトップレス美女、愛子選手は逃げ切れるんでしょうか!』ビジョンには愛子の胸がでかでかと映る。愛子は恥ずかしそうに胸を隠した。はっとする太郎。時計を見上げて確認するとやべーじゃねえか、とつぶやいた。愛子に向き直る。「いい
HK [8,960] -
SHOW14
愛子は体重をほとんど金網にあずけていた。そうしなければ立っていられなかった。今ここで尻餅をついたら起き上がれる可能性はない。「あんたのアソコ、汁まみれであったけえなぁ!」太郎の指が裂け目を押し退けて愛子の蜜壺の入り口に届く。粘膜の壁はすでに大洪水を起こしていた。すぐに武骨な指を潤滑液が覆い、そこへ肉壁がまとわりつく。「ぁあ!」愛子の全身に電流が走り、身体を吊る糸が切れたかのように一瞬、腰からカク
HK [9,004] -
SHOW13
愛子は賭けに出た。口の中に太郎の舌が入ってくる。愛子も応えるように目を閉じて舌を絡めた。「ン・・・ム、ング」愛子の反応に太郎の鼻息が荒くなる愛子の熱を貪ろうと愛子の上唇、下唇と吸い付いてはまた唇同士をあわせる。お互いの舌のざらついた感触に興奮は高まっていく。愛子は太郎を油断させるための演技だった。それでも激しく絡み合って溶け合おうとうごめく唇に、雌の本能が燃え盛って身体の芯・・・股間の奥深くが欲
HK [9,106] -
SHOW12
この中年オヤジを油断させるためにはこの快楽の波に流されているフリをしなければならない。とゆうか実際問題、身体への愛撫を許しながら理性を保たなければならないのは至難だった。太郎は両の乳房の先を口でさんざん弄ぶと、今度はその麓に沿って舌をはわせ始めた。膨らみの下から谷間、そして上のなだらかな傾斜へ。そこから鎖骨へ登ってくる。綺麗に浮き出た鎖骨の輪郭をなぞると舌は首筋に進路を変えた。「はぁぁ・・・ぁあ
HK [8,411]