官能小説!(PC版)

トップページ >> HK の一覧

HK の投稿された作品が28件見つかりました。

 
  • SHOW

    女性でボクシングやキックボクシングでダイエットを計る人口はかなり増えている。大学生の月村愛子も近くのキックボクシングのジムにエクササイズで通っていた。通いはじめてから1年がたって今は自分でも結構いいプロポーションになれてると思う。遊びでやるスパーリングも楽しくて、ジムのインストラクターがおだて半分に手を抜いて打ち合ったり打たれたりしてくれるせいでかなり強くなった気にも
    HK  [10,023]
  • 霊姦7

    壁から生えた男は血の気のない青黒い顔をしていた。無表情で紫の唇、白い膜が張ったように濁った瞳。生きた人ではない。私は何故か死んだ人に挿し貫かれている。私に冷たい体で覆いかぶさって紫の唇を重ね、両肩を手でがっしり掴み、腰を激しく突き上げている。そして私は髪を振り乱して感じてしまっていた。「あぁ!ぁ!ぁ!ぁ!ダメぇ!や・・め・・・てぇ!ぁぁん!」力強い突き上げに合わせて腰が浮いて壁から離れ、艶やかな
    HK  [6,954]
  • 霊姦6

    堀田さんは便座に座っていた。用を足しながらではなかったけど。血の気の全くない顔の穴とゆう穴から血を流して、真っ赤に充血した目で宙を見つめたまま死んでいた。私は悲鳴もあげられずに後ずさりして部屋に戻った。ガタガタ震え、目眩がしてしゃがみこむ。そして鼻をつく精液の臭い。しゃがんだ私のアソコからトロトロと白い液がしたたり落ちていた。あやふやになりかけた夢が一気に鮮明になる。「いやぁ・・・」涙が流れ
    HK  [7,663]
  • 霊姦5

    もうだめ・・・そう思うのが早いか遅いかのうちに股の間にいた男は私のアソコに怒張した股間のモノを突き立ててきた。「ぅ!ぅ!ぅ!ぅ!」男が大げさな動きで腰を打ちつける度に動けない私の口から情けない声が漏れる。下腹部の熱い刺激に目眩がした。切れそうになる気持ちを必死につなぎ止めながら私は宛てのない助けを求める。男は私の両足をお尻が浮き上がって膝が顔に届くくらい抱えあげ、上から腰を叩きつけてきた。ズシ
    HK  [6,718]
  • 霊姦4

    「ぅう・・・」はぁはぁと息を荒げてうめく私に胸に吸い付いていた男の一人が気付いてゆっくりと顔を上げた。『この娘、感じてるぞ』男は醜悪で卑しい笑みを浮かべた。逆光で映る被写体のように顔がぼやけながらもはっきり見てわかるぐらい口が裂けたような笑いだった。私は目一杯の抵抗のつもりで首を横に振ろうとするけどそれもできなかった。そのうち男たちは胸の先だけじゃなくて首筋やお腹や頬や唇にしゃぶりついてきた。私
    HK  [6,437]
  • 霊姦3

    「ここは霊の通り道のようね、あなたはたまたま色情霊にとり憑かれやすいのよ。それにしてもすごい数だわ」堀田さんはそう言いながらずかずかと奥の扉に向かっていった。「だ、大丈夫なんですか?」慌てて後ろについていく。「平気よ」そう言って堀田さんは扉を開けた。私の部屋は4日前と一見何も変わってないけど、淀んだ空気がいっぱいで汗のような臭いが満ちていた。堀田さんは窓を全開にすると何やら小物をいっぱいとりだし
    HK  [6,749]
  • 霊姦2

    あれから3日、私は相談をもちかけた大学の友達のアパートに逃げ込んでる。一人で寝るのが恐いからだったんだけど、それからHな夢はみてない。「あのアパートが原因なのかも・・・霊能者とかにみてもらおうかな」そう思った私はインターネットカフェにまる1日引きこもって近くに住むそっち関係の人をなんとか捜しだした。繁華街の裏手の路地にそのお店はあって、訪ねてみるとどこにもいそうな小太りで気難しそうなおばちゃ
    HK  [8,764]
  • 霊姦1

    無事、大学に入学できたので近くにアパートを借りた。学生向けの安アパートでちょっと古いしあまり私の趣味じゃないけど念願の一人暮らしがかなったわけだし、わがままも言えないよね!私はそう開き直って大学生活を楽しむことにした。一人暮らしを始めてからしばらくしておかしな事に気付いたんだ。人に言えないけどHな夢をみるんだよね。解放感とかで皆そうなるのかな?パジャマごしに胸や首筋や腰をなでまわされる夢
    HK  [7,039]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス