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ひろ の投稿された作品が78件見つかりました。
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私の恋愛事情…33
タカとはたまにセックスをする関係だったけど自然とお互いに会わなくなった。あぁなんかいい恋愛、セックスがしたい!!私は心の中で叫んだ。今までの恋愛を振り返ると市川さんとたつやくんが一番よかったのだと思う。「はぁ…」思わずため息が出た。「どうかした?」市川さんだ。「ううん、なんでもないです。」「久しぶりにどう?」あれ以来市川さんとは仕事の事以外で話すこともなくなって噂では市川さんは離婚したらしいとい
ゆう [2,280] -
最後の夜
白い肌ピンク色の尖った乳首うっすら濡れている割れ目に指を這わせる「あっ……!んっ…」女の口から甘い声がもれる。尖った乳首を舌で撫でると「気持ちいぃ…」最初はいたずらのつもりが俺の指は女の中に吸い寄せられた。ぬちゃっと濡れている所を散策した。中は熱くなっている。かき混ぜると熱い液が込み上げてくる。俺は女の口に自分のモノをくわえさせた。可愛い顔していやらしい。愛しい顔をしながらしゃぶってる女の顔を撫
さとし [3,416] -
私の恋愛事情…32
私がしているのを見て我慢出来なくなったタカは自分のモノを私の口に入れた。私がしゃぶり始めると「ゆみちゃん…いやらしいね…」ズボズボ吸い込んでいると「ゆみちゃん…上手だね…いっちゃうよ…」「ダメ…」そう言って又吸い付くと「マジいきそう…」本当に今にもいきそうなくらいびくんびくんしていたのでやめた。「ゆみちゃんは欲しくないの?」「欲しい…」そう言うと私の上に覆い被さり私の中に入ってきた。「あっ…あぁ
ゆう [3,469] -
私の恋愛事情…31
「んっ…くすぐったい…」しつこく胸を揉みながら乳首を舐める。ぺちゃぺちゃ音をたてながらずっとタカは舐め続けていた。私はくすぐったいのと気持ちよさで体をもぞもぞさせていた。タカはそれから私に脚を開かせパンツの上からクリトリスをつついた。われめに沿って指を這わせる。「ゆみちゃん濡れちゃってるね。今日はいっぱいエッチしょうね。」「んっ…うんっ」パンツをずらして直接撫でられる。「いつもどんな風にテレフォ
ゆう [3,143] -
私の恋愛事情…30
私の恋愛事情はどっから狂ってしまったのか。2人の男を同時に失った私は又新しい出会いを求めていた。今度は出会い系サイトで知り合ったタカ。出会い系サイトってちょっと怖い気もしたけどタカはまだ会ったことはなかったけどメールをしたり電話をしたりしてるうちに会ってみたくなった。年齢は32歳。私よりすごく年が離れている。メールは毎日していた。エッチな話をする時もあった。そんな時はすごくしたくなってテレフォン
ゆう [2,946] -
私の恋愛事情…29
じゃんけんで負けたたつやくんが朝食を買いにコンビニに出掛けた。私はぼーっとしていた。「昨夜、気持ちよさそうだったよな。」「えっ??」「俺さ途中で起きてて…邪魔しちゃ悪いと思って寝たふりしてた…」私は答えに困った。たつやくんの体に満足できていない。直樹に抱かれたい。そんな風に思っていたことなんて言えるわけない。「えっち〜」「どっちがだよ。普通人の家でするか??それに…俺おかしくなりそうだった…」首
ゆう [3,212] -
私の恋愛事情…28
たつやくんも興奮しているのか鼻息がすごく荒くなって二本の指が私の中でくちゅくちゅ掻き回す。乳首を舌で転がしながら何度も掻き回される。私は気持ち良くなりすぎて「あっ…あんっ」声が出る。その度にたつやくんの口で私の口を塞がれた。「ゆみ…入れるよ…」「うん…」「うっ…やばっ…気持ちよすぎっ…」声が出ないように必死でこらえた。たつやくんのはすごくおっきくなって私の中で今にも爆発しそうだ。「もっと…もっと
ゆう [3,017] -
私の恋愛事情…27
数日後…直樹の家に遊びに行くと言うたつやくんに私は着いていった。この前の突然の告白以来会ってない。直樹の家に着いて家から出てくると「なんだよ〜ゆみも来たのかよ〜」「なにっ?なんか悪い?」私は直樹を叩こうとしてつまづいた。私の体は直樹の腕の中に…ドキッとした。いつも直樹と体を重ねてるのに…私はさっと離れてたつやくんの腕を組んで「いいよね〜?」たつやくんはちょっとムスッとしているように見えたけどいつ
ゆう [3,117] -
私の恋愛事情…26
部屋に入るとお互いに舌を絡め合い直樹は私の舌を思いっきり吸ってくる。そのままベッドに行くと…「ゆみがたつやの女だって本当びっくりした…いつもたつやにどんな風に抱かれてるの?」首筋にキスをしながら聞いてくる。私は何も答えない。「たつやはいいよな。こんないい体いつでも抱けるんだもんな。」乳首を摘まみおっぱいを揉む。「あっ…」「そしてこの可愛い声…」私の口に直樹は指をくわえさせた後そのまま指を私の濡れ
ゆう [2,970] -
私の恋愛事情…25
ある日、たつやくんと歩いていたら偶然直樹に会った。しかも直樹とたつやくんが知り合いだった。私は驚いてすごく動揺していた。「直樹とゆみも知り合いだったのか。」「うん、高校の時の同級生。」「そうそう!高校の頃付き合ってたんだよなぁ〜。」直樹はにゃっとしながら言った。「やめてよ!たつやくんに誤解されるじゃん。」「たつや、今のは冗談だから気にするな。」「わかってるよ。今度遊ぼうぜ!」何も知らないたつやく
ゆう [2,702]