官能小説!(PC版)

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ひろ の投稿された作品が78件見つかりました。

 
  • 私の恋愛事情…24

    直樹とはその日だけで終わらせようと思った。ところが数日後偶然にも会った。場所は電車の中。お尻を撫で回された。最初は痴漢だ!逃げなきゃって思ったら「逃げないで…」振り返ると直樹だった。「何してるの?」何も答えずに痴漢を再開した。周りにばれないようにとか思うと余計興奮する。容赦なくスカートの中に手が入る。私は体がぴくんっとして「あっ…」「ゆみ…感じてるの?でもあまり声を出すと聞こえちゃうよ。」直樹は
    ゆう  [2,738]
  • 私の恋愛事情…23

    たつやくんと付き合って3ヶ月。すごく大事にしてくれるし、セックスも気持ちいい。なのに私は又、刺激が欲しくて…「綺麗な乳首…ほら乳首たってるよ…」直樹は私の服を捲り乳首を人指し指で弄る。ぺちゃぺちゃ音をたてながら乳首を舐め、おっぱいを揉みながら口に含んだ。「んっ…」「可愛い…」直樹は手をスカートの中に滑らせパンツの上から割れ目を弄る。「ゆみ…パンツ湿ってるね…」「気持ちいいの…」「ゆみ…脚開いて…
    ゆう  [2,828]
  • 私の恋愛事情…22

    最近市川さんは会社でも人がいないのを見計らって私の体に触れてくる。人に見られたらって思うと興奮してしまう。私に触れながら「ゆみちゃん今日空いてる?」耳元でささやかれた。「んもう…市川さんずるい…」私はたつやくんの事が好きなのにセックスだってすごく気持ちいいのに…そんな事を思いながらその日の夜市川さんと食事に出掛けた。食事の後、市川さんは私を送ってくれた。車の中で「ゆみちゃん…」私の体を撫で回す。
    ゆう  [2,443]
  • 私の恋愛事情…21

    今日はたつやくんがうちに来る。帰りに市川さんに送ってもらった。車の中で市川さんは私を求めてきた。「今日は彼とセックスする時俺の事を考えて…」そう言いながら服の上から胸を優しく揉みスカートの中に手が入り、私をくちゅくちゅにした。「あんっ…ダメ…」「いっちゃだめだよ。続きは彼にしてもらって…」なんて言いながら激しく私の中を掻き回す。そして私の手を自分の股間に…すっごく硬くなってた。私は車を降り、家に
    ゆう  [2,591]
  • 私の恋愛事情…20

    今週末たつやくんは地元の友達が帰ってきてるから会えない。私は1人、部屋でテレビを見ながらうとうとしているとピンポ〜ン「はぁい。」私はたつやくんだと思って扉を開くとそこに立っていたのは市川さんだった。「どうしたの?」「わからない。」そういってキスをされた。「嫌、やめて。」私は市川さんを突き飛ばした。本当はキスをされた瞬間懐かしくその誘惑に私の体が負けそうだった。「やめない…」その瞬間市川さんは私の
    ゆう  [3,012]
  • 私の恋愛事情…19

    私は狂ったように体勢を変えたつやくんの上に乗った。たつやくんの首筋、耳、乳首を舐めたつやくんの興奮して歪んでいる顔を見ながら腰を振った。たつやくんも下から突いてくる…私とたつやくんは一日中ベットの上で過ごした。こんな幸せな気分は本当に久しぶりだった。次の休みの日、私とたつやくんは買い物に出掛けた。たつやくんはベットの上ではものすごく優しくて激しいのに外では手も繋いでくれない。恥ずかしいから嫌らし
    ゆう  [2,881]
  • 私の恋愛事情…18

    しばらく放心状態だった私はたつやくんの腕の中で幸せな気持ちで満たされている。セックスが終わった後も何度もキスをしたり、たつやくんはずっと私を抱き締めてくれた。心も体も満たされている感覚は久しぶりだった。私はそのままたつやくんの腕の中で心地よく寝てしまった。朝、目が覚めると…「あや、おはよう。」たつやくんの顔が目の前にあった。「おはよう。」私は笑顔で返した。軽く口づけを交わした。「あや、今日はどう
    ゆう  [2,942]
  • 私の恋愛事情…17

    「んっ…」「あや…好きだよ…」たつやくんは私の胸を舐め、乳首を舌先でぺろぺろ舐め始め…手がもう片方の胸から下へ…私のウエストを撫で、太股からスカートの中へスーッと手が入ってくる。パンツの上からクリトリスを突っつかれ私は体をくねらせた。気付くと私は裸になっていた。たつやくんの愛撫はすごく優しく丁寧で愛されてることを実感した。「あっ…あんっ…たつやくん…」私は我慢出来なくなりたつやくんのズボンのチャ
    ゆう  [3,391]
  • 私の恋愛事情…16

    「どうした?」「たつやくんてもてるでしょ?」「別に。それよりあやの顔に米粒ついてるぞ。」「えぇどこ?ってかとってよ〜。」私は顔の周りを触ってどこについてるんだろうって思ってたら「嘘だよ。」笑いながらたつやくんは言った。私とたつやくんはご飯を食べ終えたつやくんが買ってきてくれたケーキを食べながらテレビを見ていた。私が洗い物を終わった頃「じゃぁそろそろ俺帰るわ。」私はその言葉にびっくりした。たつやく
    ゆう  [3,046]
  • 私の恋愛事情…15

    「あやってすげぇ料理上手なんだね。正直驚いた。」「どういう意味?」ちょっとむすっとして聞いてみると「料理とかしないように見えた。」くすっと笑いながらたつやくんは言った。「もう〜。」「ははっ あやってさすぐそうやって顔に表情出るのな。」笑いながら言われた。「たつやくんは笑うと可愛いのにいつも無表情だもんねっ。」私は少し嫌みっぽく言い返した。「料理はすげぇ美味しいし、感情がもろに顔に出てあやは可愛い
    ゆう  [2,525]
 

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